プロフィール

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● 性別
男性
● 都道府県
新潟県

芳賀正(はが・ただし)53年、新潟市で産声。30年間で最後?が釣り担当で10年目。東京では競馬、アマ野球、アメフト、ボクシング、相撲、プロレス、芸能デスク、風俗!…関西でオリックス、近鉄、整理部、旅。

《268》梅宮辰夫さん似?

2008年10月31日 21:36
0c881e4fc06154ffffcc881689aa5f7d.jpg 新潟の夜、居酒屋さんで呑んでいたら、こんなことがありんした。


 女将「お客さんてばさぁ、ちょっと梅宮さんに似てるわよね。あの梅宮辰夫さんの感じにさぁ」

 オイラ「え?...んなこと言われたの、初めてやなぁ。梅宮さんにぃ?昔、青田赤道とかは、言われたことあるけど...チョンワチョンワ~」

 女将「ほらぁ、さっきから、ハナシ、聞いてたら、ウ~メ(ウマイ)食いもんとか詳しそうらねっけ。釣りやお酒もスキだっていうし...。オンナジらねっかね。あ、ほらほら、そ~の顔、少し斜めになって、熱く、しゃべくるとこ。日焼けして、赤いってか黒いのも、さぁ!」

 オイラ「そうかぁ?顔、赤いのは酔っ払ってるからじゃろぉ?ニャハハ。まぁ...ね、ウマイもん、釣り、酒に目がないのは本当だけどさぁ。ハハハ。オイラって、梅宮さんに似てきたんかねぇ。ヘヘヘ~。もっとも、彼は味オンチみたいっすけど」

 女将「ね!きょう、ウンメ(ウマイ)さ、本マグロの中トロんとこ、仕入れてあっから、食うてみない?」

 オイラ「本マグロォ?新潟でかぁ?」

 女将「ハイ、どぉ~ぞ。味見してみて。お酒も、もう一杯ね。...ど~ぉ?ウメ(オイシイ)ろぉ」

 オイラ「う~ぬ。ハッキリいってぇ、フツウじゃあねぇの?だいたい、身の芯のところ、まだ凍ってるんじゃないのぉ、これさぁ」

 女将「あら、ゴメン。まだ解凍しきれてなかったぁ。ホホホ」 

 
 てな、シーンがありましてな、すっかり酩酊のオイラ。呑むと、おしゃべりになっちゃったりして、ついつい長居。

 んで、お勘定!

 ちと、高いんでないかい?さっきのマグロの中トロ4~5切れだけでも4000円くらいとってる感じ?ちょいボラレかなぁ。

 女将「あ~ら、ウメ(梅宮)ちゃん、もう帰っちゃうん?ウ~メかったろ?まぁた、きてねぇ」

 ...女将さん、アンタが一番ウマかったんじゃないの!商売上手め!
 
 でも、おだてられると、悪い気はしないわな。

 マグロはともかく、南蛮エビ(甘エビ)の刺身とか、透明感があってよかった。大昔に、新潟東港の突堤釣り場に、獲れたてのピチピチをオバチャンが売り歩いていた赤ヒゲ(地のアミエビ)の酢の物も、懐かしくてウメかったわ。そこそこ、楽しかったから、まぁ、いっか。

 魚は食ったけど、メシ食ってないから、いったん眠ったけどさ、午前3時に腹減って目が覚めますたぁ。

 ホテルの近くにあったラーメン屋さんに飛び込んで、普通のヤツと、赤ネギラーメンの2杯!をズルズルペロリ~ンコ。ふえ~。ゲフ!

 ったくぅ!故郷に帰ると、ウマイもん多くてさぁ、食生活が乱れがちぃ。(ドンブリの左奥には、オツウちゃんに良くないチメタ~いビールも、しっかりあるしぃ)
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《267》45年ぶり再会!

2008年10月30日 16:42

90b815078b70f2b1cf897385ed2e7712.jpg新潟の悪友らと村杉温泉へ行く途中、新津駅で下車しますたぁ。

オイラが5歳くらいのとき、3年前に亡くなった父に、よく連れてきてもらった場所っす。

男の子なら、誰でもワクワクする蒸気機関車の操車場があったのです。

放射状に敷かれた線路に整備されて出てきた蒸気機関車が、しかるべき行き先のレールに振り分けられる光景は焼き付いたままれす。

デカい鉄の塊が、ぶつかり合い、摩擦しあう、ガシャーンという連結音に蒸気の鳴き声...。

んで、帰りのお土産は、決まっていました。

越後新津名物の三色だんご!

駅弁屋さんがホームを売り歩く姿は忘れられませんね。

三色だんごも、駅弁屋さんが売っていたんですわさ。

でも、窓の開かない特急列車が走るようになり、蒸気機関車や駅弁売りさんも見ることがなくなり、あの操車場や、三色だんごも...。

けれどねぇ、あったんです。改札の売店と、外のデイリーヤマザキに。

昔とマンマそっくりの折り詰め包装。630円。

発見した瞬間の衝撃...分かりますか?

開けたら、小さな団子、たぶん24個の上に、ゴマあん、白あん、こしあん。

特に、ゴマあんの味は昔のそれ。

45年ぶりの再会!あの味覚とガキのころ、若い父の思い出が蘇って...。

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《266》まさかいくらなんでも!

2008年10月29日 12:17

2f529e7d2ac9abba6968b57f192ca592.jpgこれって、新潟駅で売っている名物お弁当の名前れすよ!

左から、マス、鮭、カニ、イクラが乗っかってるんですぅ。

お店のオバチャン、写真、キレイに撮れましたかねぇ、ってニコニコ。名前のワケを説明してくれますたぁ~。いまはねオモッシェ名前のんが売れるんさ...だと。

ガクッと寒くなってきました。新潟は小雨っす。

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《265》新潟~!

2008年10月28日 23:15

6104fcb8d1f02a4de828c329c04ec0c8.jpg実家のあった新潟市へやってきました。

ホテルの外は雷に雨っすが、昔から知り合いの新堀寿司さんに友人といきますたぁ~。

って、オイラ自身は店は2年ぶり2ドメ。ウチの両親の知り合いです。

ヤリイカ、アオリ、スルメの食べ比べ。

おトウシは、赤ヒゲ(アミエビ)の酢の物。

地のヒラメに、マダイ、コハダ、佐渡の南蛮エビ...。

たらふく頂き昔話に花。

オイラがプロ野球記者時代に遠征できて、野茂英雄さんを紹介しますた。

翌日、野茂さんがご飯が特に美味しかったですって、お礼言いに来たっけ。

ま、それは置いといて、市場で佐渡のズワイガニ1杯1500円、あの十全ナスの塩漬け200円でゲット。

飲み食いして、新潟の友達と別れたあとに、ホテルの自室で1人独占カニパーティー!ニャハハ!

