プロフィール

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● 性別
男性
● 都道府県
新潟県

芳賀正(はが・ただし)53年、新潟市で産声。30年間で最後?が釣り担当で10年目。東京では競馬、アマ野球、アメフト、ボクシング、相撲、プロレス、芸能デスク、風俗!…関西でオリックス、近鉄、整理部、旅。

《487》車内で見た恐怖のオムツ女児

2009年4月30日 13:07

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先日、JRの車内でのこと。

 バギーに乗った、見た目3つくらいの女児が、小学生に上がったばかりっぽい、ランドセルしょった姉(?)に向かって、「うるせぇんだよぉ!てめぇはぁ!」と叫ぶ。

 叫ぶだけなら、まだいい。

 バギーでベルト固定されているのに、倒れんばかりの勢いで、足蹴り連発。

 姉は、おびえた顔で反対側のドアの方に逃げて、他人のフリ。無言で、妹の乱行をジィッ。

 バギーの横で最初は、黙っていた金髪にそめた母親らしき若い女性が、「静かにしろ!」と下の子を注意。

 母親らしき女性の腕には刺青。

 それでも、当たらないキックを続け、暴れまくる女児。

 彼女も金髪で、実は紙オムツ姿。

 オムツつけた、こんな小さな女の子が、あんな荒々しい言葉と行動...。

 母親か、いるのかいないのか、父親の普段の態度、言動が乗り移ったのだなぁ、きっと。

 怖い!怖すぎまふ。

 誰のせいなのか?どうして、こうなっちまったのか?

 恵まれない?家庭環境とか、勝手に想像するしかありませんでしたわ。

 んでもさ、この女児...将来、どうなるんやろ。

 顔そのものの造りには、かわいらしさがあるし、10歳台になって、化粧でもしたら、色っぽそう。

 しかし、あの、言葉つかいや、キレ具合...。

 大丈夫だろうか。

 オギャーと生まれた直後はさ、きっと両親から、かわいカワイされてね、いないいないバァ~とか、タカイタカイなんかされて、無邪気に笑っていたろうに。

 愛は...どこへいったの?

 ※写真は車内イメージで、本文とは無関係でっす。

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《486》ヘラ大会でバスプロ3位

2009年4月29日 23:29

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滋賀県の草津の先にある甲南へら池で、がまかつ主催ヘラブナ西日本チーム対抗を取材して、夜に会社上がってぇ、いま帰りの地下鉄す!

78組156人が参加。

ベア優勝は昨年G杯を制した麻野さんと、予選で驚異的な14キロ以上を釣った矢野さん組。2年ぶり2度目Vでしたわ。

ベアで3位に入った前山さんという方はバスプロ15年の変わり種。決勝では大物狙いに徹し11・3キロという個人トップの成績。東レの、いわゆるテスターだそう。

あぁ~釣り堀のヘラも食べられたらいいのにねぇ、残念す!
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《485》乗っ込みチヌ

2009年4月28日 10:54

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産卵のために外洋や、深場の方から、浅瀬に入ってくる=乗り込んでくるチヌ(標準和名クロダイ)を、「乗っ込みチヌ」と呼んでまふ。

 んで、いまが、真っ盛りでせうか。

 波止、筏、磯...。居着きものと違って、ピカピカの銀鱗と元気のよさ。

 オイラは、チヌ釣り大会とかは数多く取材してきましたけれど、自分で釣るチャンスはほとんどないから、鮮魚スーパーなんかで発見すると、ヨダレたらしてますな。

 あ、3年前に、鳴門の堂ノ浦の筏で、チヌ3匹、キビレ1匹を釣ったことはありんす。あと大昔、新潟の西港の突堤でキス釣りの外道に39センチ。砂浜からの投げで25センチ...。釣ろうとしても、なかなか釣れませんでした。

 ほんで、あるスーパーで数日前に見つけたんが、トップ写真のチヌ(奥)。

 これは広島産の表示で、すでに鱗と内臓は処理してある、1匹もの。

 38センチほどで、1280円の値がついとったわ。

 安いように思いますね。

 鱗が取られていなければ、銀ピカのほどが分かるんだけど...。

 1本釣りの魚には、かなわないまでも、一応、〆た痕跡はあったしぃ。

 今回、オイラは買わなかったけど、マダイより味はあると考えてまふ。

 マダイのつもりで、チヌ飯、薄造り、シャブシャブ、チリ鍋、潮汁、握り寿司、昆布〆などにしてみてください。アッシがやったときは、問題なく美味だったっす。

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《484》焼きアサリ

2009年4月27日 15:11

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以前、新長田の居酒屋「漁火」さんで食べた、須磨アサリを焼いたヤツの話を、垂水の居酒屋「光栄」さんでしました。

 実は、「光栄」さんには定番の酒蒸ししか、ボードメニューに書かれていなかったんで、焼いても美味っすよって、マスターに言ったわけ。

 したら、マスター「ウチだって、焼きアサリ、できるよぉ!」とゆ~わけで、対抗心ムラムラ?みたいな感じで、作ってくれたんがトップ写真。

 大きめのプリプリしたアサリを、炭火でていねいに焼いて、なんと、お酢とともに出してくれますたぁ。

 まぁ、好みっすけれど、アサリに含まれた海水の塩分だけで、そのまんま食べてもヨシ。ちょびっと酢をつけても、なかなかオツでしたわ。

 ちなみに「漁火」さんの場合は、出汁醤油を振りかけてあります。

 どっちがうまいか?それはお好みっすが、いずれにしても、焼きハマグリ、サザエのツボ焼き、焼きガキ...など、新鮮な貝はシンプルに焼いたら、甘みが増すような気がしまふ。

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《483》アマゴ...③握り寿司...完

2009年4月26日 00:01

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丸一日、冷蔵庫に置いたものを握り寿司にしてみましたわ。

 20センチくらいのアマゴ2匹っす。

 1匹は皮付き。もう1つは、皮を引きました。

 塩をふって1時間、酢に20分くらいでしょうかね。身が薄かったし、これで十分っすわさ。

 オイラ的には、夏冬関係なく、酢はキツメの方が好みなんですけれど、別に、キズシにするわけじゃあないからね、中身がナマっぽい20分以内。

 思った以上に、アマゴは酢と相性がイイみたいでふ。

 塩焼き、普通の刺身とは、また違ったお味が楽しめやすぅ。

 ちなみに、スーパーでの養殖アマゴ17センチほどのヤツが1匹180~250円。

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《482》アマゴ...②お刺身

2009年4月25日 21:01

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小柿渓谷では、オイラは7匹くらいしか釣れませんでしたわ。んでも17~22センチ。

 帰りに管理組合の方から、特別に28センチの大型をもらったんで、刺身にすることに。

 改めて、まな板に置くと、すんごい迫力ですね。

 刺身は、海の魚と同じっす。ただし、小骨が多いようなんで、目立つところは、キチンと骨抜きを使いますたぁ。軟らかい骨だし、そうそう気にはなりませんけれどね...。

 養殖ってこともありますが、脂が乗って、美味しかったわ。わさび醤油が合うかな。

 腹ビレのあたりは、皮を引くときに切断しなくちゃならないので、切り離したあと、皮上のトロ部分だけ、そぎ落としました。トップ写真の中央にあるんが、トロっす。皮も湯引きにして、刺し盛りに添えてまふぅ。

 アマゴ三部作の次回は、握り寿司っす。深夜0時すぎにアップね!

