プロフィール

プロフィール写真

● 性別
男性
● 都道府県
新潟県

芳賀正(はが・ただし)53年、新潟市で産声。30年間で最後?が釣り担当で10年目。東京では競馬、アマ野球、アメフト、ボクシング、相撲、プロレス、芸能デスク、風俗!…関西でオリックス、近鉄、整理部、旅。

《309》大倉山もっこす本店

2008年11月30日 19:52
f1f847a913c686753e0047ff7675fbf4[1].jpg
半年に一度くらいさ、無性に食いてぇ~と思うのが、もっこす中華そばでやんすわさ。ハハハ。

ギトギトがイヤッ!って人は、脂抜きで!と叫べば、ま、いいわけっすけど...。

オイラは、薬のように、食べたくなるんですぅ。

700円は、まだまだ安いかな。

ちょっと前まで、この値段でライスに焼き餃子もついてたんすが、さすがに、燃費やら材料費が高くなっているんでやんしょうの~。

んでも、普通の中華そばでチャーシュー6枚プラス、ザコ肉(爆)も入ってるし、あのネギの量はハンパないっすぜ。

生ニンニクと唐辛子ニラを、ひょいと加えてね~アッ、オイチっすわさ。

汁も、全部、ジュルジュルだぁ。

汗だく。外出たら、風邪ひきそ!

ボリューム満点す。

自信ない人は、バスタオル持参されたし。
|

《308》トラフグ半額ゲッツ...養殖すけど...なにか

2008年11月29日 22:44
054390021c15b6defb433de918b9cd7f[1].jpg
う~ぬ。

10時過ぎまでウロチョロしてたらさ、愛媛産の養殖トラフグ半身が、やっとこさ半額1680円すわさ~!

ぁ、一時より高いけれども、うれしいっすね。アヒャ。

もちぃ~買いまふ。
こんなんね、半額になるの待っててさ、その通りになったときの、感激、わかりますかぁ~!

今日は得した気分すね。

モンスゴ主婦の感覚かも。
|

《307》サバ生寿司...長崎産を自家製で

2008年11月28日 19:40
652764b41f04fb7838df549ef73be96c[1].jpg
 こんちですぅ。きょうも、見てくれて、アンガトっす。

 さて、サバのキズシっすね。

 40センチにチョイ足りない長崎産マサバが1匹980円~1680円。

 同じ長崎産表示、大きさも、ほとんど変わらないのに、デパートだと高いですね。鮮魚がウリのスーパーだと980円でした。

 一回り、小さい35センチ級だと、新潟&石川産ともにスーパーで680円すが、オイラが昨日、買ったヤツはデパートの長崎産。この、半身の切り身2つで680円てゆ~ヤツっすわ。

 けっこう、脂が乗ってます。

 当然ながら、切り身は断面をマジマジとチェックしますなぁ。身割れしていないか?脂はどうか?身の厚さは申し分ないか?血が飛んでないか?などなど...。


 んで、合格してるっぽいから、少量の切り身を選んだわけっす。これ、1切れだと480円だから、2つで680円の方がお得だわさ。

 今回は、塩ベッタリに3時間、水洗いして酢に5時間漬けました。普通のときは、酢には3時間くらいが好きなんですけれど、脂が乗っていたのと、寒い季節なんで、酢が滲みにくいかなと思ってさ、長めにすますたぁ。

 けっこう、しっかり味がついたよ。

 写真、きれいっしょ。この断面ね。腹身のとこの、大トロの脂...わかりますよね。ニャハハ。うまいっすわ。
|

《306》ノミスケ激安ランチ

2008年11月28日 14:47
3071d1bcb7f4a86fb74147d9146d6d41[1].jpg
きょうは、お休みす。

昼過ぎに西神のダイエーで、ランチを買いますたぁ。

プリン体99%カットのキリンアルファのロング缶218円、月桂冠ミニ88円、いか焼きデラックス128円、カリカリ梅おにぎり100円す。

ノンベの昼飯534円なり~!

これを、噴水前のベンチにさ、おっぴろげ、ちょい寒いすけど、まぁ、なんか満足っすね。ニャハハ。ちなみに、朝はヨコワの漬け丼、晩は自分で作ったシメサバがありんすわ。


※ところでね、食事の途中、3~4歳くらいの坊やが2人、オイラの近くに寄ってきて、じゃれあってますた。そのお母さんが、アッシのことをジロリ。

ものすごいチェック入れてますた。ほら、あの、テレビの野生動物の生態みたいな番組で、子供を守るためにさ、ママ動物が敵を警戒するでしょ。

あ~いう、鋭い目つきね。酒のワンカップも遠目から瞬時に確認したようで、子供たちにとって、危ないかどうかを、本能的に感じたと思うよ。

もちろん、このオッサンは危害は加えないと判断したんでしょ、すぐに柔和なお母さんの表情に戻りますたけど...。

それと、足が少し不自由なオジイサンが通りすぎていきましたが、そんとき、オイラのことを「この若造が、昼間っから酒、かっくらってよぉ。ちゃんとマジメに働けや」というような、目でした。ものすごい、過剰な想像力(爆)すか?

オイラは休みです。平日でも、アッシには日曜日なの。オンモで昼酒くらい、許してチョ!アヒャヒャ。
|

《305》銀杏

2008年11月27日 23:27
c890bae72586f67771590138a7a5f8e8[1].jpg
垂水の行きつけの居酒屋さん、光栄で銀杏をいただきましたぁ。

いまが旬すねぇ。

前にも、書きましたけど、か新潟で夏にネギラーメンとかさ、東京の新橋烏森でさぁ、銀杏の塩焼きって、注文して主人や女将に怒られますたよね。

あんたさぁ、季節感ないの!?ってねぇ。

ホンマ、そういう風に、叱ってくれなかったら、忘れがちですよね。

でも、やっぱさ、今日ね、大好きな銀杏塩焼きを、堂々と注文できて、嬉しかったわさ。

缶詰めや、1年も冷凍してあった黄色のヤワヤワなのと違って、黄緑色でさぁ、うめぇよね。

お腹にたまんないから、アッシは酒のつまみには、いいっす。

ついでに食べた、前穫れのハマチ刺身も美味ですた。脂のノリがほどほどで、あっさりしてて、天然もんは、ヨカよ!

野菜...ってか、銀杏も魚も旬てのは大切だわなぁ。

う~ぬ。ニャハ。
|

《304》宿毛でも魚、高!

2008年11月26日 21:14
66906cc51c43a36a17a5d4c27c52728c[1].jpg
高知の宿毛駅下の、待合いスペースに魚の売店がありました。アウトレットてのかな。

しか~し、海の近く、漁港のあるとこなのにさ、高いわ。

30センチに、ちょい欠けるグレが880円す。

一番うまそうな、スマガツオが350から500円す。

んでも、血抜きとか大丈夫?って感じだわ。

グレやスマも、ヘダイ40センチ200円も、釣り魚じゃあないみたいだな。

無人販売だし、みんな、オイラみたいに、手に取って、魚をイジイジツンツンしてるはず。触り放題す。

ゴマサバは1匹100円。

網でとれたモンでやんしょ。血が回って、これではね~。

氷の上にビニール袋に入れて売ってましたけどね~。

どうせ売るなら、魚の質も含めて、もっと気ぃ入れて、やってほしいなぁ。

お客さんをナメてほしくないわさ。

ただいま琴平駅を通過っす。
|

《303》G杯グレ全日本選手権速報

2008年11月26日 15:12
高知宿毛の沖の島ダバの下という磯で決勝ファイル。

地元高知県須崎の笹岡さん37歳が初優勝した。

後半に760グラム36・3センチを1匹。常連の愛知県名古屋、横井さん48歳が前半に釣った720グラム35・6センチを逆転でしのいだ。

いま寄港途中っす。快晴ナギ。決勝ポイント周辺はカメが多かったですわ。

池永さん、シード最後の三木さんはベスト8に残ったけれど、残念ながら3位決定戦にも進めなかったです。
|

《302》尾長グレの松田稔流フライパン焼き

2008年11月25日 20:56
cc5f8545849e2067a3b99e8f1f2f5c89[1].jpgはい!7時間かけて高知宿毛へやってきますたぁ。

がまかつ主催G杯グレ全日本選手権大会す。

んで、あの名手、松田稔さんがプライベートで、ノコギリの3番という磯で、47~50センチを、なんと10枚も釣ったそうです。

写真は後日すけど、まぁマンマルでド迫力すわ!

その魚を、松田流で料理してくれました。

ブツ切りにしたグレにさ、塩コショウしてテフロンのフライパンでカリッと焼くだけすと。

オイルは使いません。グレ自身からにじみ出る脂で、十分。

シンプルにして簡単!