12月の半ばになれば、この大きさのカニでも8000円くらいしまふ。

ヘヘ...いまだから安くて美味いんだよね実はさ。

と、1人悦に入ってネムネムのオイラでした。

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《264》未明のNHKテレビ「LBGT」

2008年10月27日 15:29
 未明の3時とか4時に、釣りの習慣なのか、1度は目が覚めます。

 まずはBS700チャンネルのお天気情報をチェックするのが、日課みたいになってまふ。

 今朝は、NHKもついつい見入っちゃいましたね。

 「LGBT」...そういう事情のある方々の討論会っていうのか、活動ぶりの様子をウルウルしながら見ますた。

 Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル、Tはトランスジェンダーの略っす。

 多彩な性のあり方、個性の生き様、受け入れる人、国によるバックアップする環境の違い、死を覚悟するほどの家族にも打ち明けられなかった苦悩、彼女&彼たちの心の交流...みたいなものが、オイラに感動を与えてくれました。

 異性愛をフツーだ、なんて言っては失礼なんだよね。心は男性なのに、体は女性。その逆。男性だけれど、男性に興味がある。その反対。男性でも女性でも、どちらでもないような性。

 そうした悩む若者たちにとって、客観的に、自分の性が、全体のどのあたりに位置するのかっていう座標軸みたいなものが、見つかって、相談相手も見つかったときは、さすがに安心感があるようです。

 でも、だからってワタシ、何者かにならなくたってイイんだよね...という回答者の意見が印象的でした。

 抽象的すぎて、オイラの文章力では分かりにくい内容でしょうけれど、アッシらが当たり前だと思いこんでいることが、違っていたり、当てはまらない人や、生き方ってのがあるって、改めて感じた次第でやんす。

 いろんなさ、生きる背景に事情を持っている人を、知らず知らず、バカにしたり、差別したり...やっちゃってるんだろうなぁ、自分も!と思いました。

 あと、レズやゲイであることをカミングアウトして、議員や大学教授として立派にシゴトしている先生や、ゲストで出演していたソニンて、けっこう頭脳明晰なのには驚きました。

 ※釣りと関係なくてメンゴですぅ。
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《263》千葉産マサバのキズシ3...完成っすよぉ~!

2008年10月26日 21:34

e884cd4dee41b9d7484fc4cf6e85dd3f.jpg で、完成したんが写真のヤツ。

 脂乗ってるの、分っかりますかねぇ~。

 真水、一切使っとりませんわ。

 塩、2時間ちょい。お酢にも2時間。しっかりと、シメて、味つけました。

 半身は、塩焼きに。一番、脂のある腹骨のスキミも、カマといっしょに、塩焼きにして食っちゃいますたわ。

 こういうモノを食べたい、カミカミできるほど、まぁ、口の中は回復しつつありんす。

 明日は会社で、サボっていたぶんを取り戻すべく、水木曜日用の原稿をすべて出し尽くし、広島版デスクもキチンとやりましてね...。

 んでもって、28日から3~4日は、私用のため、故郷の新潟へ帰ります。父の墓参りも兼ねてますが...。

 ブログはケータイから、チビチビ送りまふ。ご容赦、ね!

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《262》千葉産マサバの、2れふぅ!

2008年10月26日 21:24

3830a22ed789c9c609406a4f94999261.jpg はい続きっす。

 やはり、読み通り、ホレホレ、三枚におろしてみたらば、脂ノリリンコォ~だす。

 大正解!

 あのね、コレ、さばくヤツ、売り場で頼めば無料でやってくれますよ。2枚おろしとか、3枚おろし、刺身用のサク取りなど。

 もちろん、オイラがやろうと思ったキズシ用の3枚おろし、ア~ンド、粗塩フリリンコも、タダでやってくれはる。


 でもぉ~!前に、さばくとこシッカリ見とったらさ、真水、結構、使っとるさけぇ!こりゃあ、見た目はヨカかもヨォ、味は落ちてまうぜ。

 んなわけでぇ、1匹丸ごとが一番っす。ヒャヒャ。

 いざ、キズシィ~。※これまた写真載せたいんで、すぐ続きまふらがね。

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《261》千葉産マサバ680円!

2008年10月26日 21:17

d397ff422862f9757476e3883a573c29.jpg ゴンニツハァ~。

 ハーハがまだ、痛いでふ。少しは改善されましたけど、けっこう強い抗生物質や、痛み止めをのみまくってるんで、風邪気味で熱がある(歯からも)し、なんか眠いし、だる~だる~っすわ。

 んで、ついに、24日分のブログは、根性なく、書けませんですたぁ。ううう。

 本日は、釣りにも行けず、少し、カミカミできそうなんで、町へ出て、鮮魚スーパーをウロロンコ。

 みっけたんが、写真の千葉産マサバ。1匹39センチで680円の特売シール。

 特売ものって、なんかさ、安い理由の、秘密、裏がありそうで、ちょっと警戒したいところでふが、20匹ほど並んでいたマサバの中で、この1匹だけが、尾から胴にかけて黄金色なんす!

 さっすがに全体黄金とまではいきませんでしたけどぉ、何回も手にとって、照明の加減じゃあないのか、他のマサバとも光の角度とか、比べますた。(あっ、売り場のオネイサンがギロリンコと見てますたわ。ウキャキャ)

 ヨッシャー!脂ノリノリ、みっけたぁ~!即、オイラ、キープ!

 
 ※すぐに続く!!

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《260》シツ~れす!

2008年10月25日 09:19

久しぶりに大阪で今井浩次さんらと飲み会。

山口雅三釣りバカ夫妻も加わって、楽しかったれす...。おしまい...。

って、実はオイラ、当日朝に歯医者さんでさ、ダメダメの歯茎を切ってウミだしたりしてたのね。

それが薬のんでもズキズキ、はれてきてさ、もう脂汗状態。

アナゴのたたきポン酢や、タラ白子ポン酢に戻りガツオがめちゃ美味だったけれども...肝心な酒の味も分からず、みなさんシツゥ礼さま!

ワタシだけ早めに退却...近くのホテルでダウンしてますたぁ。歯痛悲痛...オツウも心配だわさ。

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《259》さらば!愛竿...