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《481》アマゴ...①塩焼き

2009年4月25日 20:35

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 三田市にある小柿渓谷管理釣り場でアマゴ釣ったり、いただいたりしてきたんすけれど、風邪気味だったのを、こじらせて、寝込んでいますたぁ。

 昨日から、今夜にかけて料理したアマゴ3種をお届けいたしやすぅ。

 まずは、定番の塩焼きっす。

 アマゴのウロコは、細かいっすけれど、別に包丁じゃなくても、例の100円ショップのブラシでゴシゴシすれば、きれいに落ちまする。

 んで、割り箸で内臓とエラのツボ抜き。肛門から5センチほど切って、残りの腸と、中骨の血合いのかき出し。

 これらを、ギンギンに冷やした3~5%の食塩水に、たたき込みまふ。ステンレスのボウルに、ビニールに入れた氷と、食塩水っすね。

 冷た~い食塩水で、サバいたアマゴを、シメシメしまひょ。

 サバきながら、次々に入れてさ、最後の魚から10分くらいたてばでOKっすかね。

 ペーパータオルで水気を軽く、ぬぐってとぉ。刺身ようの、大きめのヤツは、バットに入れて、ラップし、冷蔵庫へ。

 塩焼き用はは、小さめのアマゴがいいですね。

 家庭のガスコンロですから、竹串でウネリ串打って、8~10本が限界かな。

 塩は、ヒレのみの化粧塩で十分です。淡白な身なので、身体や、腹の中などに塩をつけないほうがイイっす。

 一応、塩水でも〆てありますからね。食べるとき、塩気が不足しているなって思えば、ヒレの化粧塩をチョロリと付ければ、それで問題なしだわさ。

 トップ写真のように、下から見ると、面白いでしょ。

 竹串の下(口側)を、魚焼き網の一番外周りの網穴に引っ掛け、ナナメに刺してとぉ、8~10匹を左右から中央に寄せてとぉ。

 火加減は極弱火。じっくりと、焼きましょう。

 焼き網に直接置いてしまうと、皮がくっついてしまうし、コンガリとは焼き難いです。

 コンロの前にイスを持ち込み、焼酎の水割りや煙草をふかしながら、30~40分くらいかけて、いろいろ角度や位置を変えながら、めんどうをみませう。

 焼き上がりは、魚の位置とかによって、火の当たり具合も違うから、バラバラ。

 焼きムラがあれば、いったんバットに取ってからでも、網がすいた時点で、焼きの甘い部位を集中的に、頑張りやしょう。

 串は取らず、そのまんま、豪快にムシャブリつく。これに限りまっせ。
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《480》カイセキ料理の夢

2009年4月24日 00:01

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「懐石料理」と「会席料理」の違いは、ネットで調べたら、起源とか、すぐ分かりますね。

 お茶会の前に、質素な料理で軽~く空腹をなだめるのが「茶懐石」で、空腹と寒さをしのぐのに、僧侶が懐に、温めた石を入れた...とかいうエピは有名っす。

 「会席料理」は、酒宴てか、酒を楽しむための料理でしょうか。

 いろいろな料理人さんの結論は、言葉はどっちゃでもヨロシ。要は、作り手と食べる側が、お互いのココロが交わうようなカタチで、美味しいものを、五感を存分に働かせて、喜んで、気分よく食べられたらOK...つうことなんすかね。

 んで、オイラは、自分ちで、友人や知人はもちろん、1~2度しかチョンノマ会ったことがなくてマダよく分からないけれど親しくなれそうな雰囲気の人(笑)、なんかに、そういう決して高級じゃあないけれど「カイセキ料理」っぽいものを、アッシが時間かけて作ってみてさ、食べていただいて、「いいっすねぇ」「ウマウマ」「すんご~ぃ」とか、良い意味で驚かせ、ホメてもらう(爆)のが、1つの夢っす。

 アッシは、ホメられたり、「オモチロイ」とか言われて笑顔をもらったり、おだてられたりすると、幼いころから素直にうれしいし、力が出るタイプなんすねぇ。
ホホホ。

 昨日、神戸市西区の玉津方面から、明石市に行く途中、バスを降りてね、普段は素通りしてしまっていた町の裏道とかを、歩いてみやした。

 トップの写真は、そんとき撮った、お店の看板だよ。

 1文字の店名(ふせときます)の上に付けた「庶民懐石」という言葉にひかれますた。

 アレコレさ、ネーミングを考えたんであろう、たぶん経営者=ご主人=料理人さん?のことを想像しちゃいますよね。

 『アタシも料亭で修行はいたしやしたし、カイセキの心得とワザは多少もっているつもりです。値段は高くないですが、ちゃんとしたモノを、こだわりの器に盛って、温かいヤツは温かく、目の前で作って、笑顔とともにお出ししますから、どうぞお気軽に暖簾をくぐってくださいな』...みたいなぁ。そうそう。うんうん。

 もっと、想像をたくましゅうすれば、意外に若い料理人で、髪の毛は十分あって黒々。お店では、キチっとさ、見るからに板前サン風のイデタチ。

 そばには、髪をアップ!にした、割烹着姿の愛想のよい若奥さんがいて、「はいぃ~芳賀ちゃんのところ、熱燗おかわりねぇ~」などと、少し甲高い通る声で、お客さんの注文の確認をしている...。

 しか~し、逆に、「庶民懐石」という、いかにも的な、「割烹」よりは一歩踏み込んだ、ある意味ストレートな言葉を2つドッキングせざるを得なかったんは、「大衆居酒屋」と「料亭」のハザマで悩み、仕入れは安いけど、どうやって高級っぽく見せようか、初めてのお客さんにアピールしようか、実は、あまり自信のなかった料理人さんだったり...するかもしれない。

 いずれにしても、お店の看板の下には、もう1つのホコリをかぶった看板が...。

 「貸し物件」。㈱チョメチョメ不動産。

 繁盛してさ、もっと良い場所にお店を移転した...などという発展的な閉店であったことを、願うばかりです。何があったのか、事情は知る由もありませんけれど、バリバリ営業していたころに、ぜひ、入ってみたかった名前のお店であることは、確かっすよ、ご主人!

 夢と、厳しい現実...。あぁ!

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《479》長崎産メダイの昆布〆完成っす!

2009年4月23日 00:55

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神戸の元町、南京町の鹿鳴荘で、三重の釣り堀ベンヤさんの辻本社長、近藤臨時船長、従業員さん、安田明彦さんらと晩飯を食べて帰ってきやしたぁ。

 中華料理は社長さんにゴチになりやした。ありがとね。

 さて、仕込んでおいた長崎産メダイの昆布〆。

 しっかり、昆布の味が滲みていまふ。薄造りとかの残りに、軽~く塩コショウして、出汁昆布に巻いたもんす。ラップして、輪ゴムでキッチリしめましたわ。

 あめ色になった身は、ね~っとりっす。

 適当な塩っけがあるから、お醤油とか、つけなくても十分っすね。ワサビのみでいただきますたぁ。

 そんでね、昆布〆に使った3枚の出汁昆布...もったいないから、1人前の吸いものに、ダシとりましたわ。

 日本酒少々と塩を、チョロって加えただけ。

 気の利いた青野菜とか、彩りがほしかったけれど、具は昆布〆の身を1つだけ。

 沸騰する寸前に昆布を取り除き、十二分に沸騰させて、アルコールを飛ばしたお汁を、身を置いた、お椀に注いだだけのシンプルなものでふ。

 メダイから滲み出た、上質の淡白な脂が、細か~いツブになって、浮いているのが、分っかるかなぁ?相当に写真を拡大しないと、見えないかもですね。

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《478》安!長崎産メダイ4分の1身398円

2009年4月22日 08:47

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メダイという魚が、いかに美味いかは、たびたび書きますたね。

 先日、大蔵谷にオープンした24時間の大型スーパー「ラムー」へ。

 鮮魚コーナーに、長崎産の45センチ級メダイの1匹、丸モノが1200円で売ってましたわ。

 あの、表皮のヌルヌルとウロコは、きれいに掃除してあります。

 んでも、分量が多いから、パスして、割高になるけれど、サク取りした身を買いました。

 「お刺身用」と表示された、やはり長崎産で、4分の1身が398円。

 おそらく、5枚オロシっすね。その4分の1身の、腹身の部分。

 夜、遅かったんで、一晩、冷蔵庫内に放置して、翌晩にサバいてみたら...これが、実にしっかりした身でやんした。

 例の、上品な脂の乗りもグウだす!

 薄造りで食べました。この、お味なら、あの値段は激安!お値打ち品ということになるわさ。

 切れっぱしは、醤油漬けにして、冷蔵庫で硬くなった残り飯を利用してさ、卵粥作ったんで、アツアツの上へ。身が白くなりかけたら、食べごろっす。

 はぁふうはぁふ。あひゃひゃ。

 お刺身の余りは、昆布〆に...。また次回にでも。

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《477》メバルのカマ酒蒸し

2009年4月21日 00:01

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メバルは刺身のほか、塩焼きも美味いっす。

 けれど、今回、気に入ったのは、「メバルのカマの酒蒸し」(写真の奥の皿)ですたぁ。

 毎度、紹介しているレンジで2~3分の簡単酒蒸しでふ。

 ホンマに手間いらず。

 メバルのカマには両面、軽く塩をしてから3分ほど、放置しときました。

 適当な深みのあるお皿に、カマを並べまふ。日本酒と水を半分ずつ。

 ヒタヒタまでいかなくても十分。お皿の底全体に、5ミリから1センチもあればOKでしょ。

 ラップは、ピッチリしないで、ちょい開け気味にね。

 カマは薄いから、600ワット、2分半ほどでアルコールも飛んだみたい。

 ポン酢で食べようとしましたが、意外に塩味がきいていたんで、なんもつけず、温かいうちに、そのまんま、むしゃぶりつきやしたわ。

 カマは、本体以上に、しっかりした白身っすから、分量は少なくても、なんか、夢中で、せせる、っていふか、しゃぶりました。

 カマの塩焼きもいいでしょうけど、この酒蒸し、ぜひお試しを!