塩焼きとは、また違った味わいで、やっぱね~、皮がウマウマでしたぁ。ニャハハ。

|

《301》休みまふ

2008年11月25日 01:35
明日朝からさぁ、自宅から7時間かけて高知宿毛へ。

がまかつグレ大会すわさ。

まぁ、んなわけで、ブログを少しやすむかもっす。メンゴだわさ。
|

《300》居酒屋放浪癖...あぁ大阪・都島3完(300回記念)

2008年11月23日 17:43
 さぁ、黙りこくったオジイに、一体、何が起こったのか!

 オジイの目線は、オイラの左。

 さっき、カップルが座ったんだんけれど、アッシのすぐ左が、その女性の方なのね。彼女のどこかを、食い入るように見ているようです。

 アッシもオジイにならって、その女性の方に顔を向け...納得!

 オイラ、無言で、右ヒジ鉄をやんわりとオジイに!

 オジイ「ええなぁ...」

 オイラ「そっすね。立派なチチっす。あのピンクのセーターがいいけれど、なかなかのボインですよね。う~ぬ...ヘヘヘ。隣に彼氏みたいなのがさぁ、いなかったら、オレが話つけちゃるよ、ぬぁ~んちゃって、かぁ、とぉ~。ヒャヒャ。オジイチャンも、ちゃ~んと、見るとこ見るねぇ。さ~すが。このシケベ!いよ!エロジジイ」

 オジイ「こういう店に来てな、ああいう若いオナゴを見られるんが、楽しいなぁ。ハァ~ア。オレにも、若ぇころがあった。そりゃあ、ミナミ、新地、呑みいって、遊んだもんよぉ。いまは、はぁ、もう、こういうところでイイんじゃ」

 アッシ「そう言いながらさぁ、オジイの奥さんてさ、ひょっとして、ものすごく若かったりしてぇ?...もしそうなら、許さんからね、オリャァよぉ、って」

 オジイ「10個若いけど...」(けっこうデレデレ)

 オジイ「お~い、熱燗くんな。うう、うう、1本なぁ。あのなぁ、混んできたら、呑むだけ呑んでな、パッと帰るっちゅうのも、お店には助かるんじゃがのう。ま、きょうは...」

 アッシ「1000円しか使わねって、言ってたのによ、日本酒呑むん?」

 店長「へ~い、お待ちで」(おちょこ2個。これは言葉で注文してないのに、きっと、顔で話したにちげえねぇだすら。アイコンタクト!店長と以心伝心)

 オジイ「ほれ、ツイでやる」

 アッシ「あひゃ~、オレにですかぁ!んじゃあさ、一口だけね」

 熱燗とっくりの、お代わりもきたり、アッシはオデンや、ノド乾いて、口直しのチューハイなんかを頼んだ。...大昔に、やったことがあるという、手釣りの右手でアワセる格好なんかもオジイはしてみせてくれたり...おぅっと、時間は、とっくに20時を回った。もう3時間は呑んでいる。

 2人は、なんだか親子、いや男の先輩後輩同士、仲のよい友達みたいなムードになっちまいました。そろそろ、オジイを帰さんと、奥さんが心配してはるやろに。

 アッシ「お、いい時間だわ。家まで、送ってこか?だいぶ酔ったろうしさ」

 オジイ「大丈夫やわぁ。アフフ。それよりよ、アンタァさ、また、この町、都島の、この店に来てな!なぁ!」

 アッシ「(バカ正直に)う~ん、もう来ないかもな。(あわてて)あっ、ま、また三重の方に行くときさ、大阪に泊まるときあっからさ、年にいっぺんくらいやろけども、来るからさ。それまで元気でな」

 オジイ「おりゃ、死んどるかもなぁ。アッファッファ。ほんとにぃ、また来いよぉ~、なぁ!な!」

 オジイに名刺を渡し、握手すると「すげぇ力だな、アンタは。...んじゃ、またなぁ」。アッシは、席についたまま振り返り、暖簾を出る老人、いや歴戦の雄の後ろ姿を見送った。3年前に亡くなった父に、似てなくもない。

 衝撃...笑撃の告白、んで、ハートウオーミングな心の交流...大衆居酒屋には、こういう出合いが、ゴロゴロころがっております。日本国中にね。

 酒呑みでさ、あ~えがったわ。

 名前も住所も知らんけど、オジイよ、達者でなぁ。

 ※今回でブログナンバー300回っす。応援してくれる皆様、ほんとうにアリガトサンす。(うれし泣き)

 

 

 
gooブックマークに追加はてなブックマークに追加Choixに追加Yahoo!ブックマークに追加livedoorクリップに追加newsingに追加
コメント (2) | トラックバック (0) | この記事についてブログを書く |    | goo
|

《299》居酒屋放浪癖...あぁ大阪・都島2

2008年11月23日 16:59
 店員さん「きょうは...いつもので?」

 オジイチャン「...」(うなづくのみ)

 K鉄工所と胸に赤い刺繍された、みるからに汗を流す労働者風。グレーの作業着、作業帽姿っす。オジにとっては、制服。呑んでる最中も、帽子はとりなんだなぁ。

 店員さん「へい、おまちで」(ボトルキープしている芋焼酎の、確か黒霧島の一升瓶をポン)

 オジ「きょうは、お湯でぇ。...サンマ刺身(300円)とぉ」

 しばらくは、お互い無言。アッシは、辛口本醸造の土佐鶴のコップ酒(400円)を、まだまだ、フグやら白子をカワイカワイしながら、チビチビやってまふ。

 オジは、たま~に、オイラの食べ物を見て、たぶん、若いのに、エエモンつまんでやがるわ、くらいの印象でしょうね。

 満席。いかにも、地元の人、常連さんばかりてな雰囲気で、板さんたちも、お客さんのことを、姓名ではキチンと呼ばないわけであります。キンちゃん、マサやん...みたいな。

 アッシ「活気があって、いいお店っすね。安いのに、美味いしさ。あ~よかった、ここをホテルの女の子に紹介してもらってさ」

 独り言なのか、話しかけているのか、わからないようなセリフで、ナニゲにオジの方を見やると、目があった。

 オジ「...ん、いい店だろ。ここらじゃあな、古いし、元区役所があったんだけど、一番だ。店長もしっかりしてるしなぁ。こういう飲食店は、ほら、なにかと、あるやろ。お客さん同士のケンカとか、ヤクザみたいな人とか...。店長は、ゴルフもうまいけんど、ちゃ~んとな、顔があるから、な~んも問題が起きないんじゃあ。ケンカもないし」

 アッシ(オジイが突然、饒舌にしゃべくりだしたんで、面白くってしょうがない)「ふへ~。そ~っすか。ほら、これコレ。この地図に、印付けてもらってね、最初のオススメの銀ナンタラとかいう店は、せっかく足運んだのに、定休日で。んで、2番目がココだったんですぅ。ホラ、黄色い印ついてるぅ」

 オジイ「あんた、どっから来なすった?ん?神戸か。目の前に店長もいて、聞こえていてるのに、どうして、この店が一番と教えられて来た...とか言わんの。お世辞ってのは、上に立つ人間には大事だよぉ」

 アッシ「あの、あの、アタシャ、出世とか縁がないんで、正直に2番目にススメられた店だって、言ったんですがな。ねじ曲げて言うことはありやせんよ。ホントなんだもん、ね、ね。ヒャハハ」

 オジイ「...純粋なんかな、おたくは。損するタイプ。フアファッ。いくつじゃ?」

 アッシ「55。仕方ないすね。昔っからやしぃ」

 オジイ「...オレは毎日、来ているんだ、この店。んでもな、呑むのはコレ(大型グラスの底に指2本だして、焼酎の分量を教えているんですね)だけじゃ。ホッホッホ。ここでなぁ、1日になぁ、1000円しか使わんのよ。けんど、毎日来る、毎日。仕事終わって、この格好のまま、靴だけ履き替えて、川の方まで走って(ジョギング)から来るぅ。あ、もう一杯、お湯!継ぎ足してな(と、後ろを通った店員さんに指示)」

 アッシ「おいくつですかぁ、トシ?」

 オジイ「70」

 アッシ「地元なんだぁ」

 オジイ「ここの店じゃ、いっちばん古い年寄りじゃな。それに皆、知り合いみたいなもんじゃ。ほれ、あれはナンタラ屋の主人、こっちは、ナンタラの社長。生まれは福山じゃが、こっちきてもう、だいぶたつな。

 この店の近くで鉄工所やっとるが、不景気でな、もう、よ~ならんわ。間違いない。ウチは、サラ金とかに借りてないし、そういうのが救いじゃし、子供や孫の面倒もみてきた。んがぁ、あと4~5年もつかどうかのぅ」

 サンマの刺身を半分残し、「アレ、あのチゲ鍋!」と、なかなか大胆な?メニューの注文。ま、500円すけど。

 オジイ「...あのなぁ、従業員がなぁ、社長!辞めさせて下さい...って言ってくるとなぁ、顔には出せんし、悪いけどもな、正直、ウヒヒィ~本当は、うれしい!自分から辞めるんじゃから、まぁ、こっちは、いろいろ金、払わんで済むし。ホッホホ。

 社長というか、上に立つ経営者ってなぁ、そんなもんじゃろぉ。けど、ワシャ、大会社やらの社長やら、オエライさんとかは、なったらなったで、苦しい人生と思うなぁ。苦労が多かろぉ。うらまれることもあろ。アホくさぁ。あの世に金は持っていけんし、死ぬときは1人。食うに困るほど貧乏じゃなけりゃあよぉ、楽しゅうて、こうして酒呑んで、気楽なんがいいぞぉ。フホホォ。の~ぅ.........」

 そこまで話し込んで、急にオジイが黙り込んだ。一体、な、何が...?