2008年10月23日 23:59
 きのう、ハマチを釣ったあと、明石海峡の東寄りは波がきつくなり、ヤバいと判断した船主の友人が、西側の大蔵海岸前へ避難。

 んで、アオリを狙ってみたりしたんだけど、反応イマイチ。

 オイラは、後方のトモでギジエを付けた胴突き仕掛けを作って、置き竿にしてますた。

 竿受けはなかったから、竿先を3分の1ほど海側へ出して、立てかけていたんですぅ。

 ハマチのトレトレ刺身ができたから、前の方に食べにおいでって誘われたから、味見にヘイヘイ~。

 2~3切れ口に放り込んで、後ろの釣り座に帰ったら、竿がありあせん!

 船が、だいぶ浅いところまで流されちゃって、たぶん根掛かり。オモリが引っかかって、竿が引っ張られ、そのままポチャンしたんだと思う。魚のせいじゃナシでしょう。

 あ~!お気に入りの、中紀遊漁船組合特製の竿が...。6年使って、鳴門の60センチのマダイやら、ハマチ、ヨコワ、アジサバ、マダコまで釣ったっけな、この竿でさ。同じヤツ、まだ、売ってはいると思いますけれど、ホント、思い出たっぷりの、安定した腰の強い竿でした。初心者に貸しても、マダイやら青物を、よう釣らせてくれました。

 リールもデジタル水深計の付いた中型で、PEライン巻きなおしたばっかだったのにね。

 オイラの、つい、うっかり、海ってか、釣りをナメ腐った態度のせいで、サヨナラしちゃいますた。自分の責任とはいえ、ガックシでやんしたわ。

 15年前に垂水一文字で、投げ竿を置き竿にしておいて、やはり、少し目を離したスキに、道糸がデカいゴミに引っかかり、新品のリールごと、転がって海へ落ちるてしまうのを、この目で見ましたけど、それ以来の失態です。

 バチが当たったのか、グラグラになっていた右の奥歯が、急に痛みだして、本日はズキンズキン。明朝は歯医者さんに行かないと...。ううう。

 最後の最後まで、オイラに教訓を残してくれた、我が愛竿!

 さようなら!

 尻手ロープの大切さも、改めて痛感させられました。

 釣りをする皆さん、オイラみたいなドジ踏まんように、気ぃつけませうね!
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《258》ハマチは白く半透明

2008年10月22日 22:41

6c00d522217df0154ffe0bc3fd25c8e7.jpg こんにった!芳賀ちゃんっす。

 朝は、友人の船で再び、明石大橋から垂水沖にかけてハマチを狙いにゆきますた。

 オイラは、根がかり地獄におちいり、60~100号を6個もロスト。

 一番最初に大き目のハマチ48センチを釣って、スミイチ!(爆)

 釣ってさ、きちんと活〆、血抜きして、冷たい海水で持ち帰った新鮮なハマチの身は、写真のように白く、半透明なんですよね。拡大して、よ~く見てちょんまげ。トレトレのサバやアジも、そうっすよね。

 さばくとき、ほとんど真水に触れさせてませんから、身割れもなく、プリプリで、ほどよい脂も乗っていやしたわ。アヒャヒャ。

 ※って、実は笑ってられない、大ドジをしてしまいますたぁ。

 次回、サラバ愛竿!ううう。

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《257》いか珍ちん!...佐渡名物

2008年10月21日 17:54

fcc1ab0b731efee9e0d592a2d6b2ffcf.jpg 女性には声を出して言えないようなタイトルっすけれど、コレ、新潟県佐渡島の名物なんだわさ。商品名が「いか珍ちん」なのです!

 イカの口。クチバシ、トンビとか呼ばれる部分を串刺しにしたヤツで、10本600円。1串に5~8個、このトンビが刺さっていて、10本分で約180グラムあるそうです。

 プラスチックみたいな硬い歯は除いてありやす。塩焼き、唐揚げ、野菜炒めにどうぞって。地元でも人気とか。

 たぶん、スルメイカでしょうね。

 そんで、オイラは先日のアオリイカで作ってみますたぁ。

 トンビの周りの筋肉、それから目のあった周辺のコリコリ軟骨。これを串に刺して、塩焼きに。

 とにかく、トンビはイカ1杯につき1つしかとれません。アオリのモノともなれば貴重品だす。

 酒の肴に、ど~ぞぉ。ニャハハ。

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《256》アオリイカのナメロウ

2008年10月20日 22:14

0c1b8e6b1f956b7501010630b97aebf4.jpg 常連さんのオススメ通り、アオリイカのナメロウを作ってみますたぁ。

 アジなんかのナメロウと一緒っすわ。

 白ネギ、ショウガ、お好みの味噌がメーン。ニンニクやら、大葉などを入れたっていいわけですがぁ、オイラはカツオの削り節!

 ほら、ネギ味噌っすよ。これだけでも、美味いんだわさ。

 昔、オフクロが、オヤスミになる前に、ネッチャラネッチャラ、台所でやってましたね。

 味噌とネギにカツオ節入れて、指でこねるんですよ。

 タッパーで、冷蔵庫に一晩ねかせると、味がなじんで、食べごろ。

 そのままでも良いし、お茶漬け、ってか味噌汁にもなっちゃう。

 コレに、甘~いアオリイカの軟らかくたたいた身を加えたナメロウ...。

 お魚のそれとは、また違った食感でやんす。作ってみて、おくんなマシマシ。

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《255》アオリ刺し...翌日の方が甘~いですぅ!

2008年10月19日 09:04

2c7b0007eef5e13a8d51f545ebb1f6b7.jpg アオリは小型でもハンバーグサイズ。オイラの4杯は1つがコレで、残る3つはどれもステーキ級。胴長20センチはある立派なヤツでしたね。船中では1キロ級こそ出なかった(まだ新子が育っていない)ものの、大きいのは800グラム近い25~27センチの胴長。これでも、けっこうな迫力でしたわ。

 さて、アッシの4杯をさばくのは、なかなか時間がかかりやした。

 イカスミまみれになるのがイヤだったんで、水道水を胴に流し込み、残留するスミを洗い流そうとしたところ、出るわ出るわ。いつまでも黒い水(笑)。

 やっと収まったから、胴と足を手で切断。今度は、皮むき。これをテイネイにやると、また時間がかかるんですね。指が滑ったりして。

 それでも、なんとか、きれいに、胴を開き、目を落として、軟骨は軟骨、クチはクチ、ゲソと解体成功。

 自分もそう思うし、釣り人のダレに聞いても皆が言うとおり、アオリの刺身は翌日の方が甘さが出て美味い!