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《476》阪神さんのメバル30センチ!

2009年4月20日 00:01

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 郡家丸の半夜船。オール阪神さんの釣った30センチのメバルは、やっぱド迫力でしたな。

 ひんぱんにかかってくる、ケータイ電話で、あちゃらこちゃら、やり取りしながら、結局は大きいヤツばかり6匹も、ラスト連チャンするんだから、釣りのセンスっていうのか、いろいろ経験しているからでしょう、さすがでんなぁ~。

 いわゆる、メバルの中でも、一番美味しいと言う人が多い、瀬戸内の旧クロメバル。味は、濃厚です。

 アッシは、薄造り、潮汁、煮魚と塩焼き、酒蒸しと、メバルづくしで楽しみやしたぁ。

 まぁ、オイラも最初だけ、ソイのダブルで見せ場は作りましたし、ヨシとしましょかねぇ。あひゃひゃ。
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《475》メバルの肝・胃袋・皮湯引き添え刺し

2009年4月19日 01:36

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ちゅ~わけでぇ、オール阪神さんの30センチのメバル写真は、後日。

 先に、ウチに帰ってから、メバルの半身くらいを刺身にしますたぁ。

 郡家丸の森田船長や、常連さんのススメで、今回は、いつもの皮湯引き、肝の酒びたしに加えて、胃袋の湯引きを!

 ホンマは、ナマで食ってみぃ!って言われたんすけれど、一応、湯引きましたわ。

 それが、この写真。

 さっすがに疲れていますんで、メバルとソイの頭だけを使った、潮汁は作りましたが、刺身は、コレのみ。

 胃袋...なるほど、ザクザクと歯切れが良くって、ポン酢柚子コショウでいただきましたが、甘みと上品な脂が乗った身ともども、文句なく美味でござんした。

 あ~腰イタ!

 快晴ベタナギ。数は釣れませんでしたけど、終盤の活発なアタリで、なんとか帳尻があったような。いい潮の日だったそうですが、さっすが船長!

 パチンコで言えば、単発かワンセットのアタリから、700回転ハマリくらいのオイ銭状態でやんしたけれど、ラスト連チャンで、楽しめましたよ。

 ネムネムなんで、ベッド入りまふぅ。おやすみ~っす。

 夢の中で、大メバルの引きの強さを、もう一度、味わいたいでふ。

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《474》オール阪神さんとメバル&ソイ釣り速報

2009年4月19日 01:05

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 淡路島の郡家港「郡家丸」から、オール阪神さん、釣りバカ主婦の美和チャンと3人でメバル&ソイの半夜釣り取材に行ってめぇりやしたぁ。

 最初のソイは、いきなし、オイラが35センチと27センチのダブルゥ。

 これはぁ、今日さ、どのくらい釣れるの?って少し思いましたけど、やっぱね...。

 それっきりっす。阪神さんに小型1匹、美和チャン健闘の中型2匹。

 日没前から本命のメバルへ。これが、なかなか釣れまへん。

 そいでも、真っ暗になった午後7時から、現金なものでアチャラコチャラでバタバタって釣れますたわ。

 エサは青ムシの1匹掛け。

 阪神さんも、途中から一気に挽回の6匹。美和チャンと、オイラが5匹で計16匹。

 数は少ないですがぁ、阪神さんの30センチをはじめ、小さくても22センチ。平均25~26センチのデップリ肥えた良型ばかりっす。

 これが、ウレシイですよね。

 んで、3人の釣果がトップ写真。阪神さんのヤツは、またの機会にね。

 オモリは30号。ハリスは1~1・5号。胴突き3本針で、水深は30~40メートルくらいでしょうかね。ソイのエサは冷凍のイカナゴフルセの1匹掛けか、その上のシラサや、シロウオでした。
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《473》餡かけそば

2009年4月18日 04:20

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餡かけ...で、最近のお気に入りは、神戸中央卸売市場のトイメンにある、おそば屋「丸石」さんの、「餡かけそば」450円れす。

 この「丸石」さんって、製麺もやってるみたい。そば屋の隣が、製麺の丸石だもん。きっとそうだわ。

 何年か前に、ひょっこり入ったとき、どういうわけか、この「餡かけそば」を注文している人が多かったし、あのトロミをみたら、無性に、アッシも食べたくなったんですね。

 かなり、きつめのトロミを、そば出汁につけて、オロシショウガを添えてありんす。青ネギと、カマボコくらいは入ってまふ。

 シンプルだけれど、ウマウマっすよ。安いし!

 語呂も良いね。A~Z、あ~ん!

 あんあんあっぁ~ん♪ハイ、あ~んして!

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《472》餡かけ飯

2009年4月18日 03:54

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きょうは、お昼過ぎから、オール阪神さん、釣りバカ主婦の美和チャンらと淡路島へ。たぶん、今季最後の船メバル釣りになるのかも。

 んなワケで、たっぷり眠って、未明3時に目覚めました。

 腹、減ったから、残りもので、「餡かけ飯」を作りますたぁ。

 写真は「蟹玉餡かけタケノコ炊き込みご飯」でふ。

 つま~り、タケノコ、鶏肉、お揚げサンの入った炊き込みご飯の残りをレンジで温めて、もう1つの残りもん...トロミタマゴのあっさりスープに、引き出しの奥に眠っていたズワイガニのほぐし身缶詰をドババッって入れて、さらに片栗粉でトロっ気を増したヤツをさ、ブッカケたんですわ。

 そりゃあ、別々に食べても美味しいんでしょうけれど、なぜか、こうせずにはいられなかったんです。なかなか、いいお味でしたよ。あひゃひゃ。

 オイラ、餡かけって、好きなんです。

 ガキのころから、胃腸が弱かったせいもあってね、ショッチュウ、お腹を壊して幼稚園や小学校を休んでましたぁ。

 母親が作ってくれるのが、重湯。砂糖湯に片栗粉を溶かしてトロミをつけただけのスープ。小さなスプーンですするんだよね。

 以来、なんだか、トロミのついたものが好物になっちゃいました。

 甘酢餡かけ。身近なものでは、酢豚の餡ね。アイナメ(関西じゃアブラメ)とかの揚げ魚にかける甘酢餡も、うまいよねぇ。

 「中華丼」。「天津丼」。「餡かけチャーハン」。

 東京の早稲田ゼミナール時代に高田馬場にあった中華屋さん「カッパ軒」(かっぱ軒?=いまあるかどうか?)の「牛肉かけご飯」。

 「餡かけカタ焼きそば」。「コーンスープ」。

 正月の東京湾の釣り船で出された、こぼれにくくて、体も温まる「キムチ餡かけ雑煮」。「餡かけそば」...。

 とにかく、餡って、いいよね。

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《471》サゴシ!やれるのか?

2009年4月17日 00:18

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ってさ、完成しやしたがなぁ。

 昆布仕込んで、これってさ、究極の奥の手ざんすよね!

 はぅあ!あ、あの...三段〆っす!

 つま~りさ、どんなオサカナでも、なんとかシテしまう、塩→酢→昆布の!

 そうっす!

 んで、仕込み中。

 でさぁ、塩と酢と昆布に、手間かけてぇ、開いたヤツがコレだわさ。

 ネットリ、糸ひ~いて、、ヌルヌル、チョチョりんこ!ベトトトォ~。

 まぁ、みたいな!

 はい。うんうん。

 一応、頑張って、切り身にすますたぁ。

 見難いでせうけれど、最終形が、トップ写真っす。

 ものすご~く、塩と酢がきいていてさ、ウマウマですら。

 こりは~、勝った!んではないのかなぁ。あひゃひゃのハ!

 てか、いま、サンテレビ開局40周年あんど、ビッグフィッシング26年目のお祝いをさ、オール阪神さんのオゴリで総勢26人くらいで、やって、帰ってきたとこっす。

 勝ち負けなんて、そんなんは、ともかくぅ...酔ってますて、あ~ネムネムゥ。

 急きょ。土曜日にさ、オール阪神さんと、いっしょに釣りに行くハナシや段取りは、深夜までに、決定しますたぁ。

 疲れたんで、ちょい寝まふぅ。

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《470》サゴシ買って、勝ったか負けたか?