 ※あんま長いから、また次回に続くわさ。衝撃の次回を待ってねぇ!ふぅ~
|

《298》居酒屋放浪癖...あぁ大阪・都島慕情

2008年11月23日 15:47
184ce87a2310b7deedac68f852d36fe2[1].jpg三重県へ移動する前に、大阪に泊まったって書きましたよね。

 地下鉄谷町線の都島ってところで下りて、徒歩3分くらいのホテルユーナスという小ぎれいなビジネスホテル。1泊6300円す。

 都島本通り3丁目かいわいを、当然、散策して、よさげな居酒屋、飯屋、鮮魚店を探すわけっすね。この、知らない初めての町の風情を、ブラリと歩きながら、孤独にのぞき見る...これが、意外に新鮮で刺激的で、なんともイイわけっすわ。はい。

 「美味しい魚あります」という張り紙の店は、野菜やお総菜も売っている、まぁミニスーパーみたいな感じのところでしたけど、入り口くぐると、いきなり鮮魚コーナー。

 しかも、丸モノが多い。ここの主人は、魚にこだわりをもってるのが分かりますな。好きなんでしょうね。魚、食べるのがさ。目利きする自分に、つまり仕入れにも自信がおありのようです。

 トラフグ、太刀魚、マハタ...そんな中で、ど真ん中に置かれて目立ったのは、チヌっす。30センチほどでしょうか、1500円でした。ウロコをひいてあるんで、鮮度は、ちょっとね、って感じですが、並べてあることが、なんか釣り人としてはエライ店やわ、と思わせる説得力がありんしたわ。ナハハ。

 ついで、入ったのが、晩飯をかねての大衆居酒屋「大丸」というお店。ホテルの若い女性フロントの子が2番目にオススメの店です。あ、1番目は、遠かったんすが、定休日でした(調べてから勧めてよね)。

 ぐぁ、この大衆居酒屋が良かったのなんの。

 晩の5時過ぎに入って、ざっと見、調理場をコの字に、囲んで30人は座れるカウンター、小あがり座席。半分は埋まっています。奥には、団体、ファミリー用のお部屋もいくつかある様子っす。

 座って30分もしないうちに、混んできやした。イスを詰めます。

 とにかく、活気がある。メニューは壁に黄色の短冊で貼り付けられておりやすけど、パッと数えたら50種ほど。

 関東煮(おでん)は100円と150円。品書き短冊には、「本日のサービス品」ていう赤文字があって、なんと15種くらいもあった。

 生中をまず頼み、オイラが選んだのは、たら白子ポン酢500円、てっさ800円でしたかね。

 ポン酢もみじ、薬味の青ネギもよろしかったけんど、ビックラは、ふぐ。

 そりゃあ養殖もんすが、一応トラフグっす。皮湯引き、アラ身湯引きも少々、肝心の身が分厚い。神戸方面の居酒屋で3~4店、アッシが980~1200円で食べる店はありんすが、そのどこよりも量が多く、身がイカってました。

 「美味いね!」って、目の前の店長が我が意を得たりの笑み。

 「今朝、いいのがあったんで、多めに仕入れたんです。そうっすか、美味いすか。アハアハ」
 
 アッシは、初めての店でも、空いていれば、だいたい店長とおぼしき板さんの前の席をキープしますね。あるいは板場が、なるたけ広く、あっちゃらこちゃら見渡せる席すかね。

 んで、ニラミをきかす(爆)。ただものではナイ、お客かも...って思わす。決して威張ったり、物知りっぽく、嫌みなマネはしませんけどね、オサカナの種類やら、どこそこ産とかの話に、向こうが触れ出したら、ま、やはり、突っ込みますけど。ムフフ(ヤッパ、いやらし)。

 さて、今回のオハナシの本題は、後からきて、右横にひょいと腰掛けた、オジイチャンっす。

 長!

 なので、次回に。

|

《297》収穫たっぷり...三重・礫浦の海上釣堀ベンヤさん遠征記...k-5610さんへ感謝

2008年11月22日 23:37
 三重県南伊勢町にある礫浦(さざらうら)の海上釣堀ベンヤさんへの2泊3日の釣行から帰ってめぇりやした。

 身も心も胃袋も、濃密な3日間でやんしたわさ。アヒャヒャ。

 知らない、ってゆ~ことは、恐ろしいことですね。

 何を?

 いろんな人間がいるってことです。皆さん、しっかりと、明るく、力強くさ、生きてるってことですかね。

 ♪手~のひらを太陽に~、すかしてご~ら~ん!真っ赤に流れるボクの血潮!

 って、ことでせうか。

 毎日、1カ月、1年...ン10年、ダイナミックに生きるということの素晴らしさみたいなものを、出会ったミンナから、改めて感じさせられた3日間なのですたぁ。

 ともすれば、自分だけの思い込みでの日常の忙しさや、そんなマンネリ化に流されて、心の病ってか、感覚が鈍くなってしまっていることってあると、思うんですけれど、自分だけじゃあなくて、他人様も、オイラ以上にもっともっと忙しく、それなりに充実した人生をおくっている...みたいなことに、久々に気づかされますた。

 ハッとします。

 苦しいとか、つらいとかって、自分で色づけしているだけで、いろんな人に出会って、よっく見れば、自分の悩みなんか、ちっぽけに見えたり、視野の狭さに感づいたり、結果、元気をもらうことができますね。

 知らない、ってか、当たり前のはずだったこと、忘れかけていたことを、ものすごく刺激されて、よい時間をすごさせていただきやしたわ。

 k-5610さんって、実は、オイラのブログに1度コメントを寄せてくれた釣り好きで、今回の、ベンヤさんの釣り大会の主催者だったんですぅ。

 コメントの返事、書かなくてさ、スンマセンでしたねぇ。

 まぁ、初めてお会いして、そのエネルギッシュなことにまず驚かされましたわ。

 奈良県内で自営業を営むかたわら、釣り好きが高じて、あちゃらこちゃらの釣堀に通うようになり、結局、ベンヤさんの常連であり、同時にボランティアみたいな?従業員というか、何人かいる業務主任てか、船長さんのお1人で、裏方スタッフゥ~も時々は、存分に兼ねる存在だったんですねぇ。

 お知り合いに声をかけ、釣り会を主催し、自らも選手で参加しつつ、他の人への目配りも忘れず、ベンヤさんの仕事もし、さら~に携帯電話で、本業の仕事の段取りもキチンとやっている。24時間を、オイラの何倍もの濃さ、スピードで走っているんじゃないか?

 その、お方が安田明彦さんとのツナガリなんかもあって、オイラもイベントに呼んでいただけた。

 そのKさんの友人のIさんが、神戸市内在住ということで、これまた、アシのないオイラを助けていただき、帰りも無事に送り届けてもらえたんすわ。

 ほんま、ありがとね。

 ベンヤさんも、連日120人以上のお客さんで活気があり、22日は亡き父上の月命日=放流(×豊漁)デーで、大忙しのさなかに、いろいろ気を遣ってもらい、お世話になりやした。

 この日は、ご親族の法事もあったと、帰り際に聞き、恐縮する次第ですわ。

 前夜、宿泊した「マリンハウス とよや勘兵衛」というところでは、小アジの骨きりした刺身にも感激。

 三枚にオロシて、普通なら骨抜きを使って、小骨を処理するところを、皮をひいたあとの表面を1ミリ間隔くらいで、包丁のスジを入れる。

 写真のようにですね、骨きりすることで、めんどうな骨抜きなしでも、違和感なく、美味い刺身を食べれますた。

 これも、いままで気づかなかった、知らなかった料理法で、深く感じ入りやしたわ。

 いや~、新しい出会いってのは、楽しいもんすね。

 待つばかりじゃあなくって、ときにはさ、自分から、一歩踏み出して、挑んでみることも大切なんすよねぇ。

 しみじみぃ~。
760a9ec0389b5707554c2edf1066fc9a.jpg

|

《296》寒風の中でキス!