 んなわけで、初日の刺身は少しだけ。表の皮は硬いから、包丁で細かい切り込みを綺麗に入れまふ。盛りつけたあとに、表面を強力ターボライター(料理用に東急ハンズで市販されてました)であぶるのも一興っす。

 ゲソと軟骨はバター焼きにしますたぁ。

 今夜、再び、刺身、塩焼き、そっから、中村さんとこの常連、浜田先輩に薦められた「アオリのナメロウ」にも挑むつもりっす。

 それじゃあ、これから、本社主催のタックルベリー家族でフィッシングの取材で、平磯海づり公園へ、行ってめぇりやす。午前11時半くらいに受付して、夕方まで、開催しています。

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《254》アオリ上等!4杯+ゲソ

2008年10月18日 23:59

7c736c8c2cbed7f0aaa45321fd27d39e.jpg ほとんど寝ていないんで、爆睡してましたぁ。

 姫路「中村渡船」でのアオリイカの結果っすけれど、前半はまるでダメオ。

 アッシの右隣が11杯も釣って竿頭になったマー君。それにアオラレ、アタリがあっても空振りばっかでした。

 ところが、またボの字かも、原稿にするにはコレが一番面白いのかなぁ...って、マー君や森澤副船頭に言ったら、みんな「いやいや、釣れますから」って励まされ、後半、ホンマに確変状態!

 1つめをGETするとき、「おっ、芳賀ちゃんに乗った!」と、心配して竿を替えてくれた(強制的に替えさせられた)中村船長までがアナウンス。

 さら~に2つめは、投入して最初のシャクリでズズ~ン!

 結果、4杯なら、上等でしたぁ。

 あとね、途中バレしたけど、ゲソ足1つがカンナに付いてあがったのもあったわ。幻の5杯目?アヒャヒャ。

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《253》アオリイカ...釣ってみせます!

2008年10月17日 02:14

fddce3c16c405b9e857429558959474f.jpg 今夜は、JR網干駅からタクシーに乗って、姫路「中村渡船」の森澤副船頭のご自宅へ。翌未明3時に起きて、6時出船のアオリイカ船に乗りますけれど、それまでの副船頭の仕事にお付き合いするのです。

 アオリ釣りは、エギングですんで、メバルやキスのときなんかと違って、生きエサは使いません。その点は、楽といえば楽っすよね。毎朝、仕入れにエサ屋さんへ寄らなくてもいいわけだし。

 あとは、釣れるかどうか。

 ウチで写真のストックを調べてみたら、オイラがアオリを持っているヤツって、この1枚だけでしたわ。

 確か、5年前。和歌山・衣奈「中長渡船」さんの筏の泳がせ釣りでGETしたもの。たぶん、人生初のアオリでしたね。

 あのときは、生きアジをいれたスカリの中に、このアオリを放り込んだら、最後の晩餐されちゃって、全部のアジ...やられたんだよね。船長が唖然としてましたわ。

 アオリは磯、船でも釣ってはいますけれど、オイラが手に持った、いい写真がない。なんとか、今回は一発、引っ掛けたいっす。

 中オモリ20号、ハリス3号3メートルのエギング。いまから、イメージふくらませて、改めて竿選びしまふ。

 結果は、次回に。あ~オイラだけ、イカないで!となりませぬよう!

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《252》衝撃美味!うなぎシチュー?

2008年10月16日 08:00

c9377f69e38f7ed61b35e4aaa48763a7.jpg オザ~ス!

 昨夜、ホテルグランヴィア大阪で食べた、ブッフェスタイルの宴会料理で、驚いたモンがありんしたよぉ。

 正式な名前は、聞いてません。またの機会に、ちゃんと聞いときまふ。

 初め、温かいプレートだし、てっきりビーフシチュー?と思って皿にとったんすが...メーンの肉っぽい、4~5センチに輪切りにされた、その物体には中骨がある!

 はうぅ~!

 んぁ? なんじゃ、こりゃあ?

 ハフハフかじると、トロ~ンとした良質の脂が乗ってるしぃ...サンマ?

 いやぁ~違うわさ。だって、オイラのオハシが中骨まで到達すると、完全な白身ってのが分かるしぃ。明らかに魚だよね。ゼラチン質たっぷりの深海魚かな?

 んで、宴会係の人に材料を尋ねると、メモ帳を取り出し...「あっ、そりはですにぃ、確かぁ...」。

 答えは、な、なんと!...う・な・ぎ!

 目に見える他の材料というたら、マッシュルーム丸ごと。たぶん、単独でソテーしたか、軽く焼いてあるか。ソースまみれには、なってなかったしぃ。あとは、おそらく、小タマネギの丸ごとスライス。こいつは、あっさりボイルしてあるんでせうけれど、完成した料理の上に散らしただけって感じすか。

 これくらいっすねぇ。

 サワークリームとか入った形跡はないし、ストロガノフじゃあない。黄緑色はないし、第一、クリームスープではありませんから。

 やっぱ、シチュー?茶色、チョコレート色で、デミグラスソースっていうのか、ビーフシチューみたいなソースだもんね。

 しっかし、4~5センチにブツギリされた、うなぎの食感、いいっすねぇ。

 ケータイの写メ撮影なんで、画像がちっけぇすが、分かりますぅ?この料理の雰囲気?

 最近、食べた中じゃあ秀逸!面白い、衝撃的な、お味でやんしたわさ。

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《251》HPに森澤さん「副船頭修行中」や本紙版「おさかな釣題」掲載中

2008年10月15日 16:46
 あいや~!

 オイラもうっかりして、予告するの忘れてましたけど、デイリーHPの「釣り」をクリックすると、本紙に随時掲載している、姫路「中村渡船」の名物副船頭、森澤正義さんの「副船頭修行中」や、アッシがたまに書いている本紙版「芳賀ちゃんのおさかな釣題」が読めます!やるとは聞いていたんだけどね、もう始まっちゃってますたわ。

 森澤さんは、1962年生まれの46歳。兵庫県揖保郡在住。近畿大学農学部水産学科卒業。元全日本大学釣魚連盟の連盟長。釣り好きが高じて、お客さんから船頭への転身を決意した異色の人です。

 顔は...髭坊主(笑)ってゆ~か、パチンコのキャラでゆうなら、CR「七人の侍」の水車小屋ステージ(背景)に登場する、川の中に顔半分出して、潜んでいる悪役に似ています!(爆)すんません!ご本人は、とっても優しい正義の味方です!(もう、遅いか!)