2009年4月16日 07:31

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《469》のボイルホタルイカで、エラそうに、オイラはいかにも、魚介類買うときに、目が利くふうなコト述べますたけれど、いくらでも失敗はありんす。

 やっぱ、安いものに目がいっちゃうからでしょうね。

 あまりに安いものには、事情があるワケっすよねぇ。値引きとかにも...。

 そういう意味では、オイラのような安物買いは、リスクも高い場合が多い。

 高いから、鮮度がよくて美味い...とも限らないところが、難しいんです。

 んで、現在、昨夜、スーパーで買っちまった石川産「サゴシ」の半身と、格闘中っす。

 閉店30分前に298円の半額。まぁ半身、150円。これは安いと、手にとって、切り口の断面をジロリンコと観察。透明感はある。よ~し、買うたろ!

 なぜ、アッシがサゴシに興味を示したかとえいば...。

 会社でね、神戸新聞所属で釣りの大先輩、もう定年すぎてますけどぉ、まだまだ現役っていうOサンがいて、彼がマイボートで淡路島の洲本沖でさ、120センチのサワラ釣ったそうなんです。食べたら、メチャンコ美味かったとか。

 んで、ヨダレ。ただそれだけっす。そういう、美味しそうなハナシ聞かされると、急に食べたくなるんですわさ。あひゃひゃ。

 あ、サワラの幼魚がサゴシっす。サワラも探しましたけど、韓国産のわりに、値段も高く、手が出ませんでした。だから、日本海のサゴシで我慢しようと...。

 ウチでさばくとぉ、中骨から鮮血!これは、鮮度よさげ。身に血も飛んでないしぃ。

 ところが、実際に包丁で、身をおろそうとしたら、案外、グジュグジュ。ヤッコイんだな。見た目とは、かなり違うわけっす。

 ドジった感じっすね。スーパー側担当者の勝利みたいな...。

 クッ!

 こうなったら、このサゴシ、よみがえらせてヤルそぉ!

 ってんで、深夜0時に、皮も引いて、お刺身用にさばいたヤツを、塩漬け。

 2時間後に、酢に漬け込み、とりあえずキズシ状態にする...。

 ...つもりがぁ、目が覚めたら6時過ぎ!塩に漬かり過ぎだわさ。

 生ゴミ出しに行ってきたあと、塩漬けサゴシを水で洗い、適当に塩抜きしてから、酢漬けに。

 もう、そろそろ2時間たつんで、引き上げて、ちょっと味見して、コイツを「昆布〆」にしてやろうかと思案中。

 スーパーの鮮魚担当者には、負けたくねぇっす!

 なぁ~んてネ。果たして結果は...。

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《469》ホタルイカ旬で買い得っす!

2009年4月16日 07:02

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いまぁ、安くて美味いもんを、デパ地下やスーパーなんかで買うとすれば、そりは、ナヌ?

 オイラは「ボイルホタルイカ」だと。

 石川産あたりので、1パック198円とか298円のヤツ、ありますよね。もちろん分量によるけれどぉ。

 1~2人前でよいならさ、イッチャン安いんでOKっす。

 ただし、身が大きめで、いかにもプリプリ、ツヤツヤして、はちきれそうなモノを選びませう。よく出来たんは、ほどよい塩味もついてる場合が多いな。

 賞味期限を、よっく確認してね。

 んでも、夕方~夜、閉店間際の3割引きとか、半額でも、探せば、なかなか良さげなヤツも残っていまふ。見落とさないように!

 賞味期限まで余裕があるのに、見た目さ、身がはちきれそうではなく、な~んか、しぼんでいる感じなんは、茹でる前の鮮度や状態が悪いか、茹でそのものの失敗っぽいんで、そういうお店は、全体にダメっすわ。

 アッシも、買ってから、アチャパー!しくじった、と気づいたこと、ありんすよ。

 いまのホタルは、ほとんど子持ちっす。写真のオレンジ色のがそう。コレが、けっこう脂ノリノリで、醤油わさび、ショウガ醤油とか、な~んもつけずに食べたって、イケイケの深~い味わいですぜ。

 お皿に盛るときね、ホタルの目を、全部、つまんで取り除くことがキモっす。あの白くなった目は、救いようのないほど、硬いのよ。

 ほんの、ひと手間かけてぇ、こうするこってね、食感がぜ~んぜん違うズラよ。

 もし、食べ残すのなら、軽~く素焼きするか、少量でもさ、酒&醤油&砂糖で甘辛~く煮ておいたらいいね。んで、保存。また、違った味になるよぉ。

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《468》立派な白毛?

2009年4月15日 17:57

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久しぶりに、神戸市西区内の玉津大橋そばにある「多満津の湯」へ行ってきやした。

 オイラのマンションからだと、神姫バスの明石方面行きに乗って西区役所を過ぎて、「出合橋」で下車。タックルベリーを横目で見ながら、徒歩3分ほどでやんしょうかね。

 500円ほどで入浴できますけど、ロイヤルコースへ。って言ってもさ、650円くらいだったっけ。貸しバスタオル付きで、普通の湯ブネ各種、露天風呂の他に、一般的サウナ、塩サウナ、お気に入りのクールサウナが利用できるだけです。

 お風呂で、すごく素敵なオイチャンを見ました。

 まぁ、肉体労働者なんでしょうか。

 アッシと違って、お腹もポニョじゃないし、筋肉質。年の頃は60歳くらいかね。

 真っ黒い日焼け顔に白髪、白髭、白顎髭...ここまでは、よくいます。

 オイチャンのスゲェとこは、アソコのオケケも真っ白シロ!しかも毛が長め。

 これがね、サウナから出たとき、霧のような細かい水滴が白毛にまぶされて、銀ピカにさ、キラキラキラリンコと...昔、有楽町の日劇ミュージックホールあたりで見てた、踊り子サンの輝くラメ入りバタフライみたいに、カッチョエエわけっす。

 いやぁ、アッシはヘンな趣味はないっすが、マジ、なんか、照明の効果もあったんか、美しいうえに、貫禄ありましたぜ。ウンウン。

 オイラも頭とヒゲには、白いモノが多くなりましたけれど、下はまだ、黒でふ。どうせなら、ああいうふうに、肉体の外見も歳とりたいですな。おかしいでせうか?やっぱオカシぃか。

 んで、一番の目的は、天下一品の「圧倒的!全身アカスリ」だわさ。

 今回は30分、洗い&シャンプー付き3700円コース。大盤振る舞いっす。

 月~水は、いつものオネイサンだす。

 例によって、スンゴイ力で、他のサウナ店の女性のような、「スリ残し」なんて、まるでナシ!

 ズゾゾゥ~ッって、くまなくやってくれまする。ありがたやアリガタヤ。
 
 もう、かゆいところに全部、手が、指が届くんですわ。

 顔面マッサもやってくれるんですけど、これはチト痛いっす。パシ!パシッ!とひっぱたかれてる感じ。頭にもチョップくらいます!ホンマでふ。

 けど、我慢したあとは、はぁ~気持ちんヨカァ。

 アネさんによれば、オイラは「お客さんの中で一番背が高く、アカの出も一番かも」とか。

 タメてから、行きますからね。タメてからぁ。ただ~し、韓国人のアネゴはマッサージ担当も兼ねていますんで、アカスリは1時間20分待ちですたぁ。

 のぼせ気味ぃ~。

 内部は撮影できないんで、写真は夜の外観を、玉津大橋の上からパチリ。

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《467》会社にガシラ届く

2009年4月14日 00:01

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12日の午後3時くらいでせうか、アッシのブログってか、記事のファンで、大阪のYさんという熱心な釣り人が、会社を訪ねてくれますたぁ。

 このブログのコメントを読んでいる人なら、ピ~ンとくるでやんしょうかね。

 あの「やのっち」さんです。

 かつて、姫路の「中村渡船」でお会いしたことがあるんでしょうが、オイラはハッキリ覚えていません。メンゴす。

 だから、初対面みたいなもん。でも、良い人なのはコメントを読んでいて十二分にわかっています。アレコレ、お話しできたし、チャンスがあれば、いっしょに釣りに行きたいと思いました。

 んで、この日も「やのっち」さんは、中村さんの船でガシラを25匹釣りました。

 それを、クーラーごとド~ンと。

 オイラはウチにまだ、食べなきゃいけない魚があるし、今回は2匹だけ、いただきましたけど、会社の釣り好きながら長年釣りしてない校閲部N先輩や、「ガシラって高いのよね」と値打ちを知っていた垂水在住の報道部女性デスクYちゃん、釣果を手伝ってくれた男性芸能デスクHくんが、深夜までの仕事を終えたあと、残りのガシラを持ち帰ってくれました。