2008年11月21日 18:33
eb6065eaeb1ee5a00e2fdedeb4e0d71c[1].jpg
三重県南伊勢町礫浦の海上釣り堀、ベンヤさんに来ていまふぅ。

120人もの釣り人で物凄い活気。驚きっす。

お客様が帰ったあと、同行の安田明彦さん、お世話になる明日の釣り堀大会主催者の近藤さんらと、アオリイカを釣って遊びますたぁ。

オイラは、モチ、キス!っすわ。アハハ。

小さいけど寒風の中で2匹。イソメワームに食ったわさ。

イカだって、ちゃ~んと1つゲットしたよ。

えらいっしょ。晩のおかずっす。
|

《295》車...運転しない理由

2008年11月20日 06:48
 「釣り担当なのに、マイカーないんですかぁ?」

 よく、言われますね。

 確かに、不便っすわ。

 この金土で安田明彦さんと行く、三重県度会郡南伊勢町礫浦(さざらうら)の海上釣堀「弁屋」さん。ものすごい楽しみですけれど、大荷物持って、ウチからバス、地下鉄、JRを乗り継ぐのは、けっこうタイヘンすわ。

 ま、途中から他の人の車に便乗させてもらえるから、行けるんですけどね。釣りの現場って、鉄道やバスなんか、ない!ってところ多いし、タクシーだってカンタンにつかまりません。

 んなワケで、本日は集合場所に近い大阪某所のビジネスホテルに宿泊予約を入れてますぅ。

 さて、本題。

 なぜに、車を運転せんのか?

 答えは、皆さんが想像していた通り?

 1つは、車を運転する自信がまるでないから。乱視入り近眼。注意力不足。ゲーセンのカーチェイスのヤツで、いっつも何回もドガ~ン!てぶつかったりしてさ、とにかくダメ。小さいころ、自転車に乗ってて、飛行機を見上げて、そのまま深~いコンクリートの溝に落ちてね、額を割りました。ものすごい出血で、あのショック、痛みは今でも忘れられません。

 2つめは、お酒呑み。呑むなら乗るな、っすかね。

 と、ゆ~わけで、免許を取ろうなんて考えたこともありゃあせんわ。ヒャハハ。

 駐車場、ガソリン代もかかるこったしさ。

 従ってぇ、釣りに行くときは、車を持ってる方たちのお世話になることが多いですぅ。皆さん、今後ともご理解のほどを。んでもって、またさ、こりずに、釣り場へオイラを連れてってね。ヨロチクっす。
|

《294》グレ塩釜蒸し...5反省点

2008年11月19日 05:58
bd5fc90a54ec80b037304b5e96da3e71.jpg
 反省点は2つっすわ。

 1つは...塩の量が不足。ケチりすぎ。ってか、卵白をよっくかき混ぜていないし、手もみ感覚で塩と、かなりいいくら加減に混ぜちゃったからか、魚を包むようにしたとき、時間とともに卵白だけが染み出て、下のほうにドロドロ漏れる感じに。

 つまり、卵白はメレンゲまではいかなくても、少し泡立つくらいにしたうえで、塩をドンドコ入れていったほうが、固まり具合が、いいかもね。

 皆さんは、専門書ってか、料理ブックや、ネットで調べて、ちゃんと作ってみてね。ワテも、もう一度、研究しますさかい。


 2つめは...塩釜が蒸しあがったあと、塩を割って、グレを露出させるんだけど、魚の皮に、かなり塩がこびりついてさ、とりにくくなってしまったなぁ...と。

 これは、魚の表面に、日本酒や、卵黄なんかをハケ(百均のヤツで十分)でヌリヌリした方が、やっぱ正解だったのかも。

 バターとかをヌルのもアリなんか知りやせんけれどねぇ、今回、魚そのまんまのシンプルな味を引き出したかったから、使わなかったよ。こいつも研究課題だね。

 あの超人気ブログ「ビンボ飯はなこ亭」さんにでも、聞いてみましょかね。エヘヘ。

 んなワケで、また少しは頑張って、やってみますからね。

 さてと、もう一度、お布団に入りまする。

 予報通り、冷え込んできたね。みんなも、風邪などひかぬよう...ホナ、オヤスミなさいましましぃ。あ、鼻水がジュルジュルぅ...。
|

《293》グレ塩釜蒸し...4

2008年11月19日 05:37
1687506c3283b4c3e6d4fbf0e1ab4477.jpg
 いつも、オイラのブログに来てくれて、ありがとねぇ。

 いま朝5時すぎっす。

 お約束のグレ塩釜蒸しの食卓写真をお届けしや~す。

 こんな感じ。

 あのヱスビー食品の香草、エストラゴン(あ、コレ最初さ、間違って、オイラ、エクスドラゴンと書いちゃってますた。訂正しときました。メンゴですぅ)って、すんごい香りっすわ。甘~い。

 さて、お味は...白身であっさり、何にも調味料かけなくても、つけなくても、ほどよい塩気が、にじみ出ていまふ。

 ホコホコ...アチチぃ。はぁふぅはふはふ(バルタン星人かい!)。

 う~ぬ!ひとことで言えば、鮮烈!

 とても、お上品!

 ほぉ~!ってな、独特の旨みがありまふわ。

 これまでも、グレって、けっこう美味しい魚だと思ってきましたけれど、刺身、開いての一夜干し、塩焼きとは、また違うお味ですね。

 別の魚を食べているような...。

 箸でつついても、身離れ良し。

 塩とハーブだけで、グレそのものの、こんな素敵な味わいが引き出せるなんて、塩釜蒸しって、偉大ですわさ。

 第一、想像以上にカンタンにできるしぃ。

 いっしょに呑む日本酒には、新潟の地酒、淡麗辛口の純米酒「〆張鶴 純」を開封しちゃいますた。向こうに、ちょびっと見えてるのは、イガミ刺しっす。

 満足マンゾウ!うひゃひゃ。

 次回は、反省点をば...。
|

《292》グレ塩釜蒸し...3

2008年11月18日 00:32
e0c265cddb424d929bee9b2b88c47673.jpg
 いよいよレンジへ。

 これ、初めてなんで、試行錯誤でした。

 240度にあったまるまで、時間、けっこうかかるんで、その間にイガミの刺身つくり。

 結局、この240度で10分。下には、流れ出ていた卵白に焦げ目が付きやしたけんど、テッペンは真っ白のまんま。

 う~ぬ、これはまだまだって感じだったから、200度であと10分様子見。

 うんうん、だいぶ色づいてきやした。それに、早くもすんごい甘~い香りが...。

 ここから、あと5分以内くらいで、オーブンを続行するかどうかは、自分で判断してくらはい。最初に乗せたグレ自体の温度とかで、微妙に変わるだろうし、テッペン(表面)の焼き色を見て、好みで決めて、くださんせ。

 ウチは、こんなもんで出しましたわ。計25分かかってますね。

 お味は...もちろん、グウ!食卓の写真は次回に~。
|

《291》グレ塩釜蒸し...2

2008年11月18日 00:23
df4ab8895919c087f6a2e299d682fff0.jpg
 はい、これが塩卵白をぬったくった写真す。

 一応さ、骨の形(葉っぱみたい?)ってか、中には魚が入ってますよ、という、よくある図で、塩卵白の表面に、骨みたいなのを描きます。エヘヘ。

 なんとなく、ソレっぽくなってきました。

 つづく...。
|

《290》グレ塩釜蒸し...1

2008年11月18日 00:19
bc0c5256afd10b635a679c378ae57d70.jpg
見てくれて、きょうもありがとうござんす。

 ウチに帰ってまいりやした。途中、JR神戸から明石で下車。西神中央行きの山陽バスに乗る前、ちょびっと居酒屋さんに。ヘヘヘ。

 白菜の漬物のお通し(たぶん無料か、50円すかね)に、鳥スープ100円、お任せ地酒は手取川300円、ナンツク(軟骨を砕いたもんを、普通のツクネに 入れて...)塩焼きしたもんで、粉山椒を振って、オイラは食いやす。3本350円。んで、鳥ササミのタタキ(まぁ湯引き身すかね)の梅肉添えが400円ほ ど。しめて1200円もかかりません。

 さて、ワクワクのグレ(メジナ、口太)塩釜蒸し。

 香草はヱスビー食品から出ている群馬産のサラダ用ハーブ、エストラゴン(158円)をスーパーにて仕入れますた。甘~い香りが素晴らしく、プロが使うって。あとは、フォションの乾燥タイム、ローズマリー。

 以上の3種のハーブで実行することに。

 冷蔵庫のグレを取り出して、うろこ引き。夕べ、一度、濃い塩水にちょっとだけ漬けて、水気をふき取っておいたもんす。

 30センチほどの中型グレですけど、オーブンレンジの敷板には十分入るものの、塩の量とかがもったいないすから、頭と尾を切り離しますた。

 塩釜は、塩と卵白2個分でコネコネ混ぜてと...。結果、もっと塩の量を多くすれば良かったかなと。途中で、卵白が下に染み出てくるのは、塩が足りない証拠だったかも。

 とにかく、オーブンの敷板に塩卵白を少し引いて、香草も少し敷き、粉ローズマリー、乾燥タイムをまぶしたグレを置きます。

 グレのお腹んなかにもエストラゴンやローズマリー、タイムを。

 置いたら、グレの上にもエストラゴン。そして包み込むように、塩卵白を塗ってゆきまふ。

 つづく...。
|

《289》まだ帰れませんわ!