 お客さんがオマツリしたとき、すっ飛んできて、ほどいてくれます。釣りメーカーの強敵ですね。竿を出すことがあれば、現在、家島周辺で狙っている中オモリ付きエギングのアオリイカ、メバル、ガシラ、キス...。何を釣らせても名人級ですな。とにかく、頼りになるお人です。アドバイスもツボを心得ていますぜ。

 中村公司船長のことを「親父」と呼び、慕っています。話のネタは、月に数回、船長の自宅でもある寿司「日本海」のお店における反省会で出てくる内容が多いとか。お客さんへの鋭い観察眼は相当なモノ。読めば納得。ついでに、釣りも上手くなるかも?まぁ、人情味あふれるオハナシにご期待下さい。

 本紙掲載は、すでに300回を超えておりますが、森澤さんが頑張って書いてくれる限り、HPでの掲載も続いたらイイナって思ってまふぅ。

 そのうち、今井浩次さんや、安田明彦さんの本紙掲載記事もHPで見れたら...って考えてますが...。

 今夜は大阪のホテルで関西レジャー記者クラブの総会&懇親パーティーっす。ほなら、ボチボチ行ってきますら。
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《250》明石産サバフグ...その2完(激安シーブレット!)

2008年10月14日 21:34
0a875c24dc3b342ee158deca0f07cd52.jpg テッサのお供といえば、ネギ。それも、本当はアサツキが一番、いいと思いますが、品薄だったり、あっても高価。

 いわゆる薬味ネギにする細ネギ系統も1束198円と、分量の割りに高いよね。

 んで、目を付けたのが、JAあいち、の「姫ねぎ」(シーブレット)っす。

 コレ、1束100円でした。激安っしょ。それでいて、限りなくアサツキに近いんですよ。スグレモンだぁ~!

 テッサに、たっぷり巻いて、お気に入りの「ふくしょうゆ」&「かぼすこしょう」で...。

 アヒャヒャ~。ウメー!

 日本酒はモチのロン、イモミ(芋焼酎の水割り)や、前に紹介したイモキン(芋焼酎に大葉半分と、赤唐辛子の1・5センチ切りを入れてキンギョっぽくしたヤツの湯割り)にピッタシっすわ。

 サバフグ2匹とシーブレットで900円しません。4人前は十分すから、ポン酢とか含めても、1人あたりの材料費は、え~っと、250円はしてませんぜ!

 魚への、目が利いて、しかも、自分でさばければ、こんなに安く、美味しいものが食べれます。やってみて!
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《249》明石産サバフグ!...その1

2008年10月14日 21:21
9a3169ecab8a918aefa502c648704627.jpg エヘヘ~。きょうは、ちょっとだけパチンコに勝ったんで、近くの鮮魚店でフグを買っちゃいますたぁ。

 って、いったってさ、2匹で790円!

 トラちゃんじゃあなくて、サバフグで~す。

 一応、明石産だわ。

 もちろん、毒性のある頭部、内臓、皮と、ヒレや尾まで、きれいに削除されてます。

 完全な元の姿を想像すると、おそらく体長は27と25センチくらいでしょうかね。

 身だけ食べるわけっすね。

 血には毒はないんですけれど、一応は、少し残っていた血合いを、ていねいに水洗いしてブラシやティッシュで拭いますたぁ。

 そりゃあ、釣りたてと違って、身はイカってませんが、サバフグとはいえ天然もんすから、それなりに、しっかりした身ですよ。

 フツーの人は、鍋か、空揚げにするんでしょうがね、オイラは鉄刺し。つまりテッサ!

 三枚におろし、身は沸騰したお湯で、10秒から15秒くらいかな。

 すぐに、氷水にとって、冷やし、ペーパータオルで水気をフキフキ。

 白く、ささくれ立ったところや、端っこは切って、これはこれで、添えます。

 本体は、厚めのソギ身に。

 写真のお皿で、2枚はできますね。

 明石産の生の中型マダコ半分も420円ほどで買いましたが、どちらも安くて、ウマウマ~。
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《248》オセン刺し&焼き霜造り

2008年10月13日 07:49

7ac62dfdf44597052c5b62dc7b8fc591.jpg 磯釣りや波止釣りの外道にオセンって魚がいます。標準和名はスズメダイ。

 今回の志筑の波止では、10センチ前後が掛かりました。

 みんな、な~んだ!オセンかい!って、捨てますけど、この魚は美味いですね。

 小さくて、小骨も多いってイメージでしょうが、小骨はたいして気になりませんでしたよ。ただ、食べる身が、ほんと少ないよね。

 ていねいに、半分を刺身に。もう半分は皮をつけたままにして、強力ライターで皮をあぶり、焼き霜造りに。

 やっぱ、美味いですわ。上品です。適度な脂もあり、きれいな白身でっせ。

 今度、ぜひやってみてくだされ。ザクッと三枚におろして、腹骨をすいて...手間はかかりますが、それなりの値打ちはあるから。うん。

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《247》波止で12目釣り...25年ぶりギンポ再会

2008年10月12日 23:59
8ca9b8d35939c8a36fea1a662dd90583.jpg 久しぶりの徹夜で、釣り仲間たちと波止釣りを楽しみました。

 淡路島の洲本の手前にある、志筑港の南側一帯っす。

 その前に、舞子アジュールやら対岸の淡路島、松帆方面の道の駅ベランダなど、明石大橋の真下近辺を視察してきましたけど、若者中心に5メートルに1人の賑わい。

 あれれ?釣りって、こんなに人気があったっけ?