 社内で、簡単に、割りバシを使ったツボ抜きをして見せ、ほら、こうするとエラと内臓が一気に引き抜けるよ...って教えましたわ。

 取り残した肛門に近い腸の部分だけは、少し包丁入れて、かき出してね、とも教えますた。できれば、ブラシで血合いを水洗いしながらゴシゴシとも。

 素人じゃあ、とても、そんなんできないよ!って、オイラには言っていた男性デスクHくんも、その様子を目の前で見て、はじめは遠慮していたのに、「んじゃ、ボクも2匹」と、持ち帰って料理しようという気になったようです。

 そうっす。魚サバキとかさ、教えてもらってやれば、けっこうできまする。

 家島周辺のガシラは、特別に味が濃くって、おいしいよ!って宣伝もきいたみたい。

 しっかり、潮氷(海水の中に、もれないペットボトルの氷)に入れられていたから、ガシラは冷たさで仮死状態っすけども、ほとんどは生きていました。

 さばくときは、軍手を忘れずに...とは教えなかったんで、Yちゃんの手のひらがギザギザとか、ザラザラにならなければ良いが。

 あとで、言わなかったことをスンマセンと、心の中でオワビ。エヘヘ。

 N先輩は煮魚。Hくんは、お刺身で食べたいらしいが、小骨ヌキヌキの必要性を伝えたら、無理顔だったから塩焼きかな。

 Yちゃんは酒蒸しに興味津々なのか、何度も、「酒と水と半々くらいでぇ、エノキダケとかネギいれて、そんでラップして、ピッチリせずに少しあけてぇ、3分っくらい?レンジでチンですよね!ポン酢で食べるのネ」って確認しに来ました。

 持ち込んでくれた「やのっち」さんアンガト。今回で、編集局内にも3人ほど、オサカナ料理ファンが増える...かも、れすぅ。

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《466》根魚の煮こごり

2009年4月13日 07:18

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釣ってから84時間後...といえば、まだありんした。もっともっと、時間がたってます。

 日本海のキハタ、ソイ、ガシラを煮魚や酒蒸し、味噌汁にしたときの、残り汁と身。

 骨は取り除き、これらを、煮汁をメーンに、ごったマゼして、醤油と日本酒をさらに少し加えて温めたヤツを、冷ましてさ、容器に入れて冷蔵庫に一晩以上、保存したもの。甘さがほしい人は、煮なおすときにミリンをたらすか、砂糖を一つまみ放り込んだらヨロシあるよ。

 寒天とか、片栗粉とか一切入ってません。

 魚の皮やアラ、身から滲み出た脂、コラーゲンと、煮切った日本酒が混合しているから、自然に固まってしまうんだよね。

 そうそう、オイラの最後の定番「煮こごり」っす。

 今朝、口に入れたんは、8日釣った魚。まぁ途中で加熱調理したものの残りっすけど、竿先を震わせて海底から浮上してねぇ、120時間も経過してます。

 ちょっと、醤油加えすぎたもんで、しょっぱかったけど...。アツアツ飯の上に置けば、トロリンコと溶けて、十分食べられまふ。

 こうやって、美味しく食べるってことは、すんごい、といえばスンゴイよね。塩漬け、冷凍、干物なら、もっともっと保存きくしぃ。サマザマな味になる。

 昔から、食に対する人間の知恵は、すんばらしいですな。

 さら~に、やるなら、この煮こごりを薄めて、小鍋で沸かし、野菜のキレッパシを加え、火を止めたら、1人前の豆腐をいれる。

 5分後くらいに食べれば、立派な「スープ湯豆腐」というか、「吸い物」になりやす。

 決して、B級 C級グルメとかすら呼べるシロモノではない、いわゆる「ビンボ飯」(人気ブログの、はなこ亭は昨年末に閉鎖しちゃったそうだけど...)っすが、オイラは、こうやって、骨の髄までしゃぶり尽くすのが、好きっすわ。

 あんまさ、お金、かけんでも、オカズできるしぃ。第一、まずくないもん。うまいんだもんねぇ。ウンウン。あひゃひゃ。

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《465》84時間後!のキハタ刺身...美味ですたぁ

2009年4月13日 00:03

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東京出張前日に日本海で釣った、クロソイの残り1匹、キハタ1匹、ガシラ4匹を、3日半後、つま~り、丸84時間後に食べましたわ。

 キハタ半身とガシラ1匹は薄造りにしてみますた。それがトップ写真。

 下処理だけして、冷蔵庫保存だったんですけど、意外なほど、まだまだ身はプリシコ。

 キハタは、多少、筋肉が緩んでいたものの、ギリギリの熟成が進んで、甘みが出てましたね。これ以上、放置してたら腐っちゃってたのかも。

 これほど、モチがいいなら、身そのものが淡泊すぎるから、塩コショウしてさ、昆布〆も合うと思いまふ。次回に挑戦しやしょう。

 残りのキハタ半身とソイは、レンジで3分チン!の、得意の簡単酒蒸し。

 これは、イケイケでした。まったくクセのない白身で、しっかりした筋肉だから、歯触り、身離れともにグッド。この肉質なら、天ぷら、唐揚げともに、かなり美味に仕上がるはずですわ。

 キハタとソイは、熱を通すと良いってことが、改めて分かりましたよ。

 最初から、熱を加える料理と決めていれば、冷凍保存でいいと思うな。

 あとぉ、ガシラ3匹は、2つの大きめブツ切りで定番の味噌汁に。一応さ、顆粒でよいから、昆布鰹ダシの素を入れた方が無難です。

 キハタや、ソイの切れっ端、カマの部分もブチ込みすた。味噌は多め。濃厚な味です。

 味噌汁っていうよりさ、魚がデカいから、味噌鍋って感じで、別皿にとっては、ハァフゥハァフゥって、いただきますたわ。ウマウマ~。

 しゃぶしゃぶも、いいかもですね。

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《464》駅弁2つ...東京駅にて

2009年4月13日 00:01

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旅出張での恒例、うまそうな駅弁探しっす。

 今回は、東京駅。前にも書いた崎陽軒「横濱チャーハン」をやっとGETしやした。

 前回の調査で、崎陽軒のヤツはアチャコチャに置いてありやすけど、メーンのシウマイオンリーか、「シウマイ弁当」がほとんど。オイラが一番食べたかった「横濱チャーハン」は、駅南口方面の売店にしかないって、ことでした。

 ディズニーへ行く京葉線に近い、八重洲口南の売店にありましたがぁ、売り切れ!んで、同じ南側でも、在来線へ続く駅の通路方面の売店にありますたです。税込み550円!

 安くて、冷めてもウマウマだし、シウマイも2個、唐揚げ1個、独特のシナチクなのかタケノコの煮物も入ってまふ。

 もう一つ、思わず買ってしまったんが、構内で開催されていた「東日本縦断駅弁大会」会場で手に入れた、「平泉 うに ごはん」(税込み1000円)す。

 岩手県一関市、しょう月堂さんの名物。たっぷりのウニ(加熱加工)と、イクラ(人工っぽかったけど)、錦糸卵、しその実入りワカメ、山ごぼう...とかが入って、この値段はお得。

 まぁ、分量は少なめだから、女性には人気だし、駅弁ちゅ~のは、いろんな種類を食べてみたいから、少なめがいいですよね。

 この駅弁イベントには、福井から新潟、北海道まで、数え切れない有名駅弁が並んでますた。売り子さんも、当然、地元から出張できた人たち。方言が、面白いです。「峠の釜飯」や「達磨弁当」も置いてましたよ。

 初めて行く人は、大都会の駅に迷うかもしれませんけどい、構内を探すと、いろいろなイベントや、食べ物がありまふ。ネットで調べても良いけど、乗り継ぎとか、待ち合わせに時間のある人は、じっくり散歩しませう。

 お土産の売店にも、例えばアッシが大好きな「舟和 いもようかん」があるところと、ないところがありまふ。自分で、歩いてみて、探しておけば、次回から便利です。

 ただし、ものすんごい人混みっす。

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《463》東京ディズニーランドホテル

2009年4月12日 13:24

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釣りじゃあなくて、恐縮でござんすけど、今回、宿泊した東京ディズニーランドホテルのネタっす。

 昨夏にオープンしたばかりの、アンバサダー、ミラコスタに続く3つ目の一番デカいホテルっす。

 トップ写真は、何でせうか?

 どこかの1室です。けっこう豪華なソファーだし、その種のモノとしては広々。

 答え...同ホテル内に1つだけある、喫煙ルーム!