2008年11月17日 18:49
 いつも、見ていただき、応援ありがとうございます。少しずつ、オイラのブログ、読者が増えてきたようで、うれしいやら、恥ずかしいやら。あはっ。

 さて、いまはまだ、ハーバーランド11階の会社、編集局に。

 早く帰って、きのう頂いてきた勝浦のグレと、イガミを料理して食べたいでふ。

 そんなときに限って、会社の仕事、おわらんのよねぇ。

 まぁ、夕べは深夜帰宅だし、疲れて、魚料理どころじゃなく爆睡。本日は広島版デスクも兼ねての釣り特集出稿日だから、ある程度、遅くなるのは分かっていたんじゃがのぉ~。ったく、さぁ。ううう。

 イライラすんのう。あとは、大刷り待ちなんだけどぉ、なかなか、本日の整理担当さんが...。

 あ~、グレは、「塩釜蒸し」にしてみようと。

 自分で作るのは、初めてかも。前に、串本の「がんちゃん」で釣りたて、持ち込んだグレをやってもらいました。

 アラ塩に卵白マゼマゼネトネト。グレに香草(大葉や、乾燥モンでもいいかも)乗せて、お腹んなかにも詰めたりしてさ。

 んで、グレ全体を包み込む。パイ包みと違って、ヌリヌリっぽくして、できそうな気がしまふが...。

 あとは、オーブンレンジ200度くらいなんでせうかね、7~10分、様子をみながらやってみるつもり。

 ってゆう、今夜の予告ですたぁ。

 まだ、時間かかりそうっすわ。アヒャ~。写真付きの結末報告は、明日になるかもです。

 それと、皆さん、明日から秋から冬に、一時的に急激にお天気、変わるらしいっす。日本海側は雪か雨。本格的な西高東低。さら~に、あさっての最低気温は3度...。最高気温も上がりません。気をつけませう。
|

《288》JR西日本!頼むでホンマぁ!

2008年11月16日 23:59
 あぶね!

 和歌山・紀伊勝浦からの帰りっす。夜10時前のこと。

 新大阪駅、一番西側の新幹線改札口で女の子の駅員。

 オイラ「今度の西明石止まるんは何時?」
 
 女子駅員「えっとですねぇ...59分!あっ、これは間に合いませんね!」

 オイラ「あと3分なら大丈夫やんか。(駆け出し態勢になりつつ)あ~ちなみに次は?」

 って聞いたら「09分ですね!」と、また自信たっぷりにぃ。

 しかも、ずっと駅員専用の時刻表シート見ながら答えてんのよね。

 こちとら、一刻も早く帰りたいし、乗り継ぎ時間を駅員に聞いたら、その回答を信じますってば。

 しか~し、結果、彼女が教えてくれた2つの新幹線とも、西明石は通過!

 オイラ、走ってホームに駆け上がってゆく途中で電光ボードを確認しなかったら
今夜、ウチに帰れなんだカモ!

 もし乗ってから気がつき、車掌に事情を説明したところで、わかっちゃもらえんわなぁ。

 ぶったるんでおるぞ、JR西日本サマ。

 ※んで、勝浦で開催された「第6回大阪グレトーナメント全国決勝大会」は、大阪府堺市の金谷貴紀さんが優勝いたしやしたぁ。準優勝は、兵庫県加古川市の隅順一郎さん。詳細は、今週の木曜売りで、ね!
|

《287》ぢ...良い対策ありんす

2008年11月15日 18:08
9c5cb23118897973f1f1fd1a376ec0d8.jpg
 突然ですが、ぢ...。

 肛門で味覚を感じちゃう...辛いのだけっすけど(爆)。

 コイツに悩んでいる会社の後輩(すでに上司)から相談がありまやした。

 良い対策があるんで、紹介しまふね。

 ぢ...もオイラは先輩なもんでね。アヒャヒャ。

 任しといて、おくんなまし~!

 切れぢ、脱コウには、サニーナという肛門を清潔にするスプレー薬がいいすぜ。

 ぢ、そのものを治す薬ではないけどさ、予防はもちろん、すでになっちゃった時にでも大活躍してくれまふ。

 トイレットペーパーや、ティッシュに吹きかけて、大チャンしたあと、よーくふきふきしましょ。

 「赤ちゃんにも使えます」ってのが、1つのウリなんで、オムツカブレから、あせも、股ずれにも、ホンマ優しく効きます(オイラの感想)。

 消炎剤が含まれているし、とにかく、患部、大事なところを清潔に保てますね。


 んで、脱のヒトへ。

 その部分は、できるだけ中に押し込むのですよぉ。

 風呂入ってるてきも押し込むクセをつけませうね。その際、人差し指なんかのツメは、よっく切っておくこと。伸ばしていると、ツメで傷つけますからぁ。アヒャヒャ。
 
 風呂上がりにも、サニーナをシュッ。

 寝るときも忘れずにね~!

 あと、トイレは洋式ウオシュレットが基本。あの洗浄水(湯)がイイわけ。

 和式でキバりすぎたり、乾いたトイレットペーパーで強くフキフキはダメダメです。

 オイラは昔、ドーナツクッションまで持ち歩いたくらい、ひどかったんすが、一定期間、サニーナを使っていたら、ジェンジェン出ませぬ。

 悩んでいるオヒトは、お試しあれ~。

※ところでアッシはいま、和歌山県の勝浦に来ておりやす。大阪グレ釣りトーナメントの決勝取材です。今夜は、ホテル浦島の洞窟風呂でやんすわ。
|

《286》コウイカ...安くて美味す!

2008年11月14日 10:46
c2cd59780d3be16d25bb3893dd968767.jpg
 アオリイカ狙ってて、よく底付近で乗ってくるのがコウイカ(標準和名)です。

 関西じゃあハリイカ。関東ではスミイカ、って言ったら、あ~ハイハイでしょ。

 東京じゃ、寿司ネタに欠かせませんな。

 アオリやモンゴウみたいに、もっちりはしてませんけれど、逆に、最初にサクッて歯が入って、あとは溶けるような感じ。オイラは大好きっすよぉ。

 このコウイカ、関西では全体的に安いですね。

 先日の板宿の鮮魚店じゃさ、昼網もので胴長10~12センチの小型が5杯入ったパック、いくらだったと思いやす?

 な、なんと300円!でっせ。15センチあるのは2杯で300円だったかな。それにしても激安もいいところ!

 胴長10センチって言ったって、けっこうなボリュームあるんすからぁ。

 皮を、ある程度むいてあるヤツも置いてますし、便利。

 あ~イカの皮をカンタンにむくには、皮目を酢に3分漬けとくと、やりやすいってテレビでやってましたね。

 糸造り、握り寿司のネタ、スパゲッティー、焼きそば、お好み焼き、味噌と薬味でたたいてナメロウ、しゃぶしゃぶ、塩焼き...いろんな食べ方にコウイカは合います。

 ぜひ、魚屋さんや、市場、スーパーなんかの鮮魚コーナーをのぞいてみてね。
|

《285》タモリの名の由来について...

2008年11月13日 07:45
 標準和名セトダイというのは、前に紹介すますたけど、トモモリと呼ぶ地方もあるとか。

 いずれにしても、瀬戸内の魚。

 んで、ネットであれこれ見ていたら...平清盛の4男に平知盛(たいらの・とももり)という勇猛な武将がいて、壇ノ浦の戦いで入水したんだとか。その見事な 鎧、甲冑などの金色っぽいイメージが、このセトダイの色合いに似ていたことから、一部でトモモリと名付けられた...というのが、もっともらしいですな。

 トモモリがなまって...タモリ。ありそうなことだよね。うんうん。
|

《284》タモリ煮魚っす!

2008年11月13日 07:22
ceaeeb3178f699d879d3eac80f103e93.jpg
 オバサン主婦に聞いたタモリの煮魚を作りました。オイラの場合は、頭落としちゃって、カマは肝といっしょにバラして加えますたぁ。

 白身は、身離れがよく、なかなか脂が乗ってまふ。

 刺身はメバル、イシダイ、マコガレイを3で割った感じと報告しますたけど、この煮魚にはアイゴを加えて、4で割りましょかね。

 パック売りが主体ですけど、もし1匹売りなら100~140円。これなら、思わず手が出ますね。アヒャヒャ。
|

《283》タモリは美味かったよ!

2008年11月13日 07:12
b29510be5b9c38cfa42c0511a083223b.jpg
 てなわけで、まずはタモリの刺身から。

 スズキ系のお魚は、だいたいオイシイっすよ。

 タモちゃんは、白身。ウロコは細かい方で、皮は固めだから、湯引きで食べたら美味そう。

 網でとれたヤツでも、キチンと〆てあるから身はしっかりしてます。

 肝もソコソコ入っていたし、薄造りに。

 ポン酢モミジおろしでいただくと、期待通りっす。

 かすかに磯っぽいですけど、嫌味ではありませんな。

 メバル、イシダイ、マコガレイを足して3で割ったような味。弾力のある歯ごたえ。握り寿司にしたら、さぞかし酢飯とあうのではないかなぁ。

 今度、手に入れたら、やってみよぉっと!
|

《282》タモリを、ついに食べますたぁ!

2008年11月12日 23:59
9009f9e2236208ad02eb66b161899707.jpg
 そうなんです。

 神戸に住んで、数年前から気になっていた魚...タモリを手に入れましたよ。

 板宿の鮮魚店、三坂さんちの昼網もので買いました。

 タモリ...とは兵庫県の瀬戸内方面での呼び名。広島、岡山方面ではビングシとも呼ばれます。

 標準和名はセトダイ。

 硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜科イサキ科ヒゲダイ属です。

 20~22センチくらいのヤツが3匹パックで400円。

 昼網ものが店頭に並ぶ、午後2時半ごろになると、狙っていた、たいがいは地元の主婦が殺到します。

 その中に、オイラ混じって、集中力をもってスピード物色。

 魚種、値段を見て、同時に味を想像し、高いか安いか、つまり買い得なのかどうかを瞬時に判断しないと、ほかのベテランのオバチャンに奪われてしまいますね。

 オイラと同じく、このタモリのパックの前で立ち止まり、手に取ったオバサン主婦がいてましたんで、「コレ、美味しい?どうやって食べてます?」って質問。

 オバサンは「ウチのオトーサンが美味いって。煮魚にするんよ」と言って、買い物カゴに入れました。

 とにかく、安いし、めったにないチャンスやから、オイラも!

 2匹は、オバサンのご主人が愛している煮魚。1番大きめなんは、刺身にしたろっと!
|

《281》風邪、イヤっね!

2008年11月11日 23:45
昔、綺麗な女優さんがルルかなんかの風邪薬のテレビシーエムで、

風邪、イヤっね

ってセリフがカワユクて、真似してましたわ。

誰だっけ?本間千代子さんじゃなかったよね~?

45年はたってるはず。古!

ま、んなわけで、オイラの風邪はヒツコイ。

鼻グズグズには、漢方薬の葛根湯メーンのヤツが抜群にききやすけれど、3回服用して、少し落ち着きますたわ。

ちゅ~か、なんちゅ~か本中華、体調不良なのに夜は大阪の北新地へ。

スポーツ新聞5社の釣り事務局長会議でやんす。

て、早い話、ちゃんこ鍋を囲んだわけ。

このハフハフゥいう熱々鍋と日本酒がきいたんか、徐々に体調回復。

好きな歌をガナって、ベッドに入れば、風邪、直るかも!
|

《280》プロフェッショナル仕事の流儀

2008年11月10日 23:53
 ってゆう、タイトルのNHKの番組をみますたぁ。

 その中で、今回の主役、タラのタラコを獲って作る、世界最大級海洋加工船で、多くの外国人を率いる日本人リーダーのYさんは、30歳で不慮の事故により片腕を失った。

 そんな彼が、雇い入れた作業員から尊敬される存在になったわけだけれど、そうした作業員を雇うときの評価の仕方について、次のように語っていますたぁ。

 能力、経験ではなくて、姿勢が一番。

 前向きな、やる気。ズルをしない人を大切にすること。

 オイラは、そういう目で見られたとき、果たして、どこまでがどうなのか、ずっとずっと、ズルをしなかったのか?って問うたら、正直、いまでも、ハイと答えられないかもですけど...。

 それでも、いまのデイリースポーツにかかわって、来春、正規の社歴で30年。いろいろ含めれば35年は、社内のアチコチにいた、ということになります。

 能力、経験もなくて、そのYさんが言うような姿勢があったかどうかも、分かんないすが、とにかく、長い間、クビにならず、一時は健康に問題も起きたのに、なんとか、やってこれた。これって、継続は力なり...ヘンな自信ですよね。

 ある先輩は言いました。

 「頭がいいとか、ベテランだとか...そんなことより、いまも、あしたも、あさっても、アイツは、決められた時間に、元気に、ここに居てくれる。そうした信頼感、存在感、それが最大の問題なんだよ」

 まぁ、危なっかしいけど、大病をしない、ある程度、健康な体に生んでもらった親に感謝...ってことっすかねぇ。
|

《279》馬ヅララーメン!

2008年11月 9日 01:33
5fd9241390b411660d1afb54ed59ae9c.jpg
 あびばぁ!

 って、パチンコ北斗の拳とかやらないと分かりませんが、それは関係ないとしてですね、ラーメンは、オイラの好みは、やっぱ、お魚出汁ですねぇ。

 故郷、新潟市では、昔、ラーメンの専門店なんて、ありませんでしたわさ。

 でも、ラーメンは美味かったっすよ。

 はい。いわゆる、テンヤモンのラーメンっす。

 つまり、出前をしてくれる、おそば屋さんの!

 ウン。こいういところラーメンはゼッタイ絶!出汁はオサカナっす。

 まぁ、基本は煮干。それから、そば汁の、カツオ&昆布すかねぇ。

 そういうわけで、馬ヅラちゃんも、最後の最後だわさ。市販の、茹でラーメンの中華スープ付きのヤツに、馬ヅラの煮こごりの残りを入れて、それこそ、煮込んじゃいますた。

 一応、魚出汁っすわ。

 馬ヅラさんでは、本来、あの魚出汁の、いいところは、なかなか出ません。

 しか~し、他の、例えば魚の鍋にしたような残り汁ねぇ、あれを使って、ラーメンのスープに足すとかしてみてくらはい。

 なんか、懐かし~い、良い味が出ますから。
|

《278》湯引きマダコの馬ヅラ餡かけ!

2008年11月 8日 00:17
70dbf68a8960d1052e588c0b1db70bee.jpg
 胆石予防の強い見方、スルメイカとともにタウリンたっぷりのマダコが、食いたくなって、近くのコープさんへ。

 2日に1度は、マダコを食ってるかも。ほんま。

 だって、ここのコープは明石の生のマダコが依然として安いんですから。100グラムで158円は激安っす。あるデパートの半額以下でっせ。

 300グラム以上ある、中型が丸々1杯で500円しないというのは、うれすぃ~。けっこうな分量ありますよぉ。

 濁ったアワがダラダラリン出るくらい、よぉっく塩もみして、水洗い。

 ヌメリをきれいに流し落としたら、塩を小さじ1杯含ませた沸騰した湯に、足先からチョンチョンしつつ、だんだん入れます。クルリンコと丸まりますよ。

 んで、菜ばしで逆さにして、胴の部分に熱を通し...今回は丸ものすから、合計で、それでも30秒も入れてないでせう。

 もちろん、中身は半ナマのシコプリ。

 これらをブツにし、薄っすら塩気があるんで、そのまんまか、ショウガ醤油で、しこたま味わってから、思いついたのが、先の馬ヅラの煮こごりでざんす。

 タコブツに餡として、この煮こごりをかけますたぁ。

 あ~ら、驚き!また変わった味っすよ。

 中小型のマダコは、さっと茹でただけでも、身が軟らかいし、煮こごり餡をかけると、ナマっぽい軟らか煮みたいな、不思~議な雰囲気の一品ですたぁ。
|

《277》馬ヅラの煮こごり

2008年11月 8日 00:01
4edfee02d7fa52fc1c5bd3a2915d22a0.jpg
 続きますねぇ~。馬ヅラ料理。へっへっへ。

 塩昆布酒蒸しのあと...残り汁は、小さめのステンレスバットに流し込んで、お醤油をタラリンコ。ヒト加え。かき混ぜて、ラップして冷蔵庫へ。

 ガシラやメバルと違って、身に脂がそうそうないため、自然に固まるのに時間はかかりますけど、アルコールを飛ばした日本酒が入っているから大丈夫。

 一晩置けば、ちゃ~んとできてますたぁ。ドロドロっすけど、いいお味。

 これまた、ささやかなる酒の肴!

 そして...続く!
|

《276》馬ヅラ塩昆布酒蒸し

2008年11月 7日 23:37

63f9e660f0541d80f37f470befeccbb2[1].jpg

 

 薄造り用に、腹骨も切り離して、サク取りしながら食べ切れなかった馬ヅラハギの身と、骨酒にするつもりの中骨が、いくつか冷蔵庫に。

 いくら好きでも、魚以外にあれやこれや食べなくちゃいかんしね、外食なんかして帰るとさ、仕方ないよ、残ってしまうのは。

 いまさら冷凍する気もしないし、っていうわけで、例によってレンジ600ワットで2分半の超カンタン酒蒸しにすますたぁ。

 急ぐあまり、普段なら、身に塩を軽~くふって、30分は放置するんだけれど、してません。忘れてました。

 おまけに、シメジや中骨と一緒に皿に盛り付けてから、出汁昆布を下に敷くのも忘れちゃってますたわ。

 んなとき、ピンポ~ン!

 ひらめいたのが、塩昆布っすよ。塩と昆布...う~む、ひょっとして一石二鳥か。

 塩昆布をパラパラリン。日本酒7割、水3割をヒタヒタに。

 ラップを、隙間開けて、かけます。

 身が小さかったから、日本酒が沸騰するのをマドから確認したら、2分15秒くらいでフツフツいってましたな。完全にアルコールを飛ばすのに15秒。

 はい、できたぁ~。

 ちょっと、シメジの味が強く出すぎた感じになったのは、反省。もっと、キノコは量を減らした方が、馬ヅラが生きたなぁ。

 薄味なんで、ご飯のオカズには弱いす。やっぱ、酒の肴でやんす。うひゃひゃ。

|

《275》馬ヅラ定番...骨酒

2008年11月 7日 08:29

e0c4a1fa8628f2c58b4d56191d97e7ea.jpg オイラにとっては、馬ヅラちゃんが釣れたときの定番メニュー、ってか日本酒好きにはたまらないのが「骨酒」っすね。

 三枚におろしたあとに残る、中骨。けっこう、身が付いてますけど...ニャハハ。

 これを3~4片に分断。

 レンジ50度設定。湯呑み茶碗に7石ほどの、安めの本醸造酒を注いで、分断した中骨1~2片を加え、レンジへ。

 スイッチオン。

 温度表示をみながら...45度になったら、ストップくらいで、ちょうどいい熱燗でやんすよぉ。

 はい。同時作業で、こんがりと焼いた中骨を、箸でつまみ、茶碗にジュワッチと入れて、できあがりっすわさ。


 中骨の状態は大まかに3種類ありまふ。

 A...新鮮なうちに、こんがり焼く。

 B...冷蔵庫でラップせず、一晩は干したヤツを焼く。

 C...天日干ししたものを焼く。

 好みの問題っすな。3つとも、微妙に違ってくると思います。

 んで、さら~にですね、これらの2番ダシってのもありんすぜ。ケケケ。

 つま~りっす、一度使っちゃった中骨(タップリ酒が滲みてますやんか)を、冷蔵庫に入れておいて、もう一度、こがさないように焼いて使うんです。もったないですけんね。まだまだ、お出汁がにじみでますよ。

 馬ヅラに限らず、フグ、ガシラ、メバルなど、中骨やヒレを利用しますがぁ、焦げた炭素の味、香りの良さってのもありますけれど、それぞれの魚の、やはり独特の旨みってのが滲み出てきますよね。ちなみに、脂の乗った、黄アジもグウ。マアジの骨酒っすね。

 ま、オイラは馬ヅラ派。特有の渋みが出ますけど、安い本醸造酒が、甘さを増して、深~い味わいに変化しますえ。

 ぜいたくするなら、純米酒でやってみて下され。これは、ものすご~く、甘さが引き立ちます。女性にオススメしまふぇ。

 ぜひ、お試しを。

|

《274》馬ヅラ...めげずに薄造り

2008年11月 6日 01:30

15f824c2b6e7ce995b4be7c6557854d6.jpg 釣りから帰って、キリンのアルファをグビグビ、ングング。

 あまりにネムネムなので、夕方にお風呂に入ったら爆睡。

 どういうわけか、風邪もひいている感じで、頭が痛い。

 結局、起きたのは深夜。

 もったいないし、ウマヅラ7匹を根性でサバき、なんとか盛り付けて写真を撮ったら、もうこんな時間。

 明石沖のウマヅラは、平均20センチ級。残念ながら、キモは、あまり膨らんでいませんでした。

 オイラは釣れなかったけれど、それはそれで楽しめましたし、近いうちに本紙の記事にしますね。

 季節の変わり目。朝晩は、グッと寒さが増していまふ。皆さん、体調を崩さないようにね。んでは、また就寝...。

|

《273》馬ヅラ...47対7って!

2008年11月 5日 23:59

00d39d63bc03f70ba3ab52cddf405a93.jpg 明石の「鍵庄」さんから、早朝、ウマヅラハギ釣りに行ってきやした。

 竿は、オイラが持っている中で、一番高い、サクラの硬調メバル。オモリ30号をぶら下げると、ウマヅラ釣りで、前アタリも出るし、たいへんなスグレモノっす。

 んで、結論...この日の竿頭は大常連の西村さんで、47匹!

 アッシと同じ右舷。トモ。オイラは前から5番目の、胴の間に近いとこ。位置は違いますが、仕掛けは、がまかつの胴突き5本針、針かわはぎ王6号、ハリス2号で20センチのロング。エサも同じ解凍した海エビ。

 なのに、なのに、オイラは7匹しか釣れませんでしたぁ。ううう。

 完全に腕の差としか...。てか、ヘタ過ぎる。2年ぶりのウマヅラとはいえ、前回、船長に褒められた釣り方のコツみたいなものを、忘失してますわ。後半になって、少しだけ巻き返しましたけど、ナニ!この釣果の差は!

 あぁ!

|

《272》135センチのドラゴンタチウオ!

2008年11月 4日 17:45

fda3731cac76b8eb454ab7e56ed7e984.jpg 大阪・北港の本紙指定店「ヤザワ渡船」の乗合船で4日、135センチという巨大なタチウオが釣れてましたわ。

 さっそく、お店に電話して、写真使用のOKをいただいたんで、明日の新聞にも釣果表の横に掲載します。

 釣った人は大阪の戸田さん。うれしそうですな。神戸沖だそうですよ。もちろんイワシの専用テンヤ、シングルフックすね。

 んなワケで、オイラも釣り心がムクムクリン!

 ヤザワさんところじゃあないすけど、明朝は明石の「鍵庄」さんへ予約。

 タチウオと、大好物のウマヅラハギを狙いに、4時起床、タクシーすっ飛ばして行くつもりっす。

 しか~も、今回は、ただのイチ釣り人としてね。もちろん乗船料は支払いますよ。

 取材っていうと、気を遣いますし、プレッシャーかかりますからぁ。たった1人でゆくんだし、助っ人が釣ってくれるわけでもなし。まぁ、自力で、なんとかサマになる釣果をタタキ出してご覧にいれましょかね~。ニャハハ。

 たくさん釣ったら、取材ってことで、記事も書きますが...。アカなんだら...。

 って、単なる弱気の虫?

 これから、ウマヅラの仕掛け、買いにでも行きますわ。

 あ~!前夜同様に、今夜も飲み会の約束があったんだわさ!

 ちょっと、歯も痛いんだけれど、まぁ、いっか。飲み会じゃなくたって、夜はどうせさ、毎日、飲んでるわけだしぃ。アキャキャ。

 明日...ワクワク!

|

《271》シラス丼

2008年11月 3日 08:24

fc944c791d3c3bcd469554e6ded6a466.jpg 湯浅は、スーパーくろしおとか、オーシャンアローという特急があまり停車しません。停まるのは2時間に1便あるかないか。

 中野船長の母上のお葬式に行くさいにも、海南という駅で普通列車の待ち合わせを30分以上しました。

 湯浅...といえば、湯浅醤油、そしてシラス!

 帰り道を1人、とぼとぼ歩いていたら、来るたびに見かけながら、1度も入ったことのない定食屋さんがありました。いったん素通りして、駅で電車の時間を確かめると、1時間の余裕!

 よっしゃ。道を戻って、「かどや」という、そのお店の暖簾をくぐりました。

 定食だと、わかめうどんも付いて、かなりのボリューム。食べすぎになっちゃうから、オイラはシラス丼の単品、味噌汁付き700円を注文。

 丼の上に、たっぷりの釜揚げシラス。大葉の千切りに、海苔。自慢の湯浅醤油を使ったタレがかかったものです。

 シラスは、ヌルみがあり、ご飯といっしょにかきこむと、サクサク入りますね。

 お店の人と、しばし会話。なんたらモンスターとか言って、コレ、テレビ番組でもやっていたそうすけど、シラスの中に、イワシのほかに、アジ、タチウオ、タツノオトシゴ、スズキ、カニ、エビなど、いろいろな雑魚が混ざっているんですが、そういうのが水族館みたいに、何種類、見つけられるかってのが、全国的に流行ってるんだとか。

 ワタシら、そんなの流行る前から、やってましたがねぇ。

 ってか、特選、上選とかいう、シラスだけを選った上等なものより、まるで選らない、雑魚たくさんの釜揚げシラスの方が、美味いし、楽しいんですよね。昔からさぁ。

 シラスは春が旬。でも1年中、獲れるそうです。まるで、獲れない日も、もちろんあるけれど...。

 個人的には、もっと網目を大きくするとかして、全ての稚魚を一網打尽にしないでほしいと思いますが...。食べたらウマウマなのは、本当っすわ。

 JR湯浅駅には、開業80周年のノボリがたってました。でも、タクシーの運転手さんと立ち話してたら、ここも若い人が少ない。地元では、就職難だから、大きな町へ、みんな出ていってしまい、残るのはお年寄りばかり。シャッターを下ろしたままの商店の多いこと。どうしても、さびれた感じは否めませんね。

 高速道路事情も良くなり、駅でいえば1つ先の御坊から、串本、白浜方面へ一気に抜けていく車が多くなってしまったし...活気という点では、ちょっと静かな、寂しい町になっちゃってまふ。

 でも、先生に連れられて、熊野古道半日ハイキングコースに来ている子供たちもいたし、湯浅醤油を作っていた黒塗り塀の工場とか、の~んびり、潮風の町を散策するのも、いいけどねぇ。

|

《270》喪服...死を伝えなかった理由(わけ)

2008年11月 2日 23:50

73d43917e52574e68d00ca90b341b331.jpg 2日は朝一番のバス、地下鉄、新幹線、特急、鈍行列車を乗り継ぎ、和歌山県の湯浅まで行ってきましたぁ。

 車内や駅のホームには白か黒かが目立ちました。服の柄、ネクタイの色。結婚式組はネクタイは白や赤が多かったなぁ。

 オイラは喪服。衣奈の本紙指定店「中長渡船」の中野啓夫三船長の母上・久子さんが10月31日、86歳で亡くなったためのお葬式参列です。

 お亡くなりになった事実を知り得たのは、1日の夜遅い時間。

 船長は、31日の夕方までに「11月1~3日は私用のために休業します」とだけ、所属するスポーツ各紙にFAXし、自らのホームページにも同様のことを書いていました。

 釣果があろうがなかろうが、休業していても、毎日、きちきちと連絡FAXを送り続けてこられた船長ですが、今回だけは、休業の「理由」が書かれていませんでした。

 1~3日といえば、遊漁船は書き入れどきです。天気にも恵まれ、釣り人はドドっと海へ繰り出すことでしょう。

 そんな、忙しくなりそうな日に、なぜ、休むのか?

 ご不幸があった...それ以外は考えられません。

 ところが、船長の自宅、ケータイともに、なかなか出てはもらえませんでした。

 オイラは、ひょっとして?というか、中野船長の性格からして、同業者やマスコミには、事実を隠している...あえて口外せぬようにしているんだと思えました。

 この、釣り船の仕事や、あるいは行楽が詰まっているなかで、土曜に通夜、日曜に葬式となれば、営業や、せっかくの予定に少なからず影響が出ます。船長さん仲間は律儀なので、もし、母上の死去が伝われば、お客さんを断ってでも、儀式に顔を出す船長もいたはずです。我々、新聞社の人間に対しても、ものすごく気を遣う人です。優しい人なのです。伝えたくない「理由」が、そこにありましたね。

 結果、オイラは葬儀の時間、場所を確認できました。船長のケータイに息子さんが1度だけ、出てくれたのです。

 でも、大騒ぎはしませんでした。他紙の担当者にも伝えず、ウチの指定店役員さんにも連絡せず、この情報を知り得た者だけが、明日の朝、告別式会場に足を運べば、それでいい。...と思いました。それが、喪主である中野船長の強い願い...と感じ取ったからです。

 一応、花輪や飾りものの手配だけは済ませました。本来なら、2日は神戸の平磯海づり公園で少年少女大会を取材するはずでしたが、主催者に事情を伝え、なんとか他の方法で原稿をいただく段取りもしました。

 お葬式には、やはり、新聞関係はオイラのみ。他の船長さんも、引退された方と病気療養中で海には出れない人の2人だけと、会場で顔をあわせただけでした。

 ウチの新聞で指定店の会長を6年、他の新聞でも役員などを務めてこられた中野船長の母上の葬儀にしては、盛大とはいかなかったようですが、これも、すべて船長の意思でしょう。

 「新聞社同士の横の連絡はないのか?どうして、デイリーさんしか来てないんだ。他の船長たちにも、ちゃんと早く教えてやればよかったのに」という声も、会場で、アッシの耳に入りましたけど、オイラを責める人は、いないよね。ううう。

|

《269》車窓の虹と阿久悠さん

2008年11月 1日 01:18
e1206327e98aa0b935ccecfe1cd54880.jpg 東海道を経て、上越新幹線で新潟へ向かう途中の28日、多少の雲はあったけれど、青空にかかる虹を車窓から見ますた。

 あわてて撮ったし、新幹線は猛スピードでしたんで、ブレてますが、珍しい写真でしょ。

 新潟から帰った31日夜、NHKのBSでやっていた、作詞家・阿久悠さん(07年8月1日死去)の3時間特別番組を拝見しました。

 なんでも、紅白歌合戦で歌われた歌の中で、もっとも多い作詞を手がけた人だとか。作詞憲法ってのがあって、2時間以内に完成できない詩は、捨てたそうです。故・緒形拳さんの朗読、番組ラストの「時代おくれ」は故・河島英五さん。

 阿久さんはもちろん、個性の強い、しかし、激しさの裏に、ものすごい優しさを感じさせる方々の登場で、よかったですわ。

 それこそ、新幹線の車窓から突然、現れた、あの虹を見たような、得をしたような気分になりました。

 阿久さんは、スポニチに野球のコラムを書いていて、オイラが東京時代のアマチュア野球担当として、3年間、甲子園の高校野球を取材にきたころ、少しだけ知り合いになりました。

 甲子園での記者席がデイリーとスポニチは隣り合わせで、たまたま、オイラと阿久さんが境界線(実際には線も囲いもない、同じ細長い机)、つまり、隣の席同士で、いつも会釈を交わしていました。記録をつけるアッシのスコアブックを覗き込んだり、出前の弁当も同じものだったり...。

 天才とか呼ばれる方でしたが、オイラからすれば、高校野球が好きで好きでたまらん、明るいオッチャンでした。

 そんな、阿久さんのは「時代おくれ」を作詞するにあたって、番組の録画の中で、次のようなことを語っていました。以下は、彼の言葉と、補足するカタチで司会者のが話していたことを聞いた上での、オイラが解釈した内容です。

 「80センチ、1メートルの歩幅で世の中は進んできたように思うけれど、これからは、飛び越えてきた良いものを、改めて、もう一度見つめなおすことも大事ではないのかな。

 手書き、ワープロからパソコンへ...デジタルの時代になっても、人間の心はアナログなんです。

 ボクの仕事は原稿用紙に書きます。そういう人は少なくなったらしいですね。第一、原稿用紙ですら、なくなりつつあるんですよねぇ。

 この原稿用紙はね、縦書き!これがいいんです。読めば、うなづいてるようでしょ。

 ボクは時代遅れといわれようが、アナログの鬼、時代遅れの鬼になります!」

 紹介された阿久さんの歌詞の意味にも、いろいろと、感じさせられることが多く、勉強になった番組ですたぁ。雨上がりの空に浮かぶ、虹のようなまばゆい存在の人...とでもいうのでせうか。

 おっと、さらにNHKで緒形さんの追悼番組、太閤記や、1人芝居を見なくっちゃ。きょうは、たまっている仕事を会社でやらなあかんし、早く寝たいんすけどぉ...やっぱ、テレビ、見たい。
|