プロフィール

プロフィール写真

● 性別
男性
● 都道府県
新潟県

芳賀正(はが・ただし)53年、新潟市で産声。30年間で最後?が釣り担当で10年目。東京では競馬、アマ野球、アメフト、ボクシング、相撲、プロレス、芸能デスク、風俗!…関西でオリックス、近鉄、整理部、旅。

《56》東北はまだ冬?

2008年3月30日 21:12

 こんにった!

 4月1日に関空発JALで行く宮城県仙台市っすけど、目的地の気仙沼の天気予報を、いつも見ているBS3の700チャンネル(みんなと違うのかなぁ?いっしょだよねぇ)で検索したら、まず3月31日に雪マークが付いていてビックラ

 んで、1日と2日は晴れのち曇りとして、最低気温が-1と0度!ウッソ~!

 とても、まだ春とはいえませんわ。

 そういえば、甲子園のセンバツを昔、スタンドの記者席で取材していたときも、あまりの寒さに、真冬の釣り用カッパ、上下とも着たり、はいたりしてましたっけ。

 甲子園で、あの寒さっすから、東北は...。いくら暖冬とか、温暖化とか言われてさ、桜が満開の土地もあるってのに、やっぱ寒い場所は寒いんすよね。

 釣りはしませんでしたけれど、前日まで和歌山・湯浅にいて、朝晩は冷え込んでいましたし、油断できませんな。ましてや、1日は気仙沼大島周辺でアイナメ釣りの予定っすから、しっかり冬もの持っていかなきゃ。

 明日、31日じゅうに今度の水木曜付の本紙釣り特集の原稿出し済ませて、行ってきますね。木曜付は、オイラの日本海根魚五目がメーンっす。京都・宮津の「裕凪丸」から、経が岬沖へ。クロソイ、ガシラ、沖メバルなど、お楽しみに!

 

|

《55》変わらぬメニュー

2008年3月28日 17:47

 きょうは、会社のあるJR神戸駅西側出口から、北へ出て、線路沿いに西へ1分ほど歩いたとこにある「鳥羽西店」について。

 前にも書きましたけど、オイラが行きつけの「炭火焼き鳥屋」さんっす。

 昨年末に病気療養中だった画家の御主人が天国へ召され、おかあさん1人で奮闘しています。

 ここのメニュー。全部、暗記していますよ。もちろん値段もね。

 だって、いっつも同じ、不変の品書きなんだもん。

 安いのは、焼き鳥2本200円(頼めば1本100円でOK)。鳥身、レバ、心臓、ヒップ、せせり、軟骨、砂肝、皮。高いのは、2本280円のツクネかな。あと京ネギ、タマネギ、しし唐180円。乾燥バジル&クレイジーソルト&レモン付き冷やしトマト300円。ヤリイカ1本200円。たっぷりのオニオンスライス、モロキュウ、厚揚げ200円、銀杏300円など。

 あたしゃ、塩でまず軟骨、せせり。のってくれば、京ネギとツクネ。呑むのは、イモタン(芋焼酎、茂助の炭酸割り)で、あとに辛丹波のヒヤが定番。

 最多でも8~9人で満席。

 メニューが変わらない理由は「めんどくさいヤン」と、笑うおかあさん。これから、長く続けるためにも、変わらないのでせうね。せめて、お新香とか、日替わりでもう一品あったらいいのにねぇ。

 しか~し、オイラに限らずですね、週に2~3日は顔を見せる常連さんも、着席するなり、一応、カベに貼ってあるメニューや、ホワイトボードの品書きを、つくづく見ちゃうんですよね。少し悩ましげに。これが、不思議にねぇ。

 で、しばし、間があって、結局、いつもと同じモン頼んでいる。そりゃあ、安くて美味いから、通うんですよ。

 たま~にレバ刺しもあります。痛風もちはヤメといたほうがいいかもですが...。土日祝が休業っす。

こういう小さなカウンターだけのお店は、単価も安いし、お客さんの回転力勝負だよね。ガラッとノレンくぐって、「あ~いっぱい?んじゃ、またね」って顔をのぞかせてあきらめる新規のお客さんがいるけど、そんなとき、すでにイイ気分になっちゃってる先客は、もっと気を利かせてあげてほしいっすよね。「ちょおっと待った!詰めれば、あと2人入れるから、どうぞどうぞ」って、みんなで応援しないと、ここのおかあさん気が小さくて、言えないタイプなんで、ヨロシクっす。

 あ、きょうは焼き鳥屋、行けないですわ。和歌山・湯浅の船長さんが退院したんで、快気祝いに向かいま~す。

|

《54》初めての浜料理

2008年3月27日 23:59

 みなさんは、自分が生まれて初めて作った料理って覚えてますか?

 オイラのは、小学生1~2年のころの、海岸で作った「貝焼き」だと記憶してます。

 故郷、新潟市の新潟東港の付け根を日本海側の西へ移動すると、展望台なんかがある「日和山」(ひよりやま)海岸ってのが、あったな。

 現在は、たぶん、沖にテトラ群が入っているだろうけれど、昔は、侵食されかけた砂浜の前に、沈みかけたテトラと、豆腐型の大きなコンクリートみたいなのが並んでいたっす。

 まぁ、そうしたテトラやブロックは波に洗われていたんですが、上にあがることはできた。で、ムラサキイ貝がビッシリ着いていたりしてね、いくらでも獲れた。

 そのイ貝を、友達と浜辺で焼いて食べたんです。用意したものは、家からこっそり持ち出した醤油の小瓶、マッチだけ。

 鉄板替わりにするのは、そこらから拾ってきたブリキや、トタン屋根の一部みたいなやつだったわ。これまた、拾ってきた新聞紙、木材なんかを使って、少し穴を掘った砂浜で焚き火。その上に、トタンかぶせて、イ貝並べて、焼く。

 貝の口が開いたら、醤油をぶっ掛けるか、そのまんま、海水の塩味でいただく。

 アチチっすけど、美味いんですよ

 ガキのクセして、ちょっと大人気分になったようで、自然から調達して火をおこして、手づかみで食べるわけっすから、なんだか原始人になったような。ダイナミックで、たくましい...狩猟本能を少し満足させた感じの、いい心持ちに

 でも、翌日、3人で食べたら、2人は必ず腹痛起こすんですよね。オイラもその一人っす。ヒャハハ。

 「何、食べたの?」って母親に怒られても、友達との秘密行動だったから、バラシませんでしたけどぉ

 

|

《53》4月2日は仙台・気仙沼で釣りじゃ~(仕事!)