 1階の次はフロントのある3階なんすけど、その階にあります。迷路のようなホテルなんで、係の人に聞かない限り、まず分かりませんな。

 強力な換気設備はもちろん、常にクラシック音楽が流れていて、大人のムード。

 とにかく、落ち着きまふ。

 ソファーに5人、タチ用灰皿テーブルも2つはありました。

 ちょっと、缶ビールなんか持ち込めば、シガーバーですわ。

 ここ以外では、全面的に禁煙が徹底されておりやすんで、ご注意あれ。建物の外、向かって右側にだけベンチ横に灰皿がありんした。

 ホテルネタの、その2。

 オイラはツインルーム。男2人なんで、苦しいのなんのですたが、ベッドのマクラに注目。

 セミダブルですけど、マクラが普通の2つに、長いの1つ、小さいの1つの計4つも置いてあります。これで1人前。

 結局さ、立ててあるマクラはそのまんま、頭が壁側に当たらないようにして使い、もう一つ、普通マクラをドレッサーの中から出して使用。円筒型のヤツは抱きマクラにし、小型は普通マクラの、好みの角度を保つのに下敷きにして、寝ましたわ。

 なにも、すべて使う必要なんかないのに、あるものは全部利用したいって、アッシは欲張りなんでせうかね。

 皆さんなら、どう使ったでしょうねぇ。あひゃひゃ。

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《462》幻の美女のコスチューム

2009年4月12日 09:11

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 シルク・ドゥ・ソレイユに出演中のロシア人女性、マルガリータ・コロレバァさんとの、ツーショット写真を消してしまったオイラ。

 せめても...てんで、衣裳部屋に入れてもらったとき、探して探して、彼女が実際に着用している赤いコスチュームだけ、写真に撮りますたぁ。

 決して、クンクンはしてません!はい。

 衣装は、クツとかアクセサリーなどを含め、1人の演技者が2セット。約1800点あるそうっす。公演後は、必ずどこかが破れたりしてくるそうなんで、17人の担当者はいるものの、メンテナンスはタイヘンだそうれす。

 バックステージ取材は、床下の仕掛け以外は、ほとんどできました。

 25メートルの高さにある、テッペンにあたる7階のコントロール室の1つや、グルリのラセン通路からも写真が撮れましたわ。

 すべてコンピューター制御。出演者(アーチスト)70人の舞台進行、安全、サマザマなメンテナンスの管理をする人だけでも常時50人のスタッフがいるんだとか。

 デイリーの紙面では、少し遅れて6月中に掲載予定です。全国のテレビ局も取材に来ていましたから、どこかの番組で、舞台の裏側を見せてくれるはずでふ。

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《461》幻のお顔

2009年4月11日 06:16
シルク・ドゥ・ソレイユ『ZED』公演の公式ガイドブックに載っている、ロシア人女性マルガリータ・コロレバァさんのモノクロ写真す!

演技種目はエアリアル・ストラップ。

つまりバンジーにつないだ布(ティッシュと呼ぶそう)を利用した空中アクロバティックでふわ。

大人の雰囲気が出ていたから、23か24歳くらい?

もう一人のコンビ組んでるロシア人女性のエカテリーナ・シュストバァさんも若くてカワユいよ。たぶん16とか18歳くらいでしょ。

しっかし、残念だな...あのツーショット写真。

って、翌日午前中に舞台裏や衣装室を取材したんで、マルガリータさんの、あの赤いコスチュームを担当女性にきいて探しまくり。写真撮りますたぁ!

またの機会にお見せいたしやす。

てか、オイラはフェチか...。
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《460》が~ん!幻の2ショット写真

2009年4月10日 12:28

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東京ディズニーランドホテルに泊まっていまふ。

シルク・ドゥ・ソレイユの『ZED』公演を前から15列目中央で観ますたぁ。

2時間近く...最高の席は18000円。

高いお金を払う価値がある、素晴らしい芸術的サーカスです!

天地創造から天地に生きる者の融合という、夢の物語。

24カ国70人のアーティスト出演者の中で、オイラが一番可愛いと感じたんはバンジーにつないだ布を体に巻きつけ、命綱なしで空中アクロバティックみせるロシア人女性のマルガリータ嬢っす。

公演終了後、本舞台に上がって、その憧れの赤いセクシー衣装をまとったマルガリータさんと、なナント、プライベートの2ショット写真をコッソリ撮るチャンスに恵まれ、アッシは有頂天!

同行の先輩にケータイ写真を頼み、肩まで抱いてパチリ。

ヤッター!

綺麗に映ってまふ。家宝にしましょうねって、保存ボタンを...。

先輩は押してなかったし、オイラが直後に押したんは...1個下。

クリアボタン!

あ~あ~あ~!

消えたものは、二度と戻りません。

情けな...大ドジ!
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《459》日本海のクロソイ薄造り

2009年4月10日 00:01

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30センチほどのクロソイ。頭がデカいし、尾っぽの長さもあるから、三枚におろして、身だけにすると、分量的にはたいしたことないっすね。

 真っ白な身でした。心配した「シロゴマ」みたいな虫はなし。よかったでふ。

 肝添えで、ポン酢柚子胡椒で頂きやしたが、あっさりしずぎて、魚の味が、イマイチないね。味でいうなら、おなじソイでも、大阪岬町の釣り堀「オーパ」さんで釣ったソイの方が美味いし、瀬戸内海のソイの方が濃厚かも。

 てか、身がイカってたから、薄造りにしやしたが、日本海のクロソイは、2~3日さ、冷蔵庫で放置して、身を熟成させたほうが良いのでは...。う~ぬ。

 あるいは、しゃぶしゃぶ。切り身を2つほど、試してみたざんすが、熱を加えると、味というより、身の質感というのか、少しヌルって感じがあり、ソイ「らしさ」は出るようですな。

 しっかし、例年は日本海根魚というたら、五目どころか8~9目あるのに、三目とは情けな。

 この写真、キハタと小型クロソイ持ってにこやかに?映ってますけれど、テンション低いっす。

 ソイって、身そのものは、しっかりしているから、天ぷら、フライ、空揚げも、次回に試してみようっと。ほんじゃね。

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《458》日本海の根魚五目釣果写真!

2009年4月 9日 08:09

遅くなりやした。

 京都宮津養老から出船した、根魚の釣果写真をお届けしまふ。

 って、トップPはさ、いっしょに行った釣友ツネさんのヤツ。

 クロソイ、ガシラ、アコウ、キハタ、マトウダイ...しっかり五目釣りしてるわ。

 アッシは三目釣り。

 ウチに帰ってから、流しにあけてみたら、計7匹おりますたわ。

 オモリは60号。水深は36~70メートル。ヒラメを狙った白石グリ周辺は55から36メートルへの駆け上がりみたいでしたが、他の根魚のポイント、経が岬沖周辺は50メートルくらいの平坦でしたね。

 1個230円もするオモリ5個ロスト。仕掛けも6セット消耗。

 ソイは、底を1本針で狙ったオイラは、2匹しか釣れませんでした。船長の言う通り2~4本の胴突きで、上の方も探らないとダメっすわ。底上5~6メートルでアタリが多かったしぃ。どういうわけか、ガシラも食い渋り。

 電動リールは、ちゃんと動きましたよ。

 あ!ボチボチ、東京へ移動する時間す。

 次回、明日用のブログはクロソイの刺身写真でも予約投稿しましょかね。878d5166d413d35dab1b04a97a739153[1].jpg

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《457》イサギのキズシ完成(455の続き)

2009年4月 9日 07:50

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いろんなことをさ、アッシは途中でやっちゃうから、ブログ内容が飛びますけども...。

 先日の市販イサギのキズシ仕込っす。

 塩をしたところまでは、報告したよね。

 んで、出社時間を迎えたから、塩&酢漬けともに1時間半くらいで、いつもより短めになってしまったわけっす。

 それでも、酢漬けは、ペーパータオルを身の上にかぶせて、酢にひたしたんで、量が少なくても、案外、しっかり漬かってますたわ。

 酢の付いたペーパータオルにくるみ、ラップして冷蔵庫に保存。

 夜、帰ってから取り出し、まな板へ。皮はしんなりして、ほどよい感じ。まぁ、成功の部類でしょ。なんとか、なるもんですわ。

 小骨抜きですな。

 これを、ていねいに、料理用骨抜きでやらんと、ダメれすよ。といっても、サバなんかに比べたら、骨そのものは硬いけど、抜く数はゴッツゥ少ないでおます。

 適当に、切って、お気に入りの皿へ。

 今回は、数年前に旅の取材中に佐渡島で土をこねて、オイラが作った「むみょうい焼き」だったっけ。オーストラリアのエアーズロックを取材したときも、あのへんの大地の色は、粉唐辛子色ってか、オレンジ色っぽかったけど、この焼き物を作るための土も赤味を帯びていまふ。鉄分が多くて、酸化したから、こんな色が出るんですねぇ。たたくと、キーンて金属的な音がして、丈夫なんすわ。

 ちゅーわけで、イサギのキズシは、外側しっとり、中身は脂が乗って、濃厚でやしんした。皮の歯ごたえも上出来!よしよし。うんうん。

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《456》貧果す!