 若者のタチウオ、アオリイカのルアー、エギングが、超お手軽タックルのせいか人気なのを実感しましたぁ。

 んで、志筑へ。途中、翼港ベランダも車が一杯。エサ屋さんも深夜なのに、大繁盛みたいでした。志筑も、やはり、駐車スペースを探すのに苦労。

 午前0時前後から、ものすごい冷え込みだったし、釣り場に直付けスポットは便利だから、人が集まりますよね。

 外灯のある場所は、すでに竿を出す余裕なし。仕方なく、真っ暗な湾奥側へ。

 まずは、冷凍イワシで仲間が、いきなり75センチ級のタチウオGET。オイラは、ウチで作っていったサンマの切り身、青ムシ、マムシを付けての投げ釣りっす。ガシラ、キス、アナゴ...。

 ケミホタルなど、黄緑に輝く発光ライトを竿先や仕掛けに取り付けているから、電気ウキの赤や白も加わって、投げたとき宙を舞う光景が、実に綺麗でしたね。

 夜が明けきってからは湾口の大波止へ移動。

 カワハギ、イソベラ、イサギの子(ウリボウ)、オセン、チャリコ、マアジ、珍しいところじゃあギンポもきて、フグも入れたら、なナント12目釣り。

このギンポって、千葉県市川市行徳在住のころ釣って以来、25年ぶりのご対面。天ぷら専用の高級食材でっす。

 秋は多彩な魚種が釣れて楽しいですね。アオリイカがエギング、泳がせともに不発だったのが残念でしたけど、水族館みたいで、ガキのころに戻ったような気分を味わえました。

 で、20時間後の夕方に帰ってきて、分け前の釣果を料理。

 かなりのものを天ぷらにしましたが、注目のギンポは、アナゴ、タチウオ、アジ、キスが身が軟らかいのに対し、逆に揚げると身が締まる感じで、チビながら、実にシッカリした歯ごたえに驚きますたわ。目打ちがなかったんで、小さいうえにヌルヌルした魚体を開くのが骨でしたけどね。

 すぐに大爆睡...。
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《246》ハマチのカルパッチョ

2008年10月11日 04:57

6481f53e6ed9315866bf7462300ecfd4.jpg 釣ってから、丸1日と半日たった冷蔵庫のサク取りしたハマチ。

 まだまだ鮮度が良いようで、皮に近い血合いの部分とかがピンクや赤々していて、劣化の印である、茶色に変色してませんわ。

 やっぱ、〆、血抜き、潮氷がさ、キチンとできていれば...ですねぇ。ヒャヒャ。

 んで、昨夜は握り寿司。

 そして、カルパッチョにも。

 このカルパッチョって、いろいろなオサカナに合いますよね。

 アジ、マグロに、マダイなどの白身...。

 ハマチは薄切りして、塩と胡椒。10分ほどして、なじんだら、フォションスパイスの粉末タイムをパッパッ、甘い香りのローズマリーを適当に散らし、ついでに山椒の粉も少々。レモン汁もチョビチョビ。エキストラバージンオリーブオイルをかけて、冷蔵庫で15分も冷やせば、完成っす。

 薄切りにするのは、今回使ったステンレスバットなんかに、ていねいに並べると、ビッタリして、オリーブオイルが少なくて済むんすよね。

 ま、どうせ、1~2人前でやんすから。こんなもんで、上等でせう。

 上等な牛タン刺しみたいに、下の上でトロけちゃいそうでふ。ウマウマ~!

 晩酌のオツマミに、どうすか?簡単にできますぜ。普通の刺身、塩焼きにあきたら、試してみてね。

 ※ちょい風邪気味ってか、ハマチ激釣の筋肉痛がなかなか取れず、早めに爆睡したんで、朝4時前に、腹減って起きちゃいますたぁ。

 外はシトシト雨。ウチの中はムシムシ。でも、明日から気温がグッと下がります。いよいよ、完全な秋。オイラの町では、あちこちで紅葉がみられます。

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《245》ニンニクポン酢でハマチ!

2008年10月10日 07:07

9bef393bbdae42836a05420ded792823.jpg 昨夜のハマチを料理しましたぁ。

 型がよくなると同時に、脂も乗ってきましたね。

 いっしょに釣ったKさんによれば、刺身はポン酢で、しかも、生ニンニクのスライスが合うとのこと。

 やってみました。確かに美味かったっす。てか、カツオのタタキでは、当たり前っぽい料理ですけど...ハマチでやるところが、オモロ~なのよ。

 少し、ニンニクに負けちゃいそうでしたが、ワサビ醤油しか知らない人には、ものすごく新鮮かもですぅ。

 オイラの場合は、ニンニクスライスをさらに細かく刻んで、結果的にはポン酢に混ぜて、しか~も、例の「かぼずこしょう」もチョビッと。

 今回は、ご近所さん2カ所のご家庭の大皿にも、同様の盛り付けサービス。塩焼き用のカマと、身のブツもさしあげました。

 冷蔵庫には、ハマチがあと1匹とタチウオも残ってますんで、本日、どう料理しましょかね?

 ま、とにかく、ウマウマっすから、マネしてみてね!

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《244》ハマチ入れ食いで全身筋肉痛

2008年10月 9日 23:59

28cd8e06f77005a975e00b18043b4482.jpg いやぁ~更新が遅れてすんません。

 50センチ近くに育ったハマチとの格闘に疲れて、爆睡してましたぁ。

 「格闘」って、決してオーバーじゃあありませんよ。

 あの強い引き...相当なマジ力を出さんと、竿ごと海に持っていかれますぜ。ホンマです。ダブルもありましたから。

 このハマチが短時間で入れ食いだったんすわ。友人の小船で舞子沖へ。朝8時ごろから1時間足らずで、オイラは8匹。それに85センチの太刀魚まできました。

 クーラーには4匹が精一杯。残りは、船長たちにあげました。

 エサの小アジ釣りに手間取りましたけれど、こんなに釣れたのは久々かな。

 おかげで、船の揺れもあって、全身筋肉痛。料理したらバタンキューっす。

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《243》昆布メンタイ...知ってますか?

2008年10月 8日 14:32

 こんちですぅ。

 きょうは、明太子のお話っすよ。

 プロ野球担当時代、福岡の平和台球場へ足を運びました。

 宿泊場所は、博多。屋台村まで歩いて10分ほどのホテルです。

 屋台まで行く途中に、料理屋さんがあって、名前はもう忘れましたけれど、自家製の昆布メンタイが名物でしたな。

 新幹線の博多駅の地下のお土産売り場にも、別のお店でしたが、昆布メンタイを置いてありました。

 味が、マイルド。非常に、お上品な辛さになっとります。

 これ、いま関西、関東ともに、見かけませんね。

 と、ゆ~わけでぇ、自分で作りましょう。

 簡単っすよ。市販の明太子に、ダシ昆布を小さく切って混ぜるだけっすから。

 本当はね、ダシ昆布を惜しげもなく、タッパーに敷いて、明太子を置いて、その上から、またダシ昆布...てなのが、いいわけですけど、もったいないんで...。

 ただし、切り昆布の場合は、たま~に、昆布の場所を変えてあげる必要があります。

 メンタイコの昆布〆ですね。

 冷蔵庫に一晩、置けば、ハ~イ、できたぁ~!

 いつもと違う、ちょっぴり上等な昆布メンタイ。きっと、気に入りますからぁ。

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《242》緒形拳さん...元気面の坂本さん追悼記事は訂正9日売りです

2008年10月 7日 17:28

 俳優の緒形拳さんが急死しました。

 取材を通じて交遊のあった、オイラの机のトイメン、本紙の坂本昌昭さんが、急きょ、追悼記事を9日売りの「元気面」に書くそうです。この日は、釣り特集で安田明彦さんが武庫川一文字のタチウオ、アッシが先日の倉敷・下津井で開催されたG杯全日本チヌの模様を報告してますんで、買ってよね。

 坂本さんによれば、だいぶ前から、何度も何度も、耳にイカができちゃうくらい聞かされていたのは、緒形さんは自然薯が大好物であったこと。

 山登りの途中のガケかなんかで採ってくる自然薯の話を、坂本さんがしたら、緒形さんはヨダレを流さんばかりに目を輝かせていたそうです。手に入れば、毎年、プレゼントしていたとも。

 アッシの思い出といえば...化石とか、古いモノ、歴史がお好きだったようで、だいぶ前に、明石家さんまさんのトーク番組に出て、緒形さんがプレゼントの化石を差し出すと、さんまさんが、こんなん石やん、みたいなバカにした言い方をされた。そのときに、一生懸命、化石のモノスゴサみたいなことを語っていた緒形さんが、非常に不愉快ってか、一瞬、怒った目をされた。なんとか、ペースをあわせて、つつがなく、番組は終わりましたけれど、オイラは、緒形さんは、もう絶対に、さんまさんの番組には出演せんだろな、って思いました。

 NHK「太閤記」の木下藤吉郎役が印象に残っています。モノを食べる演技が、特にうまいと感じさせたのは、やはり、食いしん坊さんだったからでせうかね。

 71歳すか。まだまだ、お若いのに。合掌。


 ※夕べは、久しぶりに大阪で釣り仲間と飲み会、カラオケを楽しみますた。リフレッシュ!和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らす...」ってのを歌ったら、それ似合ってるよ、とママに言われたのはショックでしたけどぉ。帰れないから、午前2時すぎ、サウナのカプセルホテルへ。風呂が好きなんで、イイもんだす。6年前の冬、神戸へ単身赴任で来たときは、神戸サウナのカプセルに2~3カ月間の半分くらいは住み込んでいましたもんね。アヒャヒャ。

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《241》チダイの酒蒸し

2008年10月 6日 08:27

eead4446947226a56494abe95c1a28b3.jpg 予告通り「チダイの酒蒸し」っすけどぉ、別に難しくないよ。

 これまでにも、メバル、ガシラ、沖メバル、マアジなんかを使って書いてきた超簡単!レンジ3分!でOKだわさ。ヒャハハ。

 と、ゆ~わけで、チダイは下処理だけ、しっかりしておけばいいんだなぁ。

 めんどくさくないやり方は、ウロコを落として、頭、内臓も取っちゃう。

 ほんで、加熱中に、皮が縮んで、破れて、ズタズタにならないように、皮に数カ所の切り目を入れる。見た感じも、きれいっすよ。

 両面に、軽~く塩をふって、30分から1時間くらいおいとく。

 チダイって魚は、エラぶたのフチが赤くて、まさに血が出ているような姿なんで、マダイと似てるけれど、すぐに判別できますね。

 ただ、身がヤワイわけ。

 京都の漁師さんなんか、「ウロコをひいただけで傷むから、塩焼きで食べるときは、ウロコもひかず、粗塩を両面にベッタリつけてから焼くんだよ。そんで、食べるときは、塩と皮をペロ~ンとはがして、身だけ頂く」...って言う人もいましたな。

 でも、オイラは皮がもったいないわけ。

 だから、ヤワヤワな身を塩をふって、多少しめる。

 あとは、ちょい深さのあるお皿に、ダシ昆布をチョビっと1枚しいて、その上にチダイ。

 回りに置くのは、白いキノコ類...シメジかエノキダケがイイよ。マイタケは、黒さがお汁に出るし、せっかくの、あっさりしたチダイの味も殺しちゃうね。他のモノはゴタゴタ入れないのがシンプルでオススメだわ。

 んで、日本酒。身の3分の1くらいが浸る程度で十分。日本酒半分に水でもよいし、水が7割でも大丈夫さ。

 ラップを、いい加減にして...つまり、密閉しないで、一部開けておく。

 あとは、600ワットで3分。チ~ン!はい、出来上がりぃ。

 ポン酢にモミジオロシか、ユズかカボス胡椒で、あっさりと頂きやしょう。

 酒蒸しにすると、中骨はもちろん、小骨とかからも、身が離れやすいしさ、ものすごく楽チンだよね。

 他の、オサカナでも、やってみてね。ホンジャ!

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《240》マアジ刺し...1日後でも美味でしたぁ

2008年10月 5日 01:54

9254e3d511fe79eadf5bf3b9cee618ee.jpg せっかくの釣りたてのマアジ。そりゃあ、その日のうちに食べたら、一番うまいでしょうね。

 でも、オイラのように、日本海から、疲れてさ、夜遅うに帰ったときは、下処理するのもオックウだよね。

 こんなとき、1日後でも、けっこう美味しく食べられるコツがありやす。

 《1》釣ったら、ハサミによるエラ〆でよいから、即血抜き。バケツに、数分入れておき、十分に血を流す。

 《2》冷えた海水(潮氷)...つまり、氷が溶けても海水と混ざらないようなペットボトル入りとか、ビニール袋入り氷。こういうヤツで冷やした海水に《1》のアジを入れる。

 《3》家に帰ったら、すぐに、そのまんまバットに入れて、きっちりラップ。冷蔵庫へ。決して、水洗いしたり、、頭を落としたりしない。へたにエラや、内臓も取らないで結構。
 とにかく、真水が鮮度を下げたり、味を悪くする強敵っすね。1匹だけ、ウロコ、頭、内臓を取り除いてから、水洗いして、ペーパータオルでフキフキし、ラップでくるんで冷蔵庫に入れておいたんすけれど、な~んにもしないヤツより、身が軟らかくなってしまい、ハッキリ言ってグジュグジュ状態でしたわ。
 いやいや、どうしても内臓だけは臭うとイヤやから取り出したいよぉ...って人は、内臓をつぶさないように取り出したあと、塩水で洗うか、塩水も使わずにティッシュペーパーで腹の汚れをきれいにする方法もありやすけどね。


 《4》刺身にするなら、24時間以内に、さばくこと。

 以上を、守れば、翌日でも、身はプリプリ感があって、十分に美味しく食べられましたぁ。

 写真は、マアジ刺身をメーンに、チダイの酒蒸し、チダイの白子と卵の酒湯引きポン酢、チダイとマアジの酢〆、マアジ塩焼き、チダイの潮汁、馬ヅラの骨酒っす。

 チダイの酒蒸しは明日ね。

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《239》カイワリ&馬ヅラ刺し...マダイより美味いかも!

2008年10月 4日 00:15

0edc6f9f62d86b57cc52ce1ff4a7bf14.jpg 高浜から帰ったのが深夜なんで、馬ヅラの薄造りとかやっていたら、日付を超えちゃいますたぁ。

 これが写真。

 美味そうでしょ!

 青モノの子供って、GTの幼魚も含め、総称でメッキとか呼びますけど。ほんに、おいしいですね。

 馬ちゃんは、例によって、薄皮湯引きをたっぷり。肝をといた、ポン酢とカボス胡椒でいただきました。ウマウマ!

 いや~、マダイより上と違うの。この味。

 あ、マアジは14匹ほどいますが、冷え冷えの潮氷で持ち帰ったから、そのまま冷蔵庫に入れて、晩のオカズにしますわ。

 ちかれました。爆睡しま~す!

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《238》タイ惨敗でも美味発見!

2008年10月 3日 23:59

ff63abe3655107ac82d0d1140a6813c7.jpg 高浜沖のマダイ五目は、結果、ダイ惨敗ってか、鯛惨敗すね。

 とにかく、マダイは不発。5人で30センチ台が数匹かな。マアジの30センチ級は皆さん、2ケタは釣ってましたけど...。

 でも、ここで釣れた、カイワリって魚、ウマヅラハギの薄造りといっしょに、刺身にしたところ、抜群の美味。

 マグロのトロ、中トロ、あっちいけ!ってくらい、上質の脂がノリノリでうまかったわ。

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《237》自給自足!漁師生活!晩のオカズ釣り...美味ベラ塩焼き!

2008年10月 2日 18:46
aa7f954648e7ac38be1a78da0fa40c61.jpg 日本海は、やっぱ波が高めで、本日の高浜沖マダイ五目は3日に順延になりやしたぁ。

 かわって、とゆ~か、魚、食いてぇ~!なんで、舞子アジュール(JR舞子駅から10分も歩けば、足場のいいベランダもあるし、砂浜だってあるぞ!)へ、晩のオカズ釣り。

 目標は塩焼き用のベラ、5匹っす。

 酒呑みのために、車を持たない、運転しない(できない)派なんで、エサの調達に時間がチトかかりやすわ。バスとJRを乗り継ぎ、現場の砂浜側に着いたのが午後1時。マムシ500円買ってきやしたが、結果使ったのは2匹足らず。

 15~20センチのベラ5匹、放流フグ6匹。ダイバーの人や、オバチャンと会話したりしながら正味だと20分でせうか。

 オモリ負荷6号の、初めて使うボートロッドが小気味よくしなり、結構、オモローでっす。

 あまりの秋晴れの陽気に、泳ごうとする若者の集団が現れ、オイラのポイント方向に石を投げはじめたんで、即、撤収!

 少しは、気ぃ遣ってほしいよね。見えてるはずなのにさ...。ったくぅ!バカ者め。

 ま、目標達成の5匹は釣ったんで、長居は無用っすけど。へへへ。

 頭おとして、内臓とっただけ。ウロコはつけたまんま。

 その尾と背、腹ビレのみに塩をぬったくって、少し、干しカゴで太陽をあびせてから、日本酒もヌリヌリ。30分ほど、風にあててとぉ...。

 んで、弱火。

 この間、チビチビ、発泡酒アルファと、純米の〆張鶴純をやりながら、火の番。

 全体が、うまいこと焼けるように、串を回転させたり、場所を微妙にズラシたりね...。

 これが、いっちゃん楽しいかもぉ~。

 シーシー、ツーツー、パファ!チーチー、キュルキュル、ツクツクチュー、シーシー!ツゥーチューゥ、チルチルチチ~!シーシー...。

 って、近くで耳をすませば、んな、ベラの焼ける音でしょうかね。

 きれいに串刺し(一応、ウネリ串)したベラが、じっくりゆっくり30分で、こんがりぃ~。

 はい、できたぁ~。

 皿に移して、徳島産スダチ!をギュッ!

 これを、むしって口に放り込みやす。

 あ~ウメウメェ~!晩飯前の酒の肴には、コレ、サイコーだわさ。キャハハ。

 明日こそ、仕切りなおし。福井・高浜沖で大ダイ釣りまっせ~。
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《236》明日は福井・高浜沖で船マダイ五目っす

2008年10月 1日 15:19

 きのう、瀬戸大橋の下の磯で取材中に電話。福井・高浜「由幸」の山本幸男船長からでしたぁ。

 マダイにアジ、チダイなんかが、オキアミのエサで釣れてっから、芳賀さん2日に来んか?お客さん少ないし...。二つ返事でOKっすわ。アヒャヒャ。

 ちょっと、波が心配っすけれど、試したい道具もあるんでね。

 横浜のサニーさんが送ってきた「オキアミ専用、サニービシ60号」と、海中でビシの方向に天びんが向く、「ワンウェイ天びん」のセットです。

 関西の、和歌山では「鉄仮面」というスグレモノがありますが、似たような感じですね。コマセカゴとオモリが一体になり、オキアミがこぼれる量を調整できるような仕組みになっているんです。

 高浜じゃあ、みんな胴突き仕掛けが主流ですが、マダイ、大アジを含む青物のには、今回の天びん2本針スタイルがいいかもです。

 ちょうど、石井克己さんから届いたばかりの原稿が、日本海の秋ダイ&青物で、これを参考に、4・5メートルのハリス、下針から1・5メートルのところに30センチの枝針を出すヤツを、自作してみようかと思います。

 もちろん、根魚用の、サンマかサバの切り身エサも持参しまふけどね、カカカ。

 果たしてどうなりますか...。

 朝は10時の出船なんで、ゆっくりすけど、帰りは夜10時ごろになるかも。

 本日は、広島版待ち受けデスクと、釣果欄の担当で、マジメに会社でお仕事していますがな。

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