2008年3月26日 18:04

 ちゅ~わけでぇ、行ってきますですぅ。

 これはね、JALさんが主催のプレスツアーという取材会なんす。

 1日から関空~仙台線を1往復開設することになったんで、その初便に搭乗して仙台空港へ。高速に乗って約2時間40分!もかけ、休暇村気仙沼大島に宿泊。翌2日には、わかめ狩体験とか松島海岸遊覧、青葉城址散策とかゆ~スケジュールでしたわ。

 ...でした!という過去形なのは、オイラだけ2日は別行動をアピールしましたんでね。ウヘヘ。黒潮と親潮がぶつかる気仙沼大島でっせ。アータ!釣りしないで帰れますかいなぁ。

 小船でしょうけど、アイナメかカレイは釣れるはずですよ。この季節なら。ウン。あとは天気さえよけりゃあねぇ。祈願

 モチのロ~ン、JALの宣伝とともに休暇村もPR。休暇村には、もともと宿泊客2人以上を対象に釣りができるコースもあるんですがな。だから、アイナメ釣ってるシーンとか、姿造りの写真とか、旅の記事の写真に使えます。ヒャハハ。

 サメの水揚げ量日本一という気仙沼。トーゼン、特産のフカヒレも味わえるって寸法で。レロレロォ~。いやぁ~仕事は楽しいっす

 ってね、ウチの先輩たちは出来上がった旅の紙面を見て「あっそう。つまり、このフカヒレを、お前がタラフク食った、ということだわな」と、言うでしょうね。でも、それなりに苦労はしてるんですから...

 記事は、取材者自身が喜んで、楽しんでなけりゃあ、面白さが読者に伝わらないでしょうし...みたいな言い訳を、いつもしているオイラでした

|

《52》3日間の内勤責め

2008年3月25日 19:50

 月火水の3日間は、ハーバーランドの社屋11階の編集局に缶詰状態です。

 毎日の「釣果表」は、女性の頂あつ子さんがメーンの仕事で、日か火の週に1~2回だけ現役の芸能社会デスクやってる林大造さんが手伝ってくれます。

 しか~し、林くんが日火ともに他の取材などでキャンセル。あつ子さんにも連休をあげないと、シンドイから、月は水木特集用の記事出し、火水は1人で釣果を頑張ることに。

 釣りだけじゃなくて、月火はね、実は広島版の待ちうけデスクみたいなことも、同時進行でやってました。特集用の出稿とあわせると、3つ重ねの仕事なんすよね。

 加えて、4月上旬や中旬に予定されている、旅取材出張打ち合わせ電話、きょうは船長さんからの突然の問い合わせ電話もかかってきましたな。普段、釣果はFAXでくるんですけど、時間の都合で船の上からケータイしてくる方もいらっしゃいます。

 そこへ、広島の支局長から紙面に関する電話の割り込みなんかあったりして。釣果は、人の名前、数字を扱うため、本当は、アレモコレモやりながらだと、間違いの元になりかねません。

 でも、まぁ、慣れってゆーか、危なっかしいけど、なんとかできるもんすよね

 東京時代の、芸能社会デスクの煩雑さ胃の痛くなる仕事に比べたら、まだマシです。

 いろいろな担当をやらしてもらいましたが、よく「何の担当が一番よかった?」って聞かれることがあります。

 いつも、「イマが一番すかね」と答えるオイラです。振り返っても、仕方ないってのもありますけれど...。さぁ、もうひと踏ん張りじゃあ!

 

|

《51》漢字検定

2008年3月24日 23:59
 あるテレビ番組で芸能人が漢字検定試験に挑戦するヤツをやっていましたぁ~。

 「釣果」(ちょうか)って、2級検定に実際に出題された問題なんですねぇ。ほぉ~。

 オイラも、もちろん試験を受けたわけじゃあないけれども、10問出てくるテレビの例題に見入って、一生懸命に、ナイ頭で考えました。読みと、書き取りがあるんすね。

 3級なら、全問正解。2級だと7割は分かる。そりゃあ、記者というか、雑文であってもさ、一応はモノカキのハシクレですからね。ウヘヘ。

 しか~し、これが準1級になると、さすがに難しい。10問中の1~2問しか正解しない。最高の1級って、分かっていたつもりでも書けなかったり...

 だって「豆娘」と書いて、糸トンボと読むとか、「甘蕉」でバナナとか、「青花魚」でサバなんてさ、読めませんがなぁ

 いまねぇ、パソコンとか日常茶飯事に使っていますんで、文字を書くってことが極端に少なくなりました。中高校時代には、フツーに書けた漢字が、あれ?書けましぇん...な~んて、当たり前ダのクラッカーっすね(またド古)。

 京大卒のお笑い系の芸人さんが1級に挑んで、不合格になってましたが、う~ん、逆にね、合格になる人たちってさ、どういうこと?って考えてしまいます。

 どんな勉強してるの?って。専用の勉強なんでしょうけど...。じゃあ、検定合格したからって、現実の世界ってゆ~か、普段の生活でどれほど役に立つのか?と、負け惜しみみたいに考えちゃいますよね。

 釣り仲間で、高校時代に、この漢字検定の1級合格を達成したヒトがいますが、改めてソンケイしちゃいますわ
|

《50》ガシラ飯...やっぱ美味でしたっす!

2008年3月23日 23:18
 ハイ~50回記念っすよぉ。

 早いもんすね。ううう。

 ちゅ~わけで(どんなんや!)ガシラ飯の結果っすぞな。

 「純正ガシラ飯」でした。てか、入れたのは、出汁昆布、酒、塩、醤油のみっす。

 あっさり淡白にして、やはり、上品で全くクセなんぞない、炊き込みゴハンが出来上がりましたがな。

 材料はガシラの中、小、小の3匹。オイラのウチでは直径20センチ、深さ7~8センチくらいの厚手のステンレス鍋で、いつもゴハン炊いてます。

 お米炊きとか、炊き込みゴハンのやり方って、それぞれのご家庭で独特つ~か、これが我が家流!ってのがありんすから、それはそれで、そのまんま、おやりになったらよぉござんす。

 ちなみに、ウチのやり方は、簡単っすよ。

 米2合(だいたい茶碗4杯分=2人前っすね)、米はといで(当たりめぇ)、ザルとかで1時間なんて置かずに、もう、すぐにステンレス製鍋に入れまして、テキトーに水を注ぎ、30~60分、ほっときます。冬、夏など季節によって違いますけど。忘れてたら、極端なハナシ、5時間そのままでも、そうそう変わりないし?大丈夫だわさ。ウキャキャ

 お気に入りの塩を少々。日本酒も少々、醤油を鍋にヒトマワシ程度。さぁっとかき回して、こんだけでイイっすよぉ。ハイハイ。

 で、出汁コンブを1枚。あんまり大きくなくても十分だし、料理番組みたいに前の晩から水出汁とかやらんでも、言うほどコンブのアクやら苦味とかは出ない感じなんですよね。で、コンブ上に、下ごしらえ、つまり、ウロコ、内臓、血あいなぞをとったガシラ3匹を置きやす。

 フタしてさ、ガス最強で、鍋がカタカタふいてきたら、火を最小にして、タイマー8分スタート!

 ピピピピ!ってタイマー終了合図音が鳴ったら、おもむろに、そろそろできなすったかいなぁてな、ゆったりした心持でね、15~20秒間、再びガス最強。んで、火、止めま~す。

 10分くらい、そのまま蒸らします。忘れたら20~30分でも、かまわないですよぉ。テキトーでもイケますってば。

 んで、鍋のフタ空けて、ガシラ3匹とりだして、あとは、忍耐力!

 ヒッジョウに丁寧に、小骨の決してまじらない身を、炊き込みご飯に入れたいからね、割り箸や骨抜きピンセットに指を駆使して、骨のないところだけ、別皿に取り出し(あ、やりながら、ビールなんか呑みつつ、ガシラしゃぶったりしてもイイですぅ。ヒャハハ)、んで、きれいな身をゴハンにまぜま~す。

 「純正」なんだからさ、決して市販の顆粒コンブ&カツオ出汁は入れないようにね。

 お気に入りの飯茶碗にもったら、最低でもパンと手の平でたたいて香り出させたキノメか、湯通しミツバとかを上に置くか、チラしてさ、は~い、できたぁ~。

 オトモには、アサリも少し入れたガシラの味噌汁がオススメ。好きなオシンコもね。

 この純正ガシラ飯が、あっさりしすぎて、もの足りない場合はっすね、お醤油数滴、白ゴマ、もみノリ、おろし柚子をちらしてもいいでしょうね。

 まぁ、やって、食べてごらんなさい。ほんま、朝からね、オカワリしちゃいますから。

 ただ~し、くれぐれも。小骨は硬いから、チビっ子やお年寄りには気をつけて。ていねいに、ホ~ントていねいにさ、それこそ、手伝いに呼んだ子供さんと、競うように、じっくりやれば、楽しめるかも。

 小骨を取り出して、食感が悪くならんように、手をかければ手をかけただけ、報われる...それが[ガシラ飯]でっす。

 ただでさえ、皮と身の間の、自然なコゴリができちゃうようなコラーゲンたっぷりのガシラっすから、ネットリしてさ、ほのかに甘みがあって、鯛飯とカニ飯の中間、みたいな...ホンマうまいっすから

|

《49》ガシラ飯の素材調達だぁ~!

2008年3月21日 21:57
 そうそう、そうなんですヨ、川﨑さん(ってド古!)。

 タイ飯やタコ飯、イサギ飯なんかがあって、なぜにガシラ(カサゴ)飯がないのか?かねがね疑問でした。てゆ~かさ、一般的ではないにせよ、作っている人は作っていますね。もちろん釣り人っすけど。

 なかには「偽装タイ飯」と呼んでいた人も、ネットで探したらおりましたけど...。どなたのも、味はグウのようですわ。

 美味...そりゃそうですよねぇ。鳴門ではタイ飯の出汁とりに、わざわざガシラを使う漁師さんもいるとか。西洋のブイヤベースという漁師料理にも、出汁にはガシラが使われている、という記述も、なんかの本で読んだことがあります。

 日本でも、九州の「アラカブ(ガシラ)の味噌汁」はツトに有名。それだけ、良い出汁がとれる、実にクセのない白身のオサカナっす。

 ここは、ぜひ、刺身とか定番の煮魚や酒の肴ではなく、単独で表舞台ちゅうか、桧舞台に立って、お米サマと結婚していただき「ガシラ飯」の主役として登場願おう、とマジ考えました

 で、この前、日本海で釣った25匹のガシラは、すでにナシ。安田明彦さんオヤスミの来週水曜付本紙で使える、料理原稿にすべく、オイラがまたまた素材調達のために釣りに行かねばノンノンってゆ~わけっす。ヒャハハ。仕事、仕事!

 急に我がままを聞いてくれたのは、やっぱ姫路の「中村渡船」さんでした。

 ホンマは東二見の「西海丸」に行きたかったんすけど、4月半ばに安田さんがビッグフィッシング収録兼、デイリー用の取材予定を入れてあるそうで、記事が短期間に2つ載ってはまずいから、ヤメにしましたですわ。

 実は、ひそかに天びんでね、キスもやってみようかと...ヒヒヒ。ま、ポイントが違うし、活発化する水温14度には程遠い、現在9度台後半ということすから、無理でしょうがねぇ。ただ~し、9日にはキスの20センチ級が1匹だけ、シロウオに食いついたという情報もありますんで、一応...。

 釣り終わったら、一度、オウチ帰って着替えして、夕方から西明石のホテルで、チームアイランズの総会パーティーっす。「ガシラ飯」は翌日になるかも。あ~忙しぃっ!

|

《48》再びピンチっす!

2008年3月20日 22:43

 コンチですぅ。芳賀ちゃんです。

 オイラ、体調崩してしまい一晩、ほとんど眠れない状態でした。なんとか、ブログを毎日書きたかったのに、訪れてくれた皆さん、空白になってゴメンね。脱水症状で体力気力ともに、あきませんでしたぁ

 ちゅ~わけで、本日、取材と表彰式参加を予定していた須磨海づり公園での関西スポーツ5紙後援のメバル大会にも、フラフラ状態で行けず、早朝、断りの電話をかけるハメに。

 そんなオイラに、追い討ちをかけるような出来事が、春分の日の、この春の嵐っす。雨に加え、最大のライバル、強風波浪注意報が出まくりで、出船中止ラッシュ

 な、なんと、来週の本紙水曜付の釣り特集面のレギュラーであるペンキャスターの安田明彦さんから、朝に電話があって、来週分の原稿に予定していた和歌山の見老津「中田栄福丸」がシケで出れず、取材そのものができないとか。さらに、保険の取材先候補だった、20日から毎日営業に突入するはずの兵庫県武庫川の「西野渡船」も出船ストップ。他の個人的なスケジュールもあり、来週分の生の釣り取材は間に合いません...との報告

 水木曜付でコラムものを除くと、4本中、3本の原稿がいまだに空白っす!

 1つは、例の「釣果表」を、お魚屋さん巡りで作るとしても、あとの2本、どうすんだ?。取材済みの日本海の根魚五目は4月第1木曜にカラーで行くつもりだし、金土曜は予定が入っているしぃ、日曜にどこかへ釣りに行くとしても...。ホントの話、現時点でまるで白紙っす。

 でも、釣りだけじゃあなくって、過去に様々な担当でさ、ピンチを切り抜けてきた(大失敗、大失態もありましたけど)芳賀ちゃんっす。なんとか、するんでしょう?(他人事みたいに、一人突っ込みっすわ)

 さぁて、皆さん、マジ、来週の特に水曜付、どんな紙面になっているのか?お楽しみに??ヒャハハ。

 オイラはマゾか?あ~また胃がキリキリ痛みますぅ。頭も痛いよ~。真冬が終わって少しホッとしてたら、3日と続かない春のお天気...。釣り担当にとって、受難の日々っす

|

《47》提案!釣って食べる理想の「釣りツアー」

2008年3月18日 05:24

 タイトルのような「釣りツアー」が、もし、あったら、ホントいいと思いませんかぁ?

 関東にはあるようです。「美味しい魚料理を作りたい...そんな人を応援する」釣りツアーを、ダイワ精工がやっておられますわ。

 徳間書店が発行している雑誌「食楽」(定価780円)2月号のテーマが、「伝統の旨いもの完全保存版」「あの人が愛した老舗の味」「文士、文化人が舌鼓をうった和食、洋食、甘味、酒」「池波正太郎、小津安二郎、開高健、山口瞳、壇一雄他」という、そそるモノだったから、買ってしまったんです。

 そしたら、「釣楽通信冬号」っていうのが2ページあってね、「釣った魚をちょっとひと手間、アツアツふわふわの、さつま揚げを作ろう!」の見出し。

 自家製さつま揚げの揚げたてを食べるなら、その喜びを何倍にもしてくれるのが釣り。つまり、自分で材料となる白身魚を釣ってしまおう...というわけで、初心者にオススメの東京湾のイシモチ釣りツアーが紹介されてました。

 朝9時半から午後3時まで釣り時間があるんすけど、出船前に15分間「準備講習会」。帰港後の15分間に「さばき方実習講習」。レンタル釣具、エサ代。仕掛け代込みの、ダイワさんの釣り講師、旅行会社添乗員同行。1人1万3800円の参加費だそうっす。

 イシモチ以外にも、季節によって鬼カサゴ、カワハギ、サバなど、料亭でしか食べられないような鮮度抜群の高級料理の素材を釣るんだとか。なんで、関西にはないんすかねぇ?それとも、オイラが知らないだけで、もうやってるんすかねぇ?

 オイラだったら、もっともっとツアーの内容を充実させたいですね。

 やっぱ、具体的な釣り方、料理のイメージ、やる気、ドキドキ感を高めるようなシステムが必要でしょう。

 例えば、当日のたった1日だけじゃ無理なんで、事前に、いわば教材ビデオ、CDとか、テキスト付きで配布したり。深夜のテレビでやっている通販番組と同じっすよ。ほらほら、この器具で、こんなことすれば、こんだけ痩せられますよとか、筋肉が付きまっせぇ...みたいな。

 前に自宅で手打ちそばが打ちたくて、「高橋邦弘さんの、達磨そば打ち指南」とかいうCDを三宮の東急ハンズで買っちゃいましたけど、ああいうのって、イイよね。そば粉イロイロ、もちろん練り鉢も持ってま~す。まだ、家ではボロボロのそばしかできないんだけどさぁ

 ちゅ~わけで、関西の釣りメーカーさん、がまかつサンとか、やってみてはどうっすか、「理想の釣りツアー」企画!

 じゃなきゃ、デイリースポーツの担当者さん、ウチでやっちゃいませんか?ヒャハハ~。

 あっ、デイリーの指定店会員さんの船でもいいっすね。中村渡船の森澤副船頭!どぉ?タイアップして、やってみません?

 気温グングン上昇関西は朝5時のNHK、お姉さんの天気予報によれば4月下旬なみの最高気温21度...春っすねぇ。花粉と黄砂に注意っす。

 

|

《46》シオ(カンパチの若魚)のアラの南蛮漬け

2008年3月17日 08:10

 オイラの男友達っていうか、呑みトモというか、釣り仲間はね、昔からほとんど年上なんす。年下は、まず、いませんわ。

 酒に関していえば、東京時代が長かったから、新橋の烏森神社参道の「万歳楽」へ20歳前半で一回り上の先輩に連れていかれ、常連になってしまったことがメチャクチャ大きいですぅ。

 当然、酒場にいるのは一回り以上、年のいった方ばかり。デイリーで顔を出す人は少なく、日刊スポーツ、共同通信、NHK、日本中央競馬会、一般のサラリーマン、書店経営者、牧場主、馬主さんなんかが多かったかな。

 現在、女将さんが天国へ行っちゃって、残っている呑み屋(小料理屋)は、ほんの数店ですけど、テレビ東京や共同通信の皆さんが集まる、高橋博子女将の店には東京へ出張のとき、ゼッタイに顔をだすことにしてます。ちなみに、残念っすが、カウンター6人ほどで満席だし、イチゲンさんはお断りのようですわ

 釣りの世界のオトモダチも、60歳台の方が多く、今回、紹介するタイトルの「シオのアラの南蛮漬け」も、通称「朝吉親分」てか、トラック運送会社経営の細谷和彦さんからの贈り物っす。

 南出正太郎会長らのパーティー会場、ノボテル甲子園で入場、着席するなり、細谷さんがオイラんところへ、「芳賀ちゃん、コレ味見してんか。ウチの娘の一番人気や」と言って、小さなタッパーを手渡してくれました。

 きのう釣ったシオ(カンパチの若魚)のエラ、皮、ヒレなどを素揚げにして味の付いた酢に漬けた...ま、南蛮漬けですね。細谷さんから、これまで、魚の身の部分はいただいた記憶はありませんわ。み~んな、アラの塩漬け、醤油漬けみたいな感じで...。

 でも、帰って食べました。美味しかったっすよ。ガシラのエラなんかは先日、空揚げにして、やっぱ美味でしたけれど、シオのエラも、やや硬めながら、噛めばカムほど、味がしみでて、ビールのアテによかったっす。

 釣った魚の、どんな部位でも無駄にしない料理。みんなも考えてね。

 あっ、写真の赤いお皿、きれいでしょ。甲子園から返る途中、三宮の陶器屋さんで購入。実は、木製でっす。1590円!色合いが気に入ったんで、今後も、魚料理用に使いますです

|

《45》ゴボ天...板宿市場のオイラ的逸品

2008年3月16日 23:59
 16日は、午後1時から甲子園のホテルで、あの南出正太郎会長率いる全日本チヌ釣連盟の25周年記念懇親会に出席しましたぁ。

余裕を持って、西神中央のマンションを出たんで、阪神電鉄乗り換えにも便利な市営地下鉄の板宿駅で下車。午前11時から、久しぶりに、板宿の市場街を散策っす。

 阪神淡路大震災の前には、東京から最初の転勤でプロ野球担当。名谷に住んでましたし、須磨海づり公園へ遊びに行くとき、やはり板宿で下りたから、市場街はなじみがあるんですぅ。

 まず、魚屋さんをチェック。釘煮用のイカナゴは入荷なしの日なんで、活気がイマイチっすけど、明石産ガシラ20センチ級3匹で780円は安い!90センチを超えるタチウオは1匹2100円。生のマダコも、ここは鮮度もよく、かなり安く手に入りますね。クロメバルはいつも高値で、20センチ1匹650~850円。買い得は、さっきのガシラと、メイタガレイ1匹350円でしょうかね。

 さてと、市場の奥へ。あったあった!魚屋さんの次に、オイラが必ず立ち寄るのは天ぷらのお惣菜屋さん。

 なんてったって、他の町にない、ここだけの美味はゴボウのバッテン型天ぷらっす=写真。1個60円の激安。エビ以外なら、イカ、タマネギなど、だいたい60円っすわ。んで、ちゃ~んと、天つゆまでサービスしてくれまふぅ。ウヒャヒャ

 このゴボ天はね、お店の女性に聞いたら、天ぷらにする前に、出汁で少し煮てありますんやわ。だから味付きのゴボウなんすけど、幅といい、厚さといい、歯ごたえ抜群っす。バッテン型にして揚げるから、オイラは「板宿のバッテン揚げ」と呼んでおります。

 もし、板宿へお越しのチャンスがありましたら、メーン商店街から右ってか、東側にちょっと入った、細い通りの市場街へどうぞ。すぐ分かりますよ。鰹節、お肉の専門店も面白いっす

|

《44》やっぱ美味!酒蒸しの煮こごり&沖メバル骨酒

2008年3月15日 05:19

 いや~未明の3時55分に目が覚めちゃいました。

 いつものように、トイレに行って、台所に立つ、と。

 冷蔵庫をのぞけば、しっかりできてますよ、エヘへ、沖メバル&ガシラの酒蒸しの残り汁に醤油を足して作っておいた煮こごりチャン=写真。

 ほ~れ、ほれほれ、プリンプリンのプルプルざんす。スプーンでヒョイ。

 ペロリンコのチュルチュルリン!

 酒好きにはたまらん味っすわ。エノキやシイタケを少し入れても合いますね。

 昨夜は、45センチのクロソイをブツ切りして、鍋に。タラとアンコウを足して2で割った感じの食感。肉質は、やや硬めっすけど、それだけ、しっかりした歯ごたえが楽しめましたぁ。もちろんポン酢(例の大津屋の、ふくしょうゆ)と、ゆず胡椒でね。他の鍋具材はシンプルに、おとうふ、エノキダケ、春菊のみにしましたわ。ヒャハハ。

 それと、小さめの沖メバルは、骨酒に。

 魚を2本の竹串で刺す。オイラは2本とも口から、角度を変えて刺しますです。

 ヒレだけにほんのり塩を付けてね。ガス用魚焼き網の端っこに串を引っ掛けるというか、串が焦げないように差し込んで、魚を宙に浮かし、焦がさないようにセット。焼き加減を観察して、魚の角度を変えたりしてさ、じっくり弱火で焼くんです。

 モチロン、椅子を持ってきて、コンロの前で火の番!

 チビチビ、スパスパやりながらね。ハハハ。

 いい色に焼きあがったら、平っぽい少し深めの皿に入れてと、タイミングよく準備した日本酒の熱燗をジュワ!っと注ぐんです。

 ふわ~っ!エ~香りだわ。滋味あふれる出汁が舌を喜ばせ、しみわたります。酒蒸しとはまた違った、いい塩梅の一品っすね

 ガシラやクロメバルの小型の丸ごと素焼きや、ウマヅラハギの中骨でも美味い骨酒はできますけど、この沖メバルは独特かも。みんなも、って日本酒党は、やってみてくんさい

|

《43》超簡単!チン3分で美味酒蒸し!!

2008年3月14日 10:40

 いやぁ~久しぶりに、面白い釣りでしたがな。

 13日の木曜日、日本海はベタなぎに近い、ポカポカ陽気

 京都・宮津養老の「裕凪丸」に釣友と乗り込み、6時半出船。二代目、山﨑太一若船長(27)が釣らしてくれましたぞ。

 25センチ級良型ガシラ25匹、クロソイ45と33センチ、オキメバル18~28センチ12匹、25センチのレンコダイ2匹、マアジ23センチ、マサバ28センチ...。

 詳細な本紙記事は、27日か、4月3日付のどちらかっす。

 で、改めて、やっぱ、これは良いと思ったのが、タイトルの「酒蒸し」ですわ。

 ほんとに簡単す。例によって、軍手して(しないと指が、ガシラの顔のトゲトゲちゃんでザラザラになっちゃうよ)市販ウロコ取りで、水道水流しながらウロコ処理。割り箸を割って、以前に書いた秘技ツボ抜きで、エラ、内臓を口からズボッ!一気に絡めとリます。肛門に切っ先入れて、少し切り、残りの腸をかき出し、さぁっと水洗いして、ペーパータオルで十分に、水気をぬぐう。ノドんとこの血合いも軍手の指でコチョコチョしとけば、あらかた綺麗になりやす。

 この日は、26センチ級の丸々したガシラ、オキメバルを各1匹、やや深めのお皿に置きますです。オイラはぜいたくに、秋田県の「美酒爛漫」と同じ、秋田銘醸から出ている「まなぐ凧」という純米酒を、たっぷり注ぎます。ふりかけるだけじゃあダメれすよ。酒好きっすから100~150CCはブッカケちゃいましょう。

 アルコール分は抜けてしまいますけど、お子さんがいるオウチは、心配なら酒50、水100CCくらいに、薄めてくだされ。さもなくば、子供には甘めの煮魚を食べさせなはれや

 ほんで、塩も何もしません。新鮮そのものっすから。ただ、飾り程度に、野菜ケースに残っていた白ネギを3センチほどに切って上に置いたくらい。白髪ネギ風にすればベストでしょうけどね。

 さぁ、ラップして(ピッチリでも、いい加減にでも、どちらでもうまくできます)レンジへ。500~600ワットで基本3分。今回のはさ、わりと魚が大っきいから様子を見て、プラス1分の計4分。

 チ~ン!はいできあがり~っす!お皿が熱いので、キィつけてね。

 ともに白身の淡白さが売りだけど、ガシラからは上質の脂がしみでてます。これらの身をつまみとり、皿に注いだポン酢で食してくださいな。好みで、モミジオロシ、ゆず胡椒、カンズリっすけど、シンプルにポン酢だけで大満足でした。あ、残り汁は、別の小皿に注ぎなおしてね、醤油を少しだけ混ぜ、かき回してラップし冷蔵庫へ。天然、コラーゲンたっぷりの煮こごりが、翌朝プルンプルンっすよ。ちっちゃなスプーンで、お魚のエッセンスをいただきませうね。ヒャハハ。

 昆布好きの人は、魚を置く前に、濡れ布巾でひとふきした出汁コンブを1枚、お皿にしけばヨロシあるよ

 オイラなら、イマが旬の若布の新芽あるでしょ。ほら、茎若布の先のヒダヒダ。こげ茶色が、熱を通すと鮮やかなグリーンになる、あのメカブトロロの元っすよ。あのヒダヒダの茶色い生のものを2枚も入れれば、ものすごくイイ出汁が出ます。安いスーパーなら100グラム30円くらいで売ってるかも。湯通しして、ポン酢や酢醤油、オロシしょうがで食べたら、酒の肴にグウっすよね、アレ。硬めの茎は甘めに煮れば、ゴハンのオカズになるし。

 ま、この酒蒸し、マジウマっすから、鮮度のいい白身魚が手に入ったら、ぜひぜひ、やってみてね。

 

|

《42》春だ春だ!釣りだ、釣りぃ~!

2008年3月12日 08:00

 暖かくなってめぇりやしたわ。いきなり4月上中旬なみの陽気...。

 しか~し、人間、やることはアンマ変わりませんね。

 朝5時半ごろ起床。トイレへ行って、台所に立ち、昨夜買っておいた北海道産の水ダコ(刺身用の足1本、280円)を塩もみ。お~よしよし!吸盤が指に吸い付くから、新鮮新鮮。ヌメリと汚れをとってと、沸かした湯に15秒間...水道水でアラ熱をとり、ペーパータオルにくるんで冷凍庫へ1分ほど。取り出して、小皿に。ラップして冷蔵庫へ。こうしときゃ、きょう、ソギ切りにして、いつでも美味しく食べられます。もちろん、磯じまんの梅肉でね

 夕べ残ったロール白菜を温め、コープで買った48円のラーメンを別に2分間、湯がき、スープに混ぜて朝食っす

 さら~に、やっぱ、昨夜、オイラのオモチャとして半額125円で手に入れたカマスの一夜干しを塩まぶしにしといたんで、酢洗いし、酢締めに。朝9時くらいには、味見しましょかね。半生っぽい甘塩の干物だったとはいえ、生食いは無理すかね。かじって、ダメだったら軽く焼いてみよぉっと。ウへへ

 朝のNHKテレビで、お弁当作りのお助け新発明材料みたいなのをやってました。揚げない空揚げ...まぁ小さなアラレ(これが発明品)を鶏肉にまぶして、揚げるんじゃあなくて、少量の油をしいて炒める。お米で作ったアラレが、うまい具合に油を吸って、食感パリパリの鳥カラ完成だって。

 これは、オイラも前に書いた、生卵に漬けた刺身の残りや一口カツ用のお肉に、こまかい空揚げ粉をまぶして、じっくり弱火で炒めるのと、おんなじ感じ。

 他にも、ラップでやるおにぎり用の塩付き海苔とか、ニンジンやホウレンソウ味の付いた、いろんな形に切れてヒヨコとか簡単デザインできる薄焼き卵シート...。ふむふむ。

 さて、明朝は3カ月ぶりの日本海取材っす。京都・宮津養老の「裕凪丸」に乗って根魚五目釣り!何がかかるか分からない楽しみがあります。ほしいのは、大きなガシラ、クロソイ、キハタ。間違ってヒラメかな。

 20センチほどの沖メバル(オレンジ色した標準和名ウスメバル)はサビキで多数釣れるって

 ちゅ~わけで、本日は仕掛け、電動リール、竿、カメラなど準備して、移動だす。波も高くないらしいし、の~んびり遊んで(仕事!っす)きますらぁ。ヒャハハ

 ※因幡のうさぎサン、ギンバリのてんちょ、ニシガキサン、お魚好き子さん...いつもコメントありがとね。感謝していま~す

 

|

《41》イカナゴの釘煮

2008年3月11日 15:05
 イカナゴの新子漁が最盛期っすね。

 この釘煮の発祥の地というのが、兵庫県神戸市の垂水。昨夜は、前に一度書いたJR垂水駅そばの居酒屋「光栄」さんへ。ここの女将さんは、すでに38キロもの釘煮を作ったそうですわ。

 実際に、作成過程を、この目で見ていないから、どうして、あ~ゆうシッカリした硬さのあるモノが完成するのか分かんないんすけど、一皿300円は安い

 オイラがよく顔を出す、新長田駅そばの居酒屋「漁火」のマスター夫妻をお連れして食べてもらいやしたが、「こんな美味い釘煮は初めて!」と、同業者ながら感激していましたぞ。

 その垂水のイカナゴは、結構、安価。駅前の地下スーパーで1キロが750円くらい。商店街のK鮮魚店で昼網ものが900~1000円。さ~すが、地元っす。大阪や、神戸の有名デパートでは、1260~1460円。泉州産というのもあります。

 しか~し、釘煮の大穴は、フルセ(イカナゴの成魚)でっせ。最近、新子ばっかで、生フルセが見当たりませんけど、同じ要領で作ってみてくだされ。冷凍保存もOK。凍ったまま、かじると、口の中でうまい具合に解けて、これまた美味っすぜ。

 あっ、ちなみに「光栄」の昨夜の「漁師おすすめ刺身」はチヌ(クロダイ)でした。
|

《40》メバル8匹でも満足っす!

2008年3月10日 07:38

 小雨の朝です。きのう9日は、兵庫県東二見の「俊郎丸」から瀬戸内のクロメバル釣り取材でしたが、寝不足と、ここんところの疲れが、なんか体の芯に残っていて、煮魚、薄造り料理をこなし、未明に作っておいた愛媛産の大サバ棒寿司を食べたら強烈な睡魔。朝6時まで爆睡してしまいました。

 釣果はメバル8匹でしたけれど、小さくても20センチあり、オイラは24センチまでの食べごろサイズを8匹。ガシラ5匹、ベラ1匹。竿頭はメバル11匹だったようなので、悪くないっす。てか、型がよかったんで、十分に満足できます。

 大潮の日で、ポイントの淡路沖北西側、東二見沖、鹿ノ瀬を転々としましたが、船長によればバタバタッって釣れる時合いは30分程度。あとは、たまにポツポツって感じでしたね。逆に小潮の日は、時合いがもっともっと長くあるそうです。潮が速すぎるのも、しんどい、というわけでしょうか。

 タンカー事故の流出油は、見た目、何も分かりませんでしたし、海水の色も普通。林崎漁協の海苔棚に大きな被害があったそうですけど、流れ出た油が早く拡散してほしいですね。というか、事故が起きないように!まだまだ豊穣な海を汚しちゃあ困ります!

 

|

《39》強烈!猛爆笑広告

2008年3月 8日 17:16

 2日がかりで確定申告、終わりましたぁ。

 神戸市西区に住むオイラの場合は、明石・西新町の税務署までバスで30分かけて行くんですよ。

 で、その税務署の近くの道路沿いに某薬局があって、ここの、便秘薬の、お手製広告看板がスンゴイんですぅ

 「スピード出すな~っ!『ウ○コ出せ~!!』出ます!出します!出させます!」とあって、最後に蛍光オレンジ色の文字で、トドメの言葉「はがし出します!」

 どうすか?強烈すぎちゃって、もう...。○の中には、ウンちゃんのカワユイ?イラスト。

 インパクトありすぎて、参った参った。

 さて、明日9日の日曜日は東二見の「俊郎丸」さんから船メバル釣りの取材です。例のタンカー沈没で、油の流出被害が心配されていますけど、海、見てきますわ。

 

|

《38》カレイ鶴姿薄造り

2008年3月 7日 07:27

57fdc2c5ec4a6b0a047221569d662945.jpg 写真は、6日の木曜付本紙に載せた、オイラの鳴門カレイの鶴(白鳥かい、なんていう人もいました)の姿の薄造りっす。黒いのは、一応、カモメの飛影のつもり。湯引きした皮を配置したものでやす。デイリーを見ていない人のために、ブログに載せておきました。

 実は、最初に皿盛りしたときは、左側には、湯引いた表裏の黒と白の皮を、交互に並べてデザインしてたんすが、なんか、ヘンテコになってしまい、取り去りました。でも、その最初の作品を、ある女性の絵描きさん(常連になっている神戸駅北側の、炭火焼き鳥、鳥羽のオカアサンっす)に写メールで見せたら、「え?これって鶴と亀?」と言われ、ハッとしたんです。なるほど

 そうか!湯引いた皮は、今度、やるときには、亀にしてみようってね。難しいかもしれないけど、挑戦してみまふ。

 釣り魚料理って、楽しいっすよ。その気になれば、誰だってできますってば。オイラにできたんだから、皆さんもやってみてね。

 

|

《37》逆転!大成功マアジきずし

2008年3月 6日 23:59
 《36》で大失敗!って思ってた、市販マアジのきずしっすけれど、冷蔵庫で寝かして、12時間後に、もう一度食べてみたら、これが、なんと美味に変身してやした

 きつかった酢が、多少マイルドになり、塩で締まりすぎた身も、硬さがほどけていたんですわ。

 もし、締まりすぎたまんまだったら、一切れずつ、焼き鳥みたいに串に刺して、火であぶり、「焼き締めアジ」にしすれば、軟らかくなって、それなりの味になるんで、酒の肴にしようかと考えていたんです。

 この「焼き締めアジ」はね、いまなら誰でも知っていそうな「焼きサバ寿司」が流行る随分と前に、ちょっとオシャレな大阪の料理屋さんで、最初に「お通し」として出され、イケると感じた、いわば二次利用の料理っす。

 まぁ、それにしても、魚の味ってのは不思議。今回みたいに、時間を置いて食べると、味がなじむっていうのか、旨みが深まり、カドがとれて、ナレてきたりする。

 魚料理は、失敗したと思っても、あきらめちゃあいけないってこってすね。

 
|

《36》失敗!マアジきずし

2008年3月 5日 05:57

 オハっす!って、いま日の出前なもんで。

 例によって未明にお目覚め。昨夜、スーパーで1匹398円で買ってきた、大分産の平アジ(マアジだけれど、丸アジと区別するためにこう呼ぶんです。一般に平アジの方が高い)を、3時間、塩したあと、一旦水と酢を混ぜたヤツで洗って、酢漬けにしておいたんで、きずしを完成させます。

 でも、ハッキリ言って、塩にも酢(夜中に起きられなかったため、5時間やってしまった)にも、今回は漬けすぎましたぁ。身が必要以上に締まっちゃって、カテェ!

 一応、綺麗に切って盛り付けはしたけれど、う~む!脂の乗りがイマイチだったんで、塩2時間と酢1時間ほどでよかったなぁ。失敗っす!

 ま、こういうこともアルアル

 本日は北風が寒気、雪雲を運んで、真冬なみの寒さとか。でも、桜の開花予想なんかも発表されるんだってさ。

 春は、もうそこまで、来ていまっせ!

 きょう付のオイラのガシラの記事、あのヒレをしゃぶって白くなった写真、オモロイでしょ。あす木曜付では、いよいよ、カレイの「鶴...薄造り」作品を紙面で発表っす。みなさんも、買って見てね!

 

|

《35》未明4時から男...ガシラ煮こごり

2008年3月 4日 05:24

 ちわ~っす。芳賀ちゃん、最近は朝っていうか、未明4時には起きる習慣に。

 いま日の出が6時半ごろ。ってことは釣り船なんか取材する場合、オイラの活動は4時からってのが多くなったから、まあ自然?

 でも、釣りに行かないときでも、オウチで目がパチッ!トイレ行って、パソコンの電源入れて、ハ~イ、台所へ!

 キャハハ。夕べ、残しておいた釣り魚や、余った料理を処理?する楽しい時間っす。

 いまは、ガシラの「湯豆腐風吸い物」の残り鍋に、日本酒を足して、これで半透明な煮こごりにならんだろうか?とか思ったり、あ、そうそう、冷蔵庫に一昨日の煮ガシラがあった...と、皿を取り出し、自然な煮こごりの様子をチェック。

 プニュプニュ。手づかみしても写真のような感じですわ。綺麗でしょ。アハハ。

 もちろん、ちょっと、食べますよ。

 前日の、この時間は、晩メシ用に、空揚げしやすいガシラの背開きなんかを、包丁持って作ってましたわ。

 起きたら、だいたい台所でマナイタに向かう。ポッケにはデジカメ。自分で釣って料理したヤツがさ、例え、その残骸でも、なんかいとおしくて、ついつい写真、撮りたくなる、このごろっす

 上空5500メートルに-36度の寒気。冬並みの寒さがぶり返すそうっす。今夕あたりまで、黄砂の影響で視程(水平距離の視界)5キロ未満になるところも。淡路島が黄色くかすんでましたもんね。

 でも、三寒四温。今週末からの天気予報は急上昇っぽいよね。20日は春分の日。ボチボチ、あったかくなってほしいな

|

《34》ちゅぱちゅぱちゅぱ!!!

2008年3月 2日 23:59
 姫路の本紙指定店「中村渡船」さんの船で、家島周辺のガシラ釣り取材に行ってきましたぁ~!

 オイラは15~24センチを34匹と、25センチのガンゾウビラメ1匹。潮が止まった感じの後半2時間、さすがに食い渋りましたけれど、朝6時半からアタリ連発。入れ食いモードで、ゴキゲンでしたがな。ヒャハハ。

 右隣の田中さんがトップで、ガシラ46匹に、28センチの大メバル1匹。すっごいですねぇ

 1日の土曜日に行く予定が、強風のため、この日に延期になったんですが、超久々のベタナギ。風もほとんど感じず晴天ポカポカ。6時半の真っ赤な日の出は、皆さんに見せたかったっすよ。

 表題の「ちゅぱちゅぱちゅぱ!!!」とは...3回しゃぶる音です。「煮ガシラのヒレは、白くなるくらい、しゃぶったもんよ。あれが、美味いんよ」という中村公司船長(65)。オイラも、マネしてみました。

 ウマ出汁たっぷり!ガシラの湯豆腐風吸い物など、詳細は5日の水曜付本紙釣り特集をご覧くだせぇ
|