2009年4月 8日 17:13
日本海は甘くなかったわさ。

京都の宮津養老、裕凪丸からの釣りは、今季初のヒラメ狙いの船に振り分けられたんすが、ヒラメには2週間早すぎたみたい...。

本命は全員ボウズで、ソイにガシラ、キハタでオイラは計6匹の寂しい内容に終わりますたぁ。

良い人はソイだけでも8匹。

アコウや鬼カサゴに、マトウダイで5から6目釣り。

とりあえずさぁ、写真なしの速報でした。

いま帰途。

※イサギのキズシは成功したよ!
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《455》イサギのキズシ仕込中っす

2009年4月 7日 07:23

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明日は午前1時半には、起床していなけりゃならんし、本日は早朝から起きて、体ならし。

 冷蔵庫をのぞくと、家人がデパートで買ってきた、長崎産イサギの2枚おろし切り身がありんしたぁ。

 1パック税込み599円。

 「脂乗ってます!」の表示。賞味期限6~8日。

 う~ぬ。どれどれ、ってラップをはがして、身に触れてみれば、なるほろザわーるど!確かに、すんごい脂ノリノリざんす。

 どう料理する気であったかは知りもうさんけれど、オイラは半身をいただいて、キズシにすることに。

 んで、腹骨をすいて、赤穂のアラ塩まぶし、仕込OK。冷蔵庫へ。

 2~3時間たったら、酢に2時間は漬けてみようかと。今夜の酒の肴っす。

 腹骨んところ、ほんの少量ですが、塩焼きして、朝イチ食べますたわ。あひゃひゃ。

 本日は、会社。木曜付特集の出稿と、広島版デスク、大会結果や告知などの原稿も3~4本は書かないとアカンね。帰宅は夜8時くらいかな。晩飯食って、竿60号に電動リールセットして、オモリ60~80号ね。それに仕掛けとぉ。久々に使う大型クーラー、水洗いせなね。

 寝るのは夜10時くらいかなぁ。ま、3時間は睡眠とれるかどうか?う~ぬ。

 てか、オイラは早めに出社しなきゃならないのに、家人も9時すぎに出かけることが発覚!塩漬け、酢漬けの時間が十分にとれませんぞ、これは。中途半端やわ。

 う~ぬ!

 ※全チヌの西垣ちゃん、川端さんには電話しときます。1匹釣れたらいいほうかもしれませんが、年無し、頑張ってね。
 ※ヤノっちさん、いつもあんがと。あまりさ、ホメたおさないでおくんなまし。

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《454》鬼カサゴか沖メバルか?

2009年4月 7日 00:01

 釣りに行けない行けない...って会社でモンモンしていたら、夕方、日本海は京都・宮津養老の「裕凪丸」山﨑船長から電話っす。

 船長「お~い、さっきの釣果FAXのガシラなぁ、最大55センチって書いたけれど、53センチにしてや!」

 アッシ「たった2センチ訂正すか?」

 船長「そうや。ダメダメ!53は53。55なかったんだから。あったりめぇだろさ。ナハハ」

 アッシ「へへ~」

 船長「いま、何やってんだ?」

 アッシ「会社の中でくすぶっておりやする。日本海も春。行きたくて仕方ないのに...」

 船長「水曜日なぁ、お客さんキャンセル出てよぉ、ガラガラだわぁ。来いや」

 アッシ「へっ!水曜といえば、その日だけスケジュール空いてますがな。誰か運転手探して行きます、行きます」

 船長「一人で来れんの?車飛ばしてよぉ?」

 アッシ「車、運転しませんがな。ほら、酒呑みやから。呑むなら乗るなっす。車も免許もありやせん!」

 船長「んじゃ2人け。まぁいいわ。5時半までに港に来な。浦島でデッカい沖メバルやるか、近場でガシラや鬼カサゴとかやるかは、明日決めっからよ。また、電話すんわ。とにかく、段取りしとけや。オモリ80か60号な」

 アッシ「はいはい~」(ガシャ)

 ちゅ~わけで、東京へ旅立つ前日朝2時には神戸から、日本海に向かうことに、あいなりますたぁ。

 念願の根魚五目。たくさん釣るざんしょ。オイラは...きっと、たぶん。

 その場合、翌日から丸3日間、東京だし、とてもじゃないけれど、ウチだけでは食べ切れない量のオサカナがあるはず、きっとさ。ご近所や、好きそうな人に、ヤリまくりまっせぇ。

 沖メバルの刺身...美味いってば。煮ても酒蒸しもイイすよ。3匹くらいは、土曜の夜用に急速冷凍しておきましょかねぇ。まぁ、丸3日後なら、冷蔵庫保存でも、まだまだイケるかもだしぃ、あ~あ~ヨダレ!

 写真は、今井浩次さんが1ヶ月前くらいに釣ったヤツっす。3febb218c8ca640cb6c7318347e5b46d[1].jpg

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《453》グレサラダと天ぷら

2009年4月 6日 16:47

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 まだ、グレ料理ネタがありんしたわ。

 刺身なんかのさ、切り身の残ったヤツは野菜といっしょに、ドレッシングでサラダがイケますたぁ。トップ写真がソレっす。歯ごたえの面を考えると、松の実がほしいざんすね。

 あと、当然、マダイなんかでやる、オリーブオイルのカルパッチョも簡単にできますら。

 今回は、作りませんでしたけれど、岳洋社「関つり」の池田副編集長が、グレ料理で一番美味かった!という、塩振りかけの「天ぷら」も試してみたいでふぅ。

 日本海は、福井県大飯郡の日引にある「由幸」さんからFAXで、ようやく海にも春が到来ですって。筏、磯ともにチヌ、グレ、メバル、サヨリ、ガシラ...楽しみですね。

 オイラは、今週が3日間、東京ディズニーリゾートの旅取材のため、釣りはできませぬ。明日の火曜は、広島版デスクに入ってるしぃ。

 あ、尾鷲のキス、ボート釣りの模様は、9日の木曜売りに掲載決定。8日の水曜は今井浩次さんが和歌山・日の岬沖トフのマダイ&マアジ、山口雅三さんが三重・三ケ所の筏チヌ。9日の安田明彦さんは、徳島・堂ノ浦の花見ガレイですわ。

 他紙が釣り面縮小するなかで、デイリーは頑張ってまふ。応援ヨロチクね!
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《452》お花見会

2009年4月 5日 22:06

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 舞子の公園で垂水の居酒屋「光栄」さんグループのお花見会に行ってきました。

 マスター夫妻に息子さん、従業員のカミちゃん、常連さんを含め25人。

 あと、ワンコ1匹。

 一人づつ手料理とか酒、何かを持参れす。

 ものすごい分量の食べ物でしたわ。

 まるでお正月の、おせち料理っす。

 牛、豚、鳥、馬肉...。キッシュ、おでん。オニギリは鮭にキャラブキ、梅、昆布、明太子、炊き込みご飯。出汁巻き卵。鍋を用意してアツアツ豚汁...。もちろん、お団子やアラレ、お菓子もドッチャリ。中華しゅうまい、ワンタン、フランスパン、サラダ、モッツァレラチーズ、トマト、モヤシのマーボー。

 ワテの丸干しイカ、タクワン、イチゴは。釣り用クーラーに入れて運びましたわ。

 ハモ湯引き梅肉や、いかなご釘煮、明石鯛やエビを使った押し寿司もあったぞ。

 とにかく、食べきれないほどの料理や、日本酒、焼酎とかが集まりますたぁ。

 正午前からデカいビニールシート2枚の上に上がり込んでさ、大宴会。

 昼間のアルコールはきくざんす。日本酒の熱燗も作れるんすからね。でも、さっすがに、みんなノンベだわ。ワインも入って、大チャンポン。マイ徳利、マイ盃持参組もいます。

 ひとしきり呑んだら、まだ封の開いてない酒ビンを見ながら、「あとは昼寝してよぉ、起きてからですね。ヒャッハッハ~」な~んて、豪傑が一杯いるんすから。

 場外に陣取った、組み立て式テーブルの2人腰掛シートが破損して、料理やお酒に姉御がアッシの背後にドササ~と倒れ込み、ビチョチョ~!

