プロフィール

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● 性別
男性
● 都道府県
新潟県

芳賀正(はが・ただし)53年、新潟市で産声。30年間で最後?が釣り担当で10年目。東京では競馬、アマ野球、アメフト、ボクシング、相撲、プロレス、芸能デスク、風俗!…関西でオリックス、近鉄、整理部、旅。

⑪お酒が呑める...幸せ

2008年1月31日 02:32
 外から帰ってきて、自分の部屋の温度計をみたら「7度」。今年、最低の数字でした。すぐに暖房入れましたけど、温度が上がるのにも、けっこう時間がかかったみたい。皆さん、風邪ひかないようにね。

 釣り=食べること=お酒...この3点セットのどれが欠けても、オイラの現在の人生は成り立ちませんね。その釣りを仕事にできているって、自分でも素敵だと思っていますが、実は、お酒を呑むのに、釣った生きのイイ魚を食べたいんで、釣りも好きになったとも言えます。

 体質によって、お酒が呑めない人っていますけど、オイラから見たら、もったいない、かわいそうな人生です。お酒を呑めたら、食生活も、もっと豊かになるでしょうし...。居酒屋さんの雰囲気とか、そういう場所で知り合う人とか、とにかく、いろいろな意味でチャンスや、世界が広がりますよね。

 だから、お酒が呑める体質に生んでくれた、親に、まず感謝しています。親が一滴も呑めないのに子供が酒乱とか、その逆のケースもありますけど...。

 きょうの夜は大阪。大切な方と久しぶりに再会します。あっ、もちろん釣りの仕事関係っすよ。おいしいお酒になるはずです
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⑩テレビの釣り番組カメラマン

2008年1月30日 01:53
 コンチですぅ~。寒いっすね。
 さて、きょうは、テレビの釣り番組を現場で撮影しているカメラさんについて...。

 関西で有名な番組といえば、オール阪神さんが司会、元宝塚の朝宮真由さんがアシスタントの、オイラもタマ~に出演しているサンテレビの老舗「ビッグフィッシング」ですよね。スタートして、もう24年。その間、毎週、1度の休みもなし!ってとこがスゴイと思います。キー局では木曜日の夜10時から放送(再放送は土曜のお昼。スカイAでもやってます)しているんだけれど、この番組で、釣りの現場に必ず現れるチーフ的なカメラマンがAさん。

 本人いわく、ガキのころから20年は、やっているとか。局のカメラマンではなく、いわゆる専門に下請けしている会社の人で、男の目から見ても、まぁイケメンの部類っすけど、40歳台でシャイ。アルコール、魚を食べるのも大好きな独身っす。

 彼のカメラの重量は約10キロ。1台、確か1千万円以上はする精密機械っすから、撮影中、肩にかついでいるときはもちろん、揺れる船の中で移動中にも、決して手放しません。地ベタには置かず、座っているときは太もも、仰向けになって休憩する場合はお腹の上。船はまだしも、ゴツゴツしたりヌルヌル滑ったりする足場の悪い磯の取材じゃあ、たいへんな気のつかいようですわ。

 現地収録では、とにかくターゲットになる魚がバンバン釣れてくれたらOKなんすけど、最初から、思惑通りになることは滅多にありませんな。6時間から8時間、最後の方にきて、やっとこさ絵が撮れてホッとしたことや、日の出前から日没まで粘っても、その釣り人がボウズ(釣果ゼロ)で、収録そのもがNG(ボツ)というケースもあるんですよ。

 真っ黒に日焼けしたAさんは、実は釣りも好き。ときには、釣り人より先に、魚のアタリ(ウキの動きなど)に気がつくこともある。実際にタイミングよく、そういうシーンが頻繁にテレビに映ってますもんね。さすがですわ。

 そんな彼ですが、最近は、魚の絶対数が少ないせいか、釣り人の腕のせいなのか、早めにニッコリするっちゅうのは、ほとんどないようです。

 釣り人との相性のイイ、悪いってのもあるそうで、先日チラッと聞きましたけど、Aさんにとってインケツな人(絶対に名前は言えません)もいますね。ちなみにオレも、相性が悪い方かな。まぁ、釣果に関しては、厳しく、ヤラセのないのが「ビッグフィッシング」ですから、Aさんの苦労は続きまっせ

 

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⑨小さな触れ合い

2008年1月29日 15:58
 毎度っす。きょうこそ、短く!簡潔に!をモットーに...

 26日に室戸で釣りして帰る途中、いい鮮魚や干物を売ってくれる場所があるってんで、オレっちを含め、ボウズ(釣果ゼロ)に近い人たちで立ち寄りました。釣り人って、こういう穴場をよく知ってるんですよね。

 やはり、海のすぐ近くにある、そうした漁協系統のオロシ売り店、加工場ってのは、いかにも新鮮、かつ安いっすな。

 ぐぁ、看板もショーウンドウなんかもないんですぅ。まぁ、倉庫風の建物で、氷や空っぽの魚ケースが雑然と積んであるだけ。

 いったい、どこに魚があんの?って待っていたら、ちょっと足の運びに難のある小柄な、60歳くらいの元気なオバチャンが出てきて、「買うんだったら、ハ イ、みんなこっちへ来てね、いま開けるから、いっぺんに入んなよ」とテキパキ。巨大冷蔵庫の扉をガガガ~。白いスモークがモワワ~ン。

 1箱売りのサヨリ、刺身にできるカマス、タチウオ...ていねいに1匹ずつ箱詰めされた赤アマダイ、ブリ、グレ、アオリイカなんかがドドーン。「あっちの は、スーパーさんが買ったもんで売約済みだよ。はよ決めて!扉、閉めちゃうよ」。あっあっ、でも量が多すぎるから、オレは見るだけでパス。

 で、反対側の建物の冷蔵庫は干物専門。25センチのグレの背開き一夜干し1匹300円と、カマスの開き干し2匹で150円を買うことに。

 「コレって家の冷蔵庫で何日くらいもつん?」と聞けば、「そんなこと言う人は買わない!アンタ、すぐ食べなさいよ」 とオバチャン。なんかオッカナイ客あしらいね。でも、鮮度には自信もってるみたいだし、実にうまそうなんで、ホンジャ500円玉でお釣りって言えば、「小 銭がないからさ、ちょっと待ってな...ホラ、小ダイの干物3匹入り、これ50円であげるからさ...」とニッコリ。なあ~んだ、ぶっきらぼうだけれど、いい人な んすね

 地元の、こうした名前も知らないオバチャンとの心温まる?触れ合いワンシーンでした

 友人の買ったカマスを1匹だけ、くすねて、刺身にしましたが、脂が乗って本当に美味!干物は今夜、いただきますね...って、まだ食ってねぇのかい!4日近くたつってぇのに。

 「そういう人は買わない」。あのオバチャンの少し怒ったような顔が、思い浮かびます。ううう。また寄るからね
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⑧一点絞り!なんすけど

2008年1月28日 22:44
ごぶさたでした~。芳賀ちゃんっす。ううう

 あの、オレってさ、リキ入りすぎてたんだろうな、このブログ、長くて読みにくくてスンマセンでした。いろんな方々(愛してます)から、「面白いんだけどねぇ...ちょっとさ」って言われて反省してますです。ハイ!

 若いころから、そうした傾向があって、東京時代にボクシングのタイソンVSブルーノの取材で、ラスベガスのホテルへ行ったときも、雑感(いまならタテ11字の10~15行ほど)を、書いているうちに200行も...。当時は現地の一流ホテルにもパソコンはもちろん、FAXもあまりない。日本人企業の某社長のオフィスを借りて、紙の原稿用紙に書いたもんを、1枚1枚さ送ったもんですが...。おっと、ここらで次に行かんとね。

 タイトルの「一点絞り」って、実は、あの広岡達朗さんが言っていたものです。広岡さんて、プロ野球のすごい人なんすけどね、現役終わって、ある新聞社の評論家になった。で、自分で野球の、いわば評論原稿を書くわけですけど、最初、決められた行数はあまり守れない(現役時代の守備は上手かった)し、書いてることが散漫だって、その新聞社の人にダメだし食らったこともあるそう。

 そんな中で、アドバイスもあって、コレだ!って思ったのは、アレもコレも伝えようと思わずに、きょうはこの一点!のテーマだけに集中して書こうということ。それを実際にやってみたら、説得力のある原稿がうまく書けて、もちろん規定行数内でできたっていう話を、昔、いまの寒い時期に、いわゆる寒桜が咲き誇る熱海の某温泉ホテルで聞いたんですわ。

 この一点に...って決めたら、書いているうちに、いろいろ掘り下げられるもんで、「おかげで自分は救われた」っておっしゃってました。受験生の皆さんや、作文とか苦手にしている諸君は、どうか参考にしてね...って、オレ自身なんすけどぉ。

 あっあっ、高知・室戸岬沖の「チーム・アイランズ」のメジロ釣り取材...やってきましたけれど、上着6枚!のブ厚~い防寒着でも、刺すような冷た~い風。50メートル向こうに見える船が、横に揺れて、オイオイ沈むぞぉ!船底が見えそうじゃねぇか...ってくらいの横波。ってことは、オレっちの船もおんなじ状態だったんですわ。まぁ朝6時から正味6時間ほど、座る場所もほとんどなく、シーソー、ブランコに乗りっぱなし。3年ぶりに、船酔いしましたですら(前は確か、船室で寝ていたオール阪神さんの顔にウゲッ...の寸前、師匠の眼が開き...)。

 一生懸命こらえてたのにね、同乗者の先輩が「これ食うか?」って差し出したサツマアゲ見たとたん、ゲロロロローン!

 ワタクシメが前日、キャリアの浅い方に偉そうにオススメした酔い止め薬、大正製薬「センパア内服液 グレープフルーツ味」を飲んだ人は、ケロッとしてましたわ。ヒトサマだけのお役にたてて、ヨカッタざんす。ナハハ...グスン

 あ~っ!また長くなってきた。室戸の模様は、2月中旬くらいに本紙で書きます。オレは、ンなわけもあって、映ってませんけど...92センチのブリやら大ダイが釣れちゃって、けっこうドラマチックで、やっぱ楽しかったっすぜ。掲載日には、サンテレビ「ビッグフィッシング」でも放送予定なんで、ヨロチクね。ううう
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⑦釣「価」表

2008年1月22日 16:50
 ちわ~。芳賀っす。みなさん「デイリー釣価表」って、ウチの釣り紙面で読んだり、聞いたりしたことありますか?

 ま、年に4~5回しか載せないんで、読者でも記憶にない人も多いかな。コレ、けっこうお気に入りの表なんすよ。

 「釣果」と違って、「釣価」ってのは、簡単にいえば、自分の釣ったオサカナが市場でどのくらいで売られているのか?その値段表です。釣り人の心情として、オレのこの魚、買ったらナンボするやろって興味ありませんか?天然で、限りなく釣り魚に近そうな魚を、ワタクシメの行動範囲内における鮮魚店、デパ地下、スーパーをめぐりながら、産地、大きさ、重さ、そして価格をチェック。釣り魚に似たような、1匹ものがあれば最良だけれど、ブロック、切り身、刺身状態のものなどで、100グラムいくらかを見て、表にするんですわ。

 これ、実は潜入取材です。相手さんには、取材ですとは知らせず、オレの立ち回れる好きな日時に、勝手にデータとってます。ってのは、いつ掲載するか決まってない。それに、魚の値段は漁の具合によっても、かなり変動しますから、相手の魚売り場担当者、会社に真正面から取材意図などを説明に行っても、店名や売っていた日時の挿入とか、掲載するための条件が厳しくなるんです。

 たいがい悪天候なんかで実釣取材が困難になって記事が集まらない時に、奥の手で使ってますけどね。その際、参考に、養殖モノやイカタコ、マグロ類に多い輸入ものの値段も、できるだけ掲載するようにしています。さらに、肉、野菜、場合によってはコーヒー豆の100グラムあたりの価格も、比較のために...。

 昨年末に福井・小浜沖で釣った寒ブリは、同じものは売っているはずもありませんから、富山・氷見港に水揚げされた「氷見ブリ」を探します。ただでさえ、不漁だったのに神戸市内には、まあ、あるわきゃないっすよね。でも、お正月の終わった1月中旬に鮮魚に力を入れているスーパーで発見。100グラムで1560円の高値でした。

 サヨリも高く、淡路産と表示された30~33センチのヤツが1匹800円前後。100グラムで780円とか...。クロメバルも、いい値段で22センチの明石産が複数のお店で1匹860~1300円の幅がありました。

 釣り人にとって、この釣価表は、あくまで「お遊び」だけれど、まあ、ハナシの種くらいにはなるはずって思っていますわ。寒波で、本番の釣りの取材予定がパアになれば、本紙で見かけるかも知れませんね。

 でもね、昨年、新聞にはちょっと書きましたけど、オレっちが気に入っていた某スーパーで、突然「お客さん!あなたナニやってんですか!」って呼び止められ、名刺出して、こうこうこういうワケなんで取材を続行させてって、お願いしたところ、「会社を通して、もしOKになったとしても一般のお客さんが入店する前に来てほしい」とか、「営業時間内にはメモはとるな」とか、やっぱ、そうとう嫌がられましたな。

 ボクとしては、他の野菜や弁当とかもちゃんと購入し、買い物カゴに入れて鮮魚コーナーをウロウロしていたんだけれど、主婦に混じって、190センチのむくつけき男がいたんじゃあ、目立ちすぎたんでせうかね。

 メモなんかとらずに、きちんと「記憶」すれば、ヨソの同業者のスパイみたいだと疑われずに済むわけっすが、加齢のせいか、一度にインプットできるのは3つがセキノヤマ。そのつど、いったん店外に出てメモるのも、なかなかテマヒマかかるんですわ。

 釣りはしないときでも、こういった形の取材もありますです...っていう、オハナシでした。

 ※あのう、他の人のブログのことで恐縮っすが、やっぱ芸能関係は、反応あるみたいっすね。「はぐれ記者人情派...」を書いているお姉さんとは元、同じ芸能で仕事していたお仲間ですが、関ジャニ∞の「渋谷すばるさん」のイイお話、よかったです

 当たり前っすけど、芸能に比べたら、「釣り」って地味。でも、このブログ見てくれてる皆さん、本当にありがとうね。特に返事はいたしませんけど、感謝しております。

 (ここからは筆力っす)それに、関ジャニ∞の方々だって、釣りはしたことあるかもしれないし、お魚、食べるのも好きだったりね。SMAPもTOKIOのみなさんも、魚料理しはるみたいだし...。

 あっ、そうそう、若い女性へ...いいお嫁さんになる条件の一つは、お料理かもよ。特に、魚なんかを中心にした和食!を日本男児は好むはず。魚だってさ、自分でさばけて、ちゃんとお料理してあげたら、きっと、好きなオトコをひきつけちゃうぞ?

 だから、お魚の簡単料理やウンチクなんかも今後、出てくるであろう芳賀ちゃんのブログも読んでね...って、ムリがあるな!

 追伸...23~27日までは、公休日やら高知県室戸岬沖のメジロ釣りや、釣り団体さんへの取材などもあって、出社しませんから、ブログ書くの休ませて下さいね。
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⑥あ~愛しのクーラーボックス

2008年1月21日 19:25
 コンニッタ!芳賀ちゃんっす。

 松方ホールなんかも入っている神戸ハーバーランドの本社ビル。その11階に、デイリーの編集局があります。オレの席は、昨年11月に海やメリケン波止場、ポートタワーなんかが見える窓際から、一番奥の、壁際に移動しました。暗いし、狭いし、目に良くないんじゃあないのって、心配してましたけど、やっぱ人間、慣れっすね。順応力?適応力があるのか、居心地は悪くありませんわ。

 で、出社するとき、常に手にぶら下げているのが縦横33センチ×22センチ、深さ25センチほどの、本日のタイトル、黒い釣り用のクーラーボックス。

 「それってさ、何が入ってんの?」などと、たま~に社内で聞かれますけど、堂々と「仕事道具っすよ」って答えてます。実際、スケジュール手帳、メモ帳、筆記用具、デジカメ、書類、グミやミックスナッツなどのお菓子、折りたたみ傘、釣りの仕掛け、コンパクトロッド、リール...あっ、それから汗かいたときの着替え下着、タオルまで入りますね。防水布張りで、軽くて、型崩れもなし。とにかく便利っすよ~。

 そんで、実は一番、助かってるんが、デパ地下やスーパーなんかで買った、魚の丸ものや、お刺身パックを収納できることっす。ちょうどいい塩梅の大きさだし、なんせ、もともとは魚を入れて持ち運ぶクーラー。本来の機能が生きるってもんですね。

 他の仕事があったり、海が荒れたりして釣りの仕事(遊びじゃないぞ)に行けず、オサカナが食べたくなったときは、迷わず会社の行き帰り(出社中も!ちょっと外出とかで)には、立ち寄りますねえ。魚の値段チェックだって、仕事のネタ探しの一部なんすから。

 ま、とにかく、丈夫で長持ちなボクのクーラー。いろんなモノを入れてくれて、ありがとね。

 さて、問題っす。ある初夏の午後8時ごろ、パチンコ屋さんで、足元にポツンと置いたオレのクーラーの中身...何が入っていたでしょうか。いかつい顔、とっつき難い人相(らしいっす?)、ボウズに近いようなヘアスタイル、大男。

 さあて、正解は?
 「刺身包丁?」 残念!そりゃあマジ、怖いですって。

 答えは「ハモのアラ」。つまり頭と中骨、胃腸とか。これで出汁とって、日本酒と、よさげな塩で吸い物作ったら、ア~タ、そりゃあもう、美味いっての。お茶漬けや、麺類にもピッタシカンカンっす。夜7時すぎとかは、鮮魚コーナーはだいたい割引の時間。オレっちの「ハモ」も半額で買ったもの。キャハハ。

 こんなオレって、かわいい?(気、キモイって~の!)
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⑤釣り魚を食べるということ

2008年1月20日 18:15
 雪予報だったのに、マンションのある西神中央も、会社がある神戸ハーバーランド周辺も小雨っす。寒いのには変わりありませんわ。ブルルン!

 たいへんな寒がりっす。そう言うと、「雪国育ちなのに、おかしいんちゃう?」と、よく切り返されます。でも、オレっちのガキのころはね、石炭か灯油のストーブ、火鉢...オネンネするときゃあ湯たんぽ!そして厚着!暖房事情がよくなかったんでね...ううう。

 下は、エエとこのお坊ちゃまはブリーフ(あんな女がはくようなパンティ型のモンは、当時、恥かしくて)でしたけれど、われわれシモジモのモノは綿の角型白パンツ(色まで、いいってのに!)と決まっていましたがな。で、ラクダ色のモモヒキ2枚!使い古して薄くなったのを下にね。さらに毛糸のズボン。普通のズボンで、計5枚。靴下2重ばき。

 上は...って、もういいわね。とにか~く、銭湯(新潟市内じゃあ家庭風呂のないオウチがほとんどでやんした)で下半身の装備をいっぺんに脱ぐと、そのまま立っている!もう着ぐるみっちゅうか、ぬいぐるみっすね。で、大人になっても、そうした厚着の傾向や対策は変わらない(えばるな!)。

 あ~前置きが、長~くなってメンゴっす。

 今回のテーマは「釣り魚を食べるということ」でしたな。コレは食べること自体が人間の宿命ってものでしょう。よく「あっ、お魚の口に針が刺さって、痛いんじゃないのぉ、かわいそう。あっあ~血も出てるしぃ!残酷ぅ」などと、おっしゃる釣り人の同伴者(子供、女性に多い)を見かけますけれど、人間ってのは、ある意味では残酷な存在なんです。

 きれいにお料理して、お皿に盛り付けられた魚や肉は抵抗なく「うんめぇ~」って食べてるクセに、その食材の原型が、生存していた初めんときは、どういう状態のもので、どんな手続きをへて料理されたのか...よ~く考えてみれば、誰だって分かるよね。釣った魚の場合は、食べられるために天国へ行くのです。シメて、血抜きして、冷たくして持ち帰る。ウロコをとり、内臓やエラを処理し、生やら煮るやら焼いたり蒸したり...。植物もそうだけれど、人間は小さな命を食べて、大きくなった。生きるためには食べなきゃってことです。

 だから、ヘンにね、マダイちゃんとか、タヌキちゃん、ブタさん、クマさんみたいに、人間の親しいお仲間みたいな擬人化的表現を、子供にするのは、少し考えたほうがいいのかも、です。

 ワタシは、ある時期、家に水槽置いて、海水入れて、ガシラ(標準和名カサゴ)とかアブラメ(同アイナメ)を飼ったら楽しいなって思ってました。真ん丸いオメメで愛嬌があるし、ゴジラとかギドラ、アイちゃんな~んて名前付けたりして...。でも、そんなことしたら、ナンカ、かわいそうでさ、もう一生、食べられなくなるでしょ。釣りもできなくなりそうで...飼うのはあきらめましたがな。

 釣りってのは、子供に、そうした、人間はちっちゃな命を頂いて成長するんですよって基本的なことを、マザマザと教えてくれるものです。波止釣り場なんかで、「きゃぁカワユイ!」って、釣った小魚を握ろうとしたら、大暴れの、こん身の抵抗をされて、あげく、背びれで指を刺され「ギャッ!」っと、マジ驚いている子供を見たことがあります。小魚だって、生きるのに必死なんすよね。こうした体験は、自然の一つの仕組みを理解できるチャンス、きっかけっす。その記憶から、最終的には「人を憂える」と書く「優しさ」みたいなものへ、その子のハートがたどりついて行ってくれたら、イイんですけれどねぇ。ホンマ。

 さてと、荒れ模様の海が多いんで、船が出れんかったり...依頼してある実釣原稿もなかなか集まりませんわ。明日、早めに出社して仕事しよ。今週や来週の水木曜付特集、大丈夫やろか?

 ブルルン!熱燗、ちょいと一杯だけ、30分1本勝負で帰ろっかな。

 ※写真は鳴門の渦潮んとこで釣ったアオメバルの「卵の煮こごり」っす
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④日本人だしさ、もっとお魚食べようよ!

2008年1月19日 16:29
 え~明日20日から、このブログもデイリーのHPとリンクされて、ま、本番ちゅうわけっすね。

 と、ゆ~わけで(何が!)「オサカナ釣題」の「釣題」ってのは「ちょうだい」って読んでくだされ。釣りをテーマに、魚が食いたい気持ちをダブらせてみた、オレの本音を込めたメーンのタイトルっすわ。我ながら、よく出来てると感心してます。うん。

 さて、日本は島国。グルリは海っす。ちょいと奥に入れば山。川や沼、湖がござんして、いずれにしたって水の中にすむ魚とは何かと深き縁がございます。

 で、日本人は根っからの「魚っ食いか」と思えば、昔はともかく、最近は実感として「そうでもないかも」と...。てか、その魚の形、名前や味も知らない人たちって、結構多いような気がしてます。神戸市内の某スーパーで、サバの丸モノ(1匹丸ごとのヤツ)を買ってレジに行ったら、品名や値段のバーコードが付いてなかったんで、担当の若い女性の係が「...あのぅ、コレってアジでしたっけ、サバでしたっけ...ハハハ」と逆に尋ねられ、「サバ!」って言うと、パタパタパタッ...ワタクシメを信じないのか売り場まで確かめに走ってましたがな。

 庶民になじみのあるサバやアジは、当然、みんな食べたことはありますよ、きっと。けれど、似てるように見えるんですね。姿形が...。つまり、頭や尻尾のない「切り身」や「刺身」状態は、よく口に入れてはいるけれど、丸ごとの魚は印象が薄いみたい。釣りをしない方だと、本格的な鮮魚店や炉端焼き店!ガキンチョ時代に図鑑や水族館でチラッと目撃したくらいかねぇ。

 この現象は、若い男女に限ったこっちゃあなくて、ボクチンの知っている30~40歳代の男女にも当てはまりますな。メバルなのかソイなのか。マダイなのかレンコダイなのか。クロダイ(チヌ)なのかキチヌ(キビレ)なのか。キンメダイかキンキか。スルメイカ、ヤリイカ、ケンサキイカ、スミイカ、ソデイカの区別は?アイナメかクジメか。マダコとイイダコ、ミズダコの区別は?まぁ、よく似た魚やイカタコ類ってありますからね。お店でも、似せた魚名の加工商品名(深海魚のニギスの焼いたヤツなんか、いかにもシロギスっぽいし)を付けたり、まぎらわしいケースも、まれにだけれど、ありました。だいたい海外から輸入されているヤツも多いし...。その中にも天然、養殖、畜養、活〆、生、冷凍、解凍...などの表示もあるんですわ。

 といって、魚類学者じゃないんだから、あんまり詳しくなくたって、ベ~ツにイイじゃんか。いや、ごもっとも!なんすけどねぇ。

 だけど、島国に生まれて、よく食卓にあがる近海の魚の姿形を知らないっちゅうのは、チト悲しいものがありますです。

 釣ってきた魚でも、「それ食べられるの?」「大阪湾で?神戸沖で?水、汚くないの?」と、他人様にマジ顔で疑われた(オレッチの品格のせいか?んなわきゃあないよ!たぶんさ)ことも。

 そのへんを、なんとかクリアして、ご近所や知人に魚をあげようとしても、「ワタシ魚好きだけれど、ウロコとか、内臓とかダメなの」って、つまり料理はできません(しません)から、ちゃんと下処理して、あるいは刺身状態にしてくれるなら、もらってあげてもいいわよって...ねぇ。ぐぁ、そういう主婦も、ほんと、多いっすわ。アジの三枚オロシとかイワシの手開きくらいはさ、お母さんに習わなかったん?そんなことできなくたって、ダンナや彼氏、子供はな~んも文句言わないわけっすよね...これが。なんか、情けなく感じるのは、世界でオレ一人なのかもって、落ち込んじゃうぞ!

 だから、自分で釣った魚を食べてみてよ。と、言いたいんですが、これも面倒。なぜかといえば、仮に釣りをするチャンスに恵まれたとしても、その魚を美味しく食べるための前の段階が重要。現場処理(締め方、血抜きなど)や、運搬方法(最低限クーラーに氷は必要。けど、魚によっては、海水につける、つけないも味に関係してくるみたいだし、氷は防水の袋に入れて、魚に直接触れないのがイイのは確かっす)。まぁ、慣れた人や、魚屋さん、釣り人に聞くか、本を読むか、それらをもとに自分で試行錯誤して覚えないとね。ぎいやあああああ~!やっぱ、メンドウくせぇわさ。

 しか~し、どんな小さな魚(逃がしてやりなさい、というのも一理ありますけど、針のかかりどころが悪ければ、天国へ行っちゃいますけん)でも、ていねいに処理して、マメにさばけば、自らの思い入れというスパイスもあって、しっかり美味しく食べられますってば!(毒魚は注意)

 釣りって、計画、準備でワクワクして、当日の本番で楽しんで、釣れた魚のお土産もって、料理も自分で酒呑みながらやってさ、んで食べる。ゴルフより、いいんじゃねぇけ!
標準的な釣具をそろえてしまえば、船に乗ったところで近場なら5000円から1万円あれば、エサと仕掛け代込みで一日遊べますぜ。投げ釣りや、ルアー系ならタダの場所もありますしね。

 あ~長すぎてゴメン。釣った魚を食べる喜びを伝えるってのは、なかなかタイヘンっすね。また、折に触れてということで、ホンジャきょうは
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③海が好き→釣り→自分で料理して食べる→酒の人生パターン

2008年1月13日 14:49
 ちわ~っす。芳賀ちゃんです。今回は、釣り魚のお料理について...。

 いまは天国にいる父に手を引かれ、新潟市の信濃川河口、新潟西港の波止で初めて釣ったのが小ガレイ。50年ほども前のことっすかね。

 これを母に塩焼きにしてもらい、「僕が一人で釣ったんだ!美味しい!」と感激したあの正直な気持ち、今も忘れません。初めて自己主張した心の原風景、「自分で釣った魚が一番うまい」という信念を育んだ第一歩の出来事です。

 生まれたころから、海・川・沼と水辺に親しんでいたせいか、特に海の潮の香りがたまらなく好きなんですな。30数年前、新潟から東京に出てきて最初にウチの会社で競馬担当していたころ、長く住んだのも干潟のあった江戸川放水路の河口。小魚と遊び、本を読んで投網もやった。

 地下鉄「東西線」原木中山という駅の四畳半一間のアパートに住んでましてね、ある晴れた日曜日の朝、河口の砂浜に立ってみたら、なんか音がするんすよね。「ワサッ、ワサッ、ワサッ」って。誰もいないのに...。聞き耳を立てると、足元から音がする。

 地面を見てビックリっす。なんと、何万、何十万匹もの小ガニが巣穴から這い出してね、太陽に向かって一定のリズムでハサミを動かしているんですわ。その微かな微かな音が集まって、あの「ワサッ」になっていたんすね。もう、ハートをわしづかみされた感じ。いいところだなぁ~ってね。

 水鳥がきて、そのカニをつつく。有明にしかいないようなトビハゼも干潟で見かけたし、チヌ(クロダイ)の稚魚、名物のマハゼ、地掘りのアサリもたくさん獲れたっす。とにかく昔ながらの自然が残されていたんです。ますます、江戸川の河口が好きになっちゃって、東京(原木中山は千葉県船橋市だけれど東京・日本橋まで20分くらいの近さ。船橋や中山なんかの競馬場も近かったな)にいる限り、ずっと住もうと思いましたわ。

 ところが、あの素晴らしい自然環境も2年ほどで、かなりダメになりましたんよ。大雨とかが続いて、上流のダム開放で流れ出た土砂、泥水...。そして、一番ひどかったのは、海の「青潮」(酸欠の海水っす)発生。当時は対岸の行徳港に漁協さんの経営していた「アサリの潮干狩り場」(最近までヒヨシガリっていうのかと思ってました)があったんすけど、全滅!悲しい思い出ですよね。
 
 でも、地元の海が少し汚れても、安い釣り道具をそろえて、自転車であちこち投げ釣りにも行きましたね。

 冬場、初めて釣り船に乗ったとき、39・7センチのマコガレイをGETしました。40センチ以上なら、そこの船が入会している報知新聞の「大物釣りバッチ」がもらえたんですが、3ミリ足らんかった。とはいえ、自分にとっては初めての大物。うれしくて、クーラーに入れたまま、酒呑みに行っちゃった。

 夜、アパートに帰って、さ~て、カレイを食べようかな。見よう見まね、切れない文化包丁で刺身にしてやろうと、あれこれやっていたら、身がグズグズに!結果、もったいないハナシ、食べるどころじゃあありませんわ。情けないやら、悔しいやら。こんな大失敗があって、それからです、釣った魚はキチンと料理できなきゃ釣り人として一人前じゃないし、魚に申し訳ないと...。

 料理本や、多少は切れそうな小出刃包丁を買ってね、カレイが釣れたときは練習っす。そのせいか、現在でも「カレイの5枚おろし」や「薄造り」が得意。

 釣り=自分で料理して食べる=酒を呑む。この3点セットのどれが欠落しても、オレっちの人生は成立しません。なぜ、釣った魚が美味いのか...これは、今後もちょこちょこ書くことになるでしょう。

 ※写真は11日に徳島県鳴門の渦潮んとこで激釣してきたメバルの姿造り、肝、皮湯引き添えっす。ブクブク酸素入りのクーラーで何匹か生かしたまま家へ持ち込んだんで、薄造りにしても歯ごたえ十分。2日目の刺身は、身に甘みが出て、これまた美味。メバルとガシラの煮魚もグウ。黄色いメバルの卵、肝といっしょに煮たヤツの、自然に冷めた「煮こごり」や、刺身のアラで作った「メバルの潮汁」、「メバルの身と皮湯引き、ネギポン酢モミジオロシあえ」も酒の肴に最高でしたわ。ヒャハハ。皆さんも、ぜひ、魚料理、挑戦してみてね!ほんじゃ
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②オレっちの寒ブリ...予想以上のお宝だったですら

2008年1月 9日 16:16
 ちわ~っす!芳賀ちゃんどす。

 9日の時点で、なんかこのブログ、まだ公開されてないみたいですけどぉ。一般の人を相手に書いてるつもりが、それが不在で、会社の一部の関係者(デジタル情報技術の担当者とか)だけが読んでいる!となると、なんかヘンテコな気分っすね。若かりしころのマスカキを母親に覗かれているような...。ま、練習のつもりと、そうそうカク時間もないから、シコシコ記録を残そうと思いマスけど。

 10日付の釣り特集を読めない方々のために、昨年12月27日、福井県小浜沖における85センチ、8キロ、まさかの寒ブリを釣ってしまったド迫力シーンをお届けいたしやしようかね

 乗った船は小浜・西津港を基地にしている本紙指定店「天輝丸」っす。ここの村古政人若船長(以下政ヤン)からオオシケ寸前の12月26日、電話で「小ぶりやけど、いまメダイがようけ釣れとるから、遊びに来る?」と誘われたので、アタボーよと即決。なんせワタクシ、自称「メダイの美味しさを全国民に知ってほしい会」会長っすからね。

 午前6時、11人を乗せて航程75分、冠島東海域へ。水深100メートル。魚ちゃんの泳層は65~70メートルくらいでしたな。竿は3・6メートル、ハリス8、オモリ150号の胴突き4本針で、エサにはオキアミとホタルイカを使いやした。

 最初の1時間くらいは、反応が鈍く、45センチのメダイがポツリポツリ状態。ところが、エサまきが利いたのか、そのうち入れ食い。オレは真っ先に45センチのハマチ、25センチのマアジなんかを釣って、本命メダイも15匹は確保。この時点で、別の魚が釣りたいスケベ心(魚ちゃん以上の食い気!)がモッコシモコモコ。

 アジが掛かったのが分かります。ビビビって竿先が震えてますもんね。ヘヘヘ~。当然、糸は巻かずに、そのまんまノマセ釣りの構えで手持ち竿。「なんか食え!」って、けっこう上や下に激しく誘いを入れましたわ。

 すると、一発でズシ~ン!竿を下げたときにきた衝撃に、竿を離しそうになったっす。

 ぐぁ、肝心の電動リールが古いっちゅうか、まるで手入れしてませんから動かない。こんなときに寿命?故障かよ?てゆ~か、ドラグを締めてもギーギー情けない悲鳴をあげて逆回転する始末。やっとこさ竿受けに固定したものの、65メートルのカウンターで大アタリしたはずが、いま87メートル。PE(伸びないポリエチレン素材の道糸をリールに巻いているんですね)5号がドンドン出てゆきます。ヤバい。もう止まって!このままじゃ、他の人とオマツリ(仕掛けが交差したりしてグチャグチャにからまること)しちゃうよ~。願いが届いたのか、スイッチをガチャガチャやってるうちにリールが奇跡的に回復。少しずつ糸が巻けてきやした。あと30、20メートル。ゲゲゲ!この魚、横へ走る走るぅ。「どうせメダイやろ」と政ヤンは笑ったけど...。

 魚、見えた。「カ、寒ブリや!デ、デッケェ~。ダメだ。このタモ(魚をとる網)にゃあ入らんわ。おっきいの取って!」。大興奮したのは政ヤンの方。この時、ワタクシ、意外と冷静といいいますか、実は唖然、呆然、緊張...もう本当に驚いちゃって言葉が出ません。

 さら~に、極寒のなか、長靴忘れてきてしもうて、足元はフツーのビショ濡れ靴下。冷たすぎて感覚ナシっす。

 しか~し、無事取り込まれるまで、指にギリギリ食い込むこの糸、死んでも離すわけにゃあいかねぇだ。おっかぁ~。

 綱引きじゃあ~!これが釣りの醍醐味...魚との格闘じゃあ~!

 すくった。ドッスン!ヴァータバタバタバタバタ~。
 「芳賀ちゃん、やったやん!リリースだろ?」って冗談きついぜ政ヤン。
 糸が切れなかったのは、たぶん1メートルのクッションゴムを付けていたオカゲ様っす。

 メジャーで測ると85センチ。「90センチ以上がブリかもしんねぇけど、ほ~ら丸々太っちゃって、こりゃあ寒ブリと認めてやるわぃ」と政ヤン。「浜値で1キロ5千円以上!8キロはあるから4万円。売ったろか?」に、「バ~カこけ。食うわい!な~にがメダイの小ブリが釣れるじゃあ。大ブリやがな!ケ~ケッケッケ」。 

 メダイそっちのけで、写真もバッチシ決まった!あとは、さばいて食べて、原稿書くだけ正月のカラー紙面もOKだ。
 
 全員の羨望のマナコが痛い!釣友はメダイ30匹にマアジ15匹も釣ったのに、オイラの寒ブリみてガックシ!気持ちわかるわ~。半身やるね。


 ...というのが、寒ブリ捕り物の一部始終でやんす。残る1時間ほどは、脱力感ちゅうか達成感といいますか、な~んもする気なし。大型クーラーに放り込んだ寒ブリ様を、何回も見てね。ううう。

 ちなみに、神戸市内の鮮魚店で天然の寒ブリはほとんど見かけませんでした。デパートの「そごう」で九州産の天然ものブロックが1つ。なんと100グラム1000円の値が!上品な脂、刺身、シャブシャブ、テレビでやってたブリ茶漬け、しょうゆ漬け。あ~満足マンゾウ。釣り人の特権、釣り記者の役得、これにトドメを刺すざます!

 後日、ネットで読んだ中日新聞ニュースにビックラコキマロっす。「富山・氷見港の寒ブリ、暖冬で南下せず不漁、例年の3分の1以下の水揚げで高騰!1匹8キロを超えるような大型は1キロ1~2万円も」という概要の記事でした。12月中旬には水揚げゼロの日が2日間。1匹という日も。
 え~っ!最高値で1キロ2万円!って、そんじゃあ、オイラの8キロ寒ブリは...16万円?チョーお宝じゃん。クワバラクワバラ。

 でも...なぜ釣れたんでしょうねぇ。オレっち、さっぱり分かりません。お~コワ!
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はじめまして。釣運上向きの芳賀ちゃんっす!

2008年1月 7日 19:55
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 いやぁ~初ブログなもんで、ド緊張しますわ(うそ)。

 関西のデイリー本紙の毎週水木曜付の釣り特集を読んでくれてる皆さん&それ以外の方々もこんにちわ。釣り担当記者っていっても、決して特殊なもんじゃご ざんせんよ。ウチの場合は東西に1人しかいませんけど。ま、1週間に1回くらい(多いときには週に3レンチャンとか)朝2時とか4時に起きて、船に乗った り、磯、筏、波止へ行ったり...真冬でも真夏でも関係なく、実際に釣りをして、写真も撮って原稿を書くんです。船は、けっこう波が高くてウネリとかで揺れま すから、ときには酔います。風の強い日なんてのは、前のほうから他人の黄色い液体が飛んでくることもあるんで風上に背を向けた格好で釣るのが鉄則すね。海 上に浮かんだ岩(磯っす)に6時間も立ったまま、一度も釣り竿を出すことなく(上がってみたら、スペースがなかった!)他人の釣りを見ていた(彼らボウズ でした)ことも。え!やっぱ、かなり特殊っぽい仕事すか?でも楽しいっすよ。

 取り合えず10日付に市価8~10万円の寒ブリGET!書いてます。読んでくだされ。
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