 太めの姉御「アタシ、酔ったんじゃないのよねぇ。イスがわりいのぉ!」

 ときたま、突風みたんなんに襲われて、ビールが半分入ったまんまの紙コップが飛んできたりぃ。もう、てんやわんや。

 ハイハイハイ~。なんでもOKっすよ。

 オイラもお腹ふくれたら、眠くて眠くて...。シートにゴロリ。ベンチ行ってネンネコリン。明石海峡からの潮風が気持ちよかったな。

 桜は、まだ、あまり咲いてませんでしたけど、快晴の空の下で、ぬわんと5時間近くも、の~んびりしちゃいますたぁ。

 ご参加の皆さん、お疲れ様!途中の腹ごなしの野球も...楽しかったよ。場外打ってさ、ボールを皆に捜させちゃって、メンゴですぅ。

 また来春ね!
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《451》グレ皮霜造り

2009年4月 4日 19:55

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 グレで引っ張ってきやしたけど、一応、これでオシマイっす。

 皮霜造りは、マダイとかと一緒っすね。

 サク取りした身を、皮を上にして、まな板に置き、ペーパータオルをかぶせまふ。

 沸騰したお湯をかけて、皮がはぜ、縮んで丸まったらOKすかね。

 あらかじめ用意しておいた、氷水にドンブラコ。

 アラ熱が取れたら、ペーパータオルでよっくフキフキ。水気を吸い取って、あとは好みの大きさに、皮ごと平造りに切り分ければ完成。ポン酢、わさび醤油のどちらでも美味しいでふ。

 磯魚だけど、磯臭さはほとんどありません。しっかりした白身で、あっさりしていますわ。

 石鯛、石垣鯛ほどじゃないけど、メバル同様に、けっこう、硬い皮です。

 この歯ざわりがに抵抗のある人もいるでしょうねぇ。オイラは好きっすが...。

 そういう人がいる場合は、皮を引いて、皮だけ湯引き。ポン酢もみじオロシで、いただけばヨロシあるよ。

 あるいは、皮霜にしてみて、ちょい硬めで失敗くさいときは、さらに皮目を、ライター型バーナーであぶってさ、焼き霜造りにすれば、少しは食べやすくなるでせう。

 さて、きょうは、高槻市の芥川マス釣り場へ、少年少女渓流マス釣り大会取材のため行ってめぇりやした。8カ所の施設の子供たち100人以上が、ニジマスの手ごたえを楽しんでおりますたわ。

 管理釣り場の組合長さんに、デイリーは、渓流とか管理釣り場の釣果情報は、他紙と違って、スペースは小さめだけど、無料でっせ、と話すと、FAXしますから、今後、ぜひ掲載をよろしく...ってことになりやしたぁ。

 んで、明日、たぶん晴天の日曜は、垂水「光栄」グループのお花見会。

 1人1品の食い物、持ち込みが条件。さっき、新潟の丸干しイカをあぶっておいたんで、タクワンなんかといっしょに、持っていきま~す。あひゃひゃ。
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《450》グレ白子煮

2009年4月 3日 03:53

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今度は、グレの白子を煮たヤツっす。

 てかね、普通の煮魚を作っているときなんかさ、上げ際の10秒前くらいに、適当な大きさに切った白子を、鍋に入れたらOKっすよ。

 魚がなくて、白子だけなら、煮魚の煮汁と同じやり方。水、日本酒、8対2くらいに、砂糖を少し入れた方が美味しいですわ。十分に沸騰させて、アルコール飛ばして、汁がけっこう煮詰まったたら、白子の入れごろ。

 これも、火を加えすぎると、硬くなりすぎまふ。

 生っぽくしたければ、白子を入れたら、火を止めるくらいでもいいのかも。

 オイラの場合は、白子ポン酢作ったでしょ。その残りの白子(一度、日本酒で湯がいたもの)を使ったんですわ。

 小さな尾長グレの方に入っていた真子(卵)を煮て、最後に白子を。

 もう一工夫するなら、大きめな「ボイル青柳」を使いましょう。

 火を止めた時点で、安く売っている三重産なんかの「ボイル青柳」を開いておいてね、白子といっしょに、煮汁の中に入れちゃうのさ。

 青柳が、なんと高級寿司ネタの「煮ハマ」(ハマグリ)みたいになりますよ。冷ました方が美味。

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《449》グレ白子ポン酢

2009年4月 2日 01:44

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マダイ、タラ、イサギ、ブリ、鮭なんかの白子は、出回ってますよね。

 とくに、マダイ。まぁ、養殖モノが多いっすけれど、たま~に新鮮そうな天然モノも市販されてまふ。

 今回は、もちろん、男女群島で釣ったのを頂いたんで、33センチの口太グレに入っていた白子を使います。

 前にも、書いた通り、お腹をさばくとき、白子や真子、肝なんかも、極力つぶさないように。

 料理用ハサミで、肛門から、魚の背を下にして、腹皮をカマの方まで、切り裂くのも良い方法ですね。

 白子が確認できれば、なんとかして、傷つけないように、そぉっと取り出しやしょう。

 その白子は、まず水洗い。血管なんかが付いた薄い皮膜を、指先でつまんで、むく感じですかね。

 ある程度、きれいになったら、オイラの場合は、マグカップに入れて、日本酒(料理酒でけっこう)をヒタヒタに注ぎます。

 これで、ラップして3~5時間も放置。

 早く食べたいときは、1時間でも、おかまいなしすわ。

 次に、アッシ流だと、小鍋に水と日本酒を8対2くらいの割合、アンド塩をひとつまみ入れて沸かし、沸騰したら、漬け込んでおいた日本酒もろとも、沸騰した鍋に入れます。

 んで再沸騰するまでの、だいたい10秒以内でおしまい。

 ザルでお湯を切って、素早く、あらかじめ準備しといた氷水に白子をドブン。

 アラ熱を冷ましたらペーパータオルにとり、軽く水気を吸わせてまな板へ。

 切れ味鋭い包丁で、好みの大きさに切りまするわさ。

 刺身と同じで、細胞をつぶさないことがキモっすね。

 日本酒を使うと、表面はスベスベテカテカ。中身は半生で実にトロトロ。それでいて決して、白子の中身が切り口から流れ出さない、しっかりしたモノに仕上がりまふ。

 これだけナメラカなんは、新鮮さもさることながら、日本酒と切れ味鋭い包丁のおかげっす。

 一人前ならポン酢ぶっかけもありだけど、オイラはポン酢は別皿に。

 もちろん、もみじオロシや柚コショウ、薬味ネギが欲しいですが、ワカメや焼き海苔も合います。

 簡単だから、ぜひ、作ってみてね。

 マダイやタラも美味で~す!

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《448》男女群島のグレ塩釜蒸し完成

2009年4月 1日 06:08

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焼きあがった、塩釜は熱いんで、気をつけてね。

 塩釜を割ると、ハーブの甘~い香り!これがイイっすね。

 大皿に移して、食卓にドカーンと運べば、なかなかのド迫力っす。

 実に、簡単で、うまいんですから。

 調味料は、な~んにも、いりません。塩釜の塩っけだけで、もう、むしゃぶりつくように、食べてしまいますね。

 一切のクサミとかも、ありません。とにかく、豪快にして、上品!

 ビールはもちろん、やっぱ、日本酒が合いますな。あひゃひゃ。

 白子ポン酢や、真子煮、霜皮造りのアップ写真は、明日ね。

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《447》男女群島のグレ塩釜蒸し仕込み

2009年4月 1日 05:46

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 チーム・アイランズの西本さんが男女群島で釣ったグレ2匹が、きのうの朝、宅急便で届きやしたぁ。

 33センチの口太には白子がタップリ。28センチの方は尾長で、こちらは真子が入っておりますたわ。

 白子も真子も、ていねいにとって、水洗いし、血管や膜を指でつまんで、ある程度はがしとり、日本酒に漬けておきました。

 小さいグレは、いつもの主婦、ミイさんちに、ウロコと内臓を処理したあと、差し上げました。

 んで、大きな口太は、半身を霜皮造り。骨の付いた半身は、塩釜蒸しにしますた。

 SBの香草「フレッシュタラゴン」(158円)をスーパーでGET。

 塩600グラムに、卵の白身3個を、よっくマゼマゼしてとぉ、塩釜のモトを作りやす。

 オーブン皿にアルミ敷いてさ、下用に塩釜のモトを延ばし、フレッシュタラゴンを少し置いて、グレをドーンと置きやす。

 グレには、日本酒を塗り、タイムの粉末を振って、フレッシュタラゴンをタップリ。お腹の中にも入れてとぉ。

 頭や尾は切っておきましたわ。大きすぎますんでね。

 塩釜のモトをヌリヌリして、形を整え、上に、それっぽく模様をつけたらOK。

 レンジのオーブンは250度で準備。今回は、キツネ色の焦げ目が、薄っすらつくのに、23分かかりましたぁ。

 完成写真は次回に!すぐでふ